▲消化試合にしてはならない
▲消化試合にしてはならない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日からちょっとだけのどが痛いです。今日は東京で打ち合わせ→セミナーがあります。無理しないで頑張ってきます。■私の友人のネクストサービス代表で起業コンサルタントの松尾昭仁さんが、この度、7冊目の本を出版されました!戦略的!クビにならない技術会社はあなたのココを見ている(すばる舎)~著者の松尾昭仁さんより~この本は現役サラリーマンだけではなく、スタッフを一人でも抱える起業家(経営者)の方にも、ぜひ、お読みいただきたいと思います。☆豪華特典つきアマゾンキャンペーン、やってます!・6月4日(木)0:00~5日(金)23:59の二日間(48時間・限定)オリジナルCD「戦略的 サラリーマン長者になる方法」 (定価5,250円)※1,475円の本を買うと、5,250円のビジネスCDをもれなくプレゼント!詳しくはこちらへ~消化試合にしてはならない~先日のソフトボール大会でのこと。調子も良くずっとリードしていた。しかし、最終回に打者一巡の猛攻で7点取られて逆転されてしまった。今まで楽勝だと思っていただけにガックリきた。残りは裏の攻撃のみ。《流れも悪いし、これは負けたな》誰しもが諦めていた。先頭打者がピッチャーゴロ。あっという間にワンアウトになってしまった。あきらめムードもそり一層濃くなった時に次に打席に入った方かこう言った。「ランナーを一人ずつ出していけば、何か起こるか分からないぞ」その方かヒットで塁に出た。次バッターも続き、またエラーも重なりランナーが溜まった。結局、逆転サヨナラ勝ちしたのだ。この試合に勝てたのも1アウトからの一本のヒットから。点差はあったが、あの一本で《もしかしたら》という気持ちに変わった。これは営業活動においても同じようなことが言える。《今月もまたダメだろうな》月末になると諦めムードが自分の中に漂ってしまう。一ヶ月単位でなく、3か月単位でもそう。6月は4-6月四半期の最後の月。《今期はもうダメだなぁ》そう思ったら終わりなのだ。どんな時でも逆転のチャンスはある。最後の最後で出した手紙がヒットした。そんなことも営業の世界ではよくある。5対0の試合でも10対0の試合でも、諦めなければ突破口は必ず見つかる。消化試合にするのではなく、ランナーを一人ずつ出すことを考えて下さいね。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――