▲救いの手をはらってないか
▲救いの手をはらってないか↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。この何日かはどうしても食べ過ぎてしまいました。今日からはセーブして、なおかつ運動もしたいと思います。■私の新刊【訪問ゼロ!残業ゼロ!で売る技術】が予約開始になりました。今回の本は今までの営業レターやトーク設計図に加え、効率的な時間の活用法を紹介しております。 また、営業活動で最も効率のいい【紹介取得方法】もお話しています。「訪問ゼロ」「残業ゼロ」で結果を出したい方にお勧めです。詳しくはこちらへ~救いの手をはらってないか~売れない時代のこと。めったにないことだが、上司に相談することもあった。私『実は最近訪問してもまったくうまくいかないんです』訪問しても門前払い。誰も相手にしてくれない。そんな事を繰り返しているうちにすっかり自信を失っていた。私はわらをもつかむ思いで相談したのだ。しかし上司からもこんな事を言われる。上司『おまえ、一日何件訪問しているんだ?』私『そうですねぇ、4,5件だと思います』上司『数が足りないんだよ。だいたい、そんなのでうまく行くと思っているのか!』私『・・・・すいません』救いを求めていただけあってそのアドバイスにがっかりしたものだ。当時の上司の方は強かった。断られても屁とも思わない。ベビーなトラブルでさえ楽しんでしまう。私たちとは人種が違っていたのだ。私自身、上司からアドバイスが欲しかったということもある。しかしそれ以上に私の気持ちを分かって欲しかった。『そうだよなぁ、最近のお客様はなかなか話を聞いてくれないから』と同調して欲しかったのだ。マネージャーの皆様へ部下の方が相談してきたらまず同調して頂ければと思います。救いの手をはらわないで欲しいのです。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――こちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――■公式HPはこちらメルマガやミニマグ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社