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今日の一言
あまり人生を重く見ず、 捨て身になって何事も一心になすべし。 福沢 諭吉 ■言葉は身をつくる。 ありがとう、ということばをかけた水は綺麗な結晶が、 バカ野郎、などのことばをかけた水の結晶はめちゃめちゃに。 こんなことを聞いた事があります。 ■本当にそうなるかどうかは?はともかく、 そうであって欲しいと思います。 ■ネガティブというか否定的な言葉は、 場の雰囲気というかエネルギーを奪います。 いっしょにいて楽しいと思う人たちは、 肯定的というか、少なくとも意見や感情を受け入れてくれる人たち だと思います。 ■関西では「ウソっ」ではなく「ホンマ~」と言います。 そんな言葉まで、わざわざ肯定的な言葉にしてるなんて、さすが商売人か!? ■ここで、気を付けないといけないのは感じてしまうのは仕方ないので それを否定せずに、肯定的な言葉にすることが大切なのかなと。 言い換えても、自分がウソをいってるように感じるなら、逆効果ですからね。 ■というわけで、最近口癖っぽい、 「疲れた」と「めんどくさい」をなんとか言い換えられないか考察。 「疲れた」は、「やりきった」「やった」などの言葉かな? 疲れただと、受動的だけれども、やったなら能動的で達成感までありそうだ。 「楽しんだ」とかもあるけど、これはでは自分にウソをつく可能性が高いし無理矢理っぽいので却下かな。 同じ様な状況だし、ウソを言っている気はしないので「やりきった」「やった」かな。 ■「めんどくさい」、、う~ん、これは難しいな。 「今は、やりたくない」、「やる必要はない」これではなんか違うな? 「いますぐやる or こんど何時にやる or やらない」の選択肢を考えてから、 やるときめたのなら、 「これをどうやって、面白くやるか?」「ここで得たいことはなにか?」 とかの質問形式の段階を踏むことになるかな~? よい言葉はないものか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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