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テーマ:あの本、おぼえてる?(347)
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昨日、”疲れたので短く。病院での長ーーい、待ち時間。 ”で、不整脈の話をしました。
今日は、上司が出張、体調良好。 不整脈もほとんどでない。 わかりやすいなー。 「病は気から」の科学 元々は、講談社のブルーバックス。この後、PART2、PART3とブルーバックでは出ています。文庫ではまだ一巻だけのようですが。 内容は、タイトルどおり。「病は気から」を、いろいろの科学的知見を元に解説している。読んだ時は、ビックリしたが、今となってはきわめて当たり前のような気がする。 もし、こういった考え方になじみの無い人には、読み安い一冊だと思います。古本屋にも良く出ているし。 夕方、家に帰り、米を洗っていると、かみさんから電話。遅くなるとのこと。 あらら、想定外。で、買い物。 「クックドゥ チンジャオロウスー」 味の素 かみさんが仕事に出るようになったので、少しは手伝わねば。 ピーマンとゆでタケノコを細切りにして、肉を切る。味噌汁ともずくの酢の物。子どもが塾からかえってくるのと、かみさんがかえってくるのが、ほとんど同じ。 炒めるのは、かみさんにおまかせ。 わたしがやると、「しゃきっ」とできんのだ。 夕飯が遅くなったので、ブログも短く。 おやすみなさい。 ← 無料メールマガジン。「応援メール」です。登録はこちら。試しに一つ、お願いします。 ※1 性格と病気の関係もいろいろと言われています。中には、占いとしか思えないような、いい加減な話もあります。 怒りっぽさ、短気、完璧主義者は、血圧、心臓関係に注意。これは、確かなようです。特に、押さえ込むタイプはいけません。 怒っても、からっとしている人は、害は少ないようです。 ※2 楽観主義者は免疫力が強いようです。笑ってガンを治した話も聞きますね。 どうせ、寿命は尽きるのですが、生きている間は楽しくやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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