▲会話以外からの違和感
▲会話以外からの違和感↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は神奈川で接客のセミナーでした。その後、東京で打ち合わせして軽く飲んできました。楽しい一日でした。↓皆様のお陰で10位になりました。いつもクリックありがとうございます。人気blogランキングへ~会話以外からの違和感~電気屋さんに行ったときのこと。パソコンの周辺機器を購入しに行った。一軒目の店員さんはおとなしそうで好きなタイプだった。商品についても詳しく知っている。それほど高いものでは無いので、その場で購入しようと思った。しかし何故だかしっくりこなかった。その理由は店員さんが商品説明をしてくれた時に一度も私と目を合わせなかったこと。どことなく視線をはずして説明する。私がその方の顔を見ると目が泳ぐ。それが何だか気持ち悪くて、購入をやめた。その後、もう一軒の電気屋さんに行ってみた。そこでの店員さんはさっきとまるっきり逆のタイプ。ガンガン来るタイプだ。私が苦手としている部類に入る。説明してくれる時も目をシッカリと見て話す。そして目をカッと開き『これにしませんか!』と迫ってくる。質問する暇さえ与えてくれない。買わずにそのお店を出た。結局3軒目で購入したのだが、そこでは誰からも説明してもらわなかった。全く目を見ないタイプの方も何だか信用できない。またカッと目を見開いて迫ってくる方も怖い。説明どうこうよりも、適度に視線を合わせることが大切だと感じた。《どうもお客様の感触が良くない》と言う方は目が泳いでいないか?それとも見過ぎていないか?一度気にして見てください。↓日記の内容に共感していただけましたらクリックしていただけると嬉しいです。人気blogランキングへ『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――こちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――■公式HPはこちらメルマガやミニマグ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社