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テーマ:車に関するお話(10512)
カテゴリ:自動車
駐車場から盗難された車の車載品の中に
車を特定できる情報が載っており、 連絡を受けて確認をしてきた。 確かに盗まれた車に載せていたものだった。 同時に盗まれたもう1台の車の部品も同じ場所に捨てられており、 それぞれが混在して捨てられていた。 大事にしていたものをぞんざいに扱われて非常に悔しいし、 悲しい気持ちになった。 しかし思い出の品がいくつか発見できたことは良かった。 盗まれたときの状況も分かってきた。 犯人は盗難車種に狙いを付けていたようだ。 もともとは他の車にガードされる位置に駐車されていたが、 それらの車を移動して盗んでいる。 同時に盗まれたもう1台の車も同じ車種。 もしもこの車が事故を起こしたときには 車の所有者の自分にも法的には責任がある。 早く犯人が捕まって、車が発見されて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月20日 17時13分31秒
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