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カテゴリ:受験とか、教育とか
子どもの三者面談に行ってきました。
同じ私立の中三と高二なので、同日にして、わたしは高二の娘のところ、かみさんは、中三の息子のところへ。 で、結果としては劇的なとこは無し。中間の成績が悪かったので、期末がんばったので復活。模擬試験は、上位をキープ。 姉ちゃんは、そろそろ、受験勉強を始めるようにとのこと。志望校がちょっと高望みなので。 先生が研究者として残ろうと修士に進んだ方だったので、いろいろとお話をうかがえた。 やっぱり、良い大学には刺激的な人間が多い。普通に英語が出来るのが、当たり前。その上で、勉強する。良い大学に入れば、選択肢が広がる。上の大学10校で、大学の研究費の半分ぐらい持っていく。等々。 とにかく、入らないと始まらない。一応、姉ちゃんは、その気になってきたようだ。 日常の生活については、文句なしだそうです。しつけが行き届いてると、嬉しい言葉をいただいた。つきあっている友達も、おっとりタイプのマジメな子が多いとのこと。 中三の長男の方は、友達が少なくて心配だったが、だんだん、クラスにとけこんで、最近では人気者だとか。6月の修学旅行で、司会などをして受けていたそうだ。 良かった、良かった。 もともと、人づきあいに時間のかかるタイプだったので、中学に入った時から心配だったのだが。 2年とちょっとかかったが、クラスがほとんど固定の私立の良さである。 ほっとする感じ。素直にありがたく受け止めておきましょう。 ← メールマガジン、次の目標は100回。「応援メール」です。登録はこちら。 応援して下さった皆様、これから応援してくださる皆様、ありがとうございます。 ※1 ひさびさに、ネタのない、そのままの日記ですな。書く方は楽だが、読み応えはないかな。まー、そうそう、続かないからな。 多分、夏ばて。暑いのよ。 クーラーは寝室にしかないし。 ※2 長男が言う。 「教室に、先生と自分と知らない人がいるんだよ」 「なんだい、そりゃ」 「第三者面談」 ふだんは、こんな事ばっかり言ってるんだが、友達になるまでに時間がかかるのよね。 最近は、女の子にもギャグが受けるようになって、普通に話せるらしい。 良かった。良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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