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C1000タケダPresents ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach
7月23日(土) 沖縄・宜野湾市海浜公園屋外劇場 Open 17:00 / Start 18:00 と言うことで、娘(高2)と娘の友達を、宜野湾市海浜公園に連れて行きました。夏季講習中で、大あわて。車の中で、昼食を食べ、途中の友達の家で着替え。 会場の様子がよくわからない。つまり、先着順なのか、整理番号順なのか、等々。 で、駐車場に車を止め、会場に向かうと、さすが、野外。音がもれてくる。マイクの調整中のようです。前の方を二人の黒人の少年(高校生?)が、おもしろそうだと近づいていく。会場整理のアルバイトの兄さんが、止めようとして四苦八苦。 後ろから近づくと、3人がこっちを見るので、ひとこと。 「スタッフ オンリー プリーイーズ」とカタカナでしゃべると通じた。黒人の少年は肩をすくめて、去っていきました。ほっ。 いろいろ、聞いてみると、「ちょっと待って下さい」と言って、誰かをさがしに行く。 おいおい。 仕方がないので、 「この先入れません」とか、スタッフの真似。 沖縄の少年。アルバイトの意識が低すぎるぞ。って言うか、他人を信用しすぎ。そこに、リハーサルの曲が聞こえてくる。生である。「メリッサ」である。ちょっと力の抜け加減がなかなか良いぞ。 きちんとした青年が来て、いろいろ教えてくれた。炎天下で待つ必要はないとのこと。そうだよなー。人死にが出るぞ。 涼しいところで、時間待ちをしよう。 どこに行くかと聞いたら。 「古本屋」 さすが、活字中毒者とその友達。 かみさんと、8時ぐらいにお迎えに行ったら、会場からボーンと火が上がるところ。「ビーズみたいだな」 曲は、ネオメロドラマテック。 塀一つ向こうが会場というところが、芝生の丘。 あっちにアベック、こっちにグループ。ビールを飲んだり、寝ころんだり。一目100人。 曲は、MUGEN。 ただで聞きながら、良い風が吹くし、気持ちよきことこの上なし。みなさま、幸せそう。 切符が取れなかったのか、女の子の二人連れが、とても、さびしそう。 上半身はだかの兄さん、二人が塀をよじ登ろうとしているが、登っても見えないのか、すぐあきらめている。 自由席でも5,700円。のぞけたら、マズイよな。 ラストの曲はミュージックステーション。 アンコールを一つか二つと思ったら、四つ。三曲目が新曲で、プロモーションビデオを取る準備で、ちょっと手間取ったらしい。アンコール全体で一時間はかかった。 終わった後に、花火。目の前の突堤から打ち上げているから、豪華なこと豪華なこと。役得役得。 ← メールマガジン、次の目標は100回。「応援メール」です。登録はこちら。 応援して下さった皆様、これから応援してくださる皆様、ありがとうございます。 ※1 お客さんの七割は沖縄以外の人だったらしい。追っかけっているんだなー。チケットが取りやすいのかな?駐車場にもレンタカー多かったし。 NaNaNa サマーガール 新曲8/3発売。 ※2 ポルノグラフテー ラフテーは間違いじゃないよ。沖縄の料理名。うちの姉ちゃんは、ポルノグラフテー のタオルをお土産に買っていました。沖縄限定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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