▲さぼり癖を悩むよりルールを作る
▲さぼり癖を悩むよりルールを作る↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日で9月も終わりです。やる事をしっかりやって10月をむかえたいと思います。■このたびPHP新書から【29歳でクビになる人、残る人】と言う本を出しました。会社では「仕事ができる人がクビになり」「それほど仕事ができない人が出世したり」する不思議なところです。その秘密を解き明かした内容です。29歳未満の人はもちろん、29歳以降の方も会社に席がある人には読んで損はありません。もちろん営業ノウハウもふんだんにご紹介しています。【756円】で配送無料ですからお得です。アマゾンはこちらへ~さぼり癖を悩むよりルールを作る~通信講座の会員さんからこんなお悩みを伺った。「やろうやろうと思うのですが、どうしてもさぼり癖が出てしまいます。どうすればいいのでしょうか?」この会員さんだけでなく、多くの人がさぼり癖に悩んでいる。私もダメ営業マン時代はよくさぼったものだった。さぼっている時はまだいいのだが、後から罪悪感が湧いてくる。《今日俺はいったい何をしていたんだ・・・》と自分で自分を責める事もよくあった。《明日からは必ずやるぞ!》と心に誓ったとしても、朝起きればそんな誓いは消えてなくなっている。また同じようにさぼってしまっていた。分かっているけど、なかなか治らないのがさぼり癖。こんな時はさぼり癖を悩むより、明確なルールを作ったほうがいい。私はこんなルールを作った事もあった。「午前中と午後1件ずつ訪問して後は夕方までさぼる」これがいいとは言わないが、その時はこのルールによって罪悪感はかなり無くなった。最低限の仕事をすると《もう少しやってみるか》と思う事もある。ちょっとした仕事が呼び水となり意外に多くの仕事をやれる時もある。まずはどうしてもやる気が出ない時の最低限の仕事を決めてほしい。自分なりのルールを作ってさぼり癖の罪悪感を吹き飛ばしましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。