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テーマ:あの本、おぼえてる?(347)
カテゴリ:あの本、おぼえてる?
前にも書きました高専受験生の中3。
”取り急ぎ、ご報告。” 高専の入試問題の過去問を解いていて、英数国は、ほぼ大丈夫。 理科がちょっと不安。社会がかなり不安とのこと。 とりあえず、一番時間のかかる、英数国が何とかなるので助かります。 ホントに、やってて良かった公文式です。 ねぇーちゃんがやっているのを見て、自分もやりたいと言い出したのが、2歳の時。それから、山あり谷ありでしたが、中3まで続けることができました。 「まんが 羽生善治物語」 職場が高校だったので、勉強ができないとつらいなーと思っていました。 最初の赴任先が、離島の学校で、一校しか高校がない。同じクラスにピンからキリまで入っている。国立大学をねらっている子から、かけ算があやしい子までいるのだ。 一日中、勉強がわからずに座っているだけ。 「机の番」って、言っていました。 キツイ表現ですよね。 とにかく、自分の子どものことは、自分でやるしかないなーと思いました。 ← 無料メールマガジン。「応援メール」です。登録はこちら。試しに一つ、お願いします。 ※1 「まんが 羽生善治物語」は、「やってて良かった公文式」のコマーシャルが評判になったので、公文出版から発行。当然、公文に通う羽生少年も登場します。 ※2 勉強が一番身につくのは、90%を完全に理解していて、残りの10%を習っている時。九つ知っていて、あと一つを加える時。 全然わからないことを、いくら勉強しても身につきません。 公文式は、この勉強の階段の設定がうまいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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