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□最近、考えない時間ができてきた。
これができるまで、2年かかった。 不思議 欲という存在がよくわかってきた。 ある状態から、ある状態に変わるとき発せたれる衝動的なもの。 そんなに悪いわけではないけど、 状態変化を促進する存在。 ここで、大切なのは変化後にはその欲求衝動自体はなくなるものの、 欲求のもとはなくならないということ。 これは、欲求そのものが衝動を呼ぶのだが、 衝動は意味やはけ口を求めるだけでこれに安に流されい。 衝動ははけ口として、意味や理由を求める。 その結果として行動がうまれる。 この流れ自体は不思議なことではないんだが、 恐怖がこれに存在し始める。 これを手放すことはそうとうな鍛錬が必要になる。 恐れの克服というものが必要になってくる。 想像以上に恐れとういものが厄介。 恐れるなとは、自分自身が感じることに大きい。 痛みや、苦しみ自体がいやだということはわかる。 そのいやだというものが恐怖に育ち始める。 痛みや、苦しみ自体は欲求という衝動を生みこれを回避しようとする。 これは無限のサイクルなので、断ち切らなければ、無限に回転しつづけてしまう。 痛みや、苦しみから逃れられやしない、 しかし、そのことを恐怖することは克服できる。 これは想像以上に自由を獲得できる。 これは衝動に流されていては絶対にできない。 つまり、欲求に対して対処すること自体がダメなことになる。 これは想像を超える状態である。 不思議。 これは道かもしれないし、そうでないかもしれない。 自然の力は偉大ではある。 このあたりのことを助けてはくれる。 解決はしてくれないが、援助はしてくれる。 こういうのを外気功というのかもしれない。 時間の流れは不思議だ。 目で見えるものではないが、そうだと思えるときもある。 まるで波のように見える。 こりゃ~なんだろうね~錯覚かね~。 と、話がそれたが、 コツがつかめてきた。 道か~ なんだろね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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