▲過去の判断が今の自分を作っている
▲過去の判断が今の自分を作っている↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は昔の仲間の結婚式の二次会に参加してきました。久しぶりに会った人も多かったので楽しかったです。■私がいつも飲み会でお世話になっている大須賀さんが新刊を出します。「輸入ビジネス儲けの法則」輸入で失敗しないための68の急所 」という本です。大須賀さんは輸入ビジネスのスペシャリスト。その大須賀さんが書き綴った自分の失敗談は、まさにすぐに役立つノウハウの集積です。9月1日にアマゾンキャンペーンを行うそうです。よろしければご参照ください。詳しくはこちらへ~過去の判断が今の自分を作っている~ある本を読んでいた時のこと。このような一文が目に入った。「読書しても成功しないのは、判断基準が間違っているから」同じ本を読んでも人によって《なるほど、ここは重要だ》と思うポイントは違う。その判断が間違っていると、何冊本を読んでも成功しないという。今の自分は過去の自分の判断によって作られてきている。過去と同じ判断基準だとすれば、今後も同じような現実が起こる。このことは私自身、とくに感じた。ダメ営業マン時代の私はこのような基準を持っていた。・敷地調査のアポが取れる・プランをすぐ考えてくれる・土地をすぐ探すこのようなお客様が一番いいと思っていた。そしてそれ以外のお客様はCランクと名づけ、ほとんどフォローしていなかった。その結果、年間2~3棟という数字になっていた。結果が出るようになってからのこと。私の判断基準は変わった。《すぐに話が進むお客様は競合が多くてキツイ。逆にいかにも考えてなさそうなお客様をしっかりフォローしたほうが契約になる確率は高い》このように考えるようになってからの契約数は何倍にも跳ね上がった。あたなにも普段何気なく判断していることがあるだろう。《その判断は正しいのだろうか?》と時々自分へ問いかけていただきたい。意外な発見があるかもしれません。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――