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テーマ:車に関するお話(10514)
カテゴリ:自動車
今日は雪の予報。
高速道路を使って旅行をしてきた。 帰宅は雪が降り始める数時間前の真夜中の0:30。 なんとか雪が降る前に帰ってきたのは良かったが、 高速道路では雪に備えて塩を撒いていた。 塩の粒が車に当たって車の前面が塩だらけ。 乾いた塩の粒が車に当たってコツコツいっていたから、 すごく心配していたけどやっぱりひどい。 せっかく塗装の修理から返ってきたばかりなのに。 本当にひどかった。 しかも高速は工事のために通行止め。 途中で一般道に下りて遠回り。 崚くんもいるから早く帰りたかったのに。 なんで車に関してこんなにも運が悪いのだろう? 外は-4℃。 塩漬けで放置したら塗装がやられる。 さらに雪が積もってしまえば洗車もできなくなる。 さっそく24時間営業のガソリンスタンドに行って来て、 洗車をしてきた。 高圧洗車を使えば塩は完全に取れた。 しかし、拭き取ろうとした瞬間から凍っている。 拭き取りもいい加減に帰宅してきた。 朝目が覚めると、予報通りに雪が積もっていた。 がんばって洗車してきて正解だった。 しかし、塩を撒くのは雪が降ってからにして欲しかった。 目に見える傷はなさそうだが、 小さな傷がついてしまっただろう。 これなら雪が降ってから高速を通れば良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月19日 23時37分36秒
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