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吾妻ひでおの失踪日記を古本屋で見つけた。 書けなくなって失踪とかアル中とか、わかるなー。 趣味でブログ書いてても、つらくなる時があるから、仕事なら大変だよね。 赤塚不二夫も、晩年は完璧にアル中だったし、「天才バカボン」、「もーれつア太郎」、「レッツラゴン」と進んでいくうちに、どんどんシュールになっていって、あっち側に言ってしまったような気がしたモノだ。 ※1 「とり・みき」とか「しりあがり寿」とか、ギャグマンガ家だけど、今でも、壊れずにやっている人って,何が違うのだろうか。個性とか戦略とかかな。 ※2 赤塚不二夫では、例が古いという方は、それぞれの「消えたマンガ家」を想像してください。
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