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テーマ:あの本、おぼえてる?(347)
カテゴリ:あの本、おぼえてる?
年明け、ずっとバタバタしていたが、今日で仕事も一段落。
と、言っても次の段落が明後日なのだが。 帰ってきたら、「あちらこちらに散らばった本を片付けろ」と、息子にしかられる。へいへいと、片付けていたら、”「分かりやすい説明」の技術”が古本屋の開けてもいない袋から出てきた。105円である。 あ痛タタタ。ついこの間、新刊で3冊買って1日で読んでしまったのだ。買う前に気づけよな。もったいないなー。 とぼしい小遣いなのに。 整理整頓は、大切なのだ。 いわゆる文章読本のたぐいではない。芸術文ではなく、実務文の書き方を考えた本なのだ。 著者は大手メーカーのソフトウェアー・エンジニアである。 理系である。良いねー。 さてさて、表題にある「分かりやすい」だけど、どうすればいいのか。 人間の脳の理解の過程を考えて、するっと入るようにするわけだ。 そのためには、分解したり、論理的にして、とおりを良くしたりする。 整理整頓ですね。 くわしくは、読んでみて下さい。 大変、わかりやすくできております。 ← 無料メールマガジン。「応援メール」です。登録はこちら。試しに一つ、お願いします。 ※1 久しぶりに早めに帰ったら、かみさんが遅くなるとのこと。子ども達が、野菜を切ったりしておりました。 見てられなくて、つい手を出してしまいました。野菜を切るとこだけですが。キャベツを一枚ずつ切っているのだ。土日なら、いくら時間がかかっても良いのだが。 後は、子ども達におまかせ。おいしく、食べられました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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