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住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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2011年04月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

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▲すぐに回答できるツールを利用する

▲すぐに回答できるツールを利用する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日のソフトボールの試合では大敗。あまり活躍できませんでした。明日も試合がありますが、そこでは勝利に貢献するプレイをしたいと思います。■私の友人の菅原さんが新刊を出しました。「とっさの会話力」という本です。アドリブが出ず、《あの時ああ言えばよかったなぁ》と思う事はないでしょうか?そんなお悩みを解決できる本です。よろしければぜひご参照ください。■ゴールデンウィークプレゼントキャンペーン４月２８日～５月５日までに教材をご購入の方に5,000円相当の【トークスCD(４冊の本が収録されているもの)】をもれなくプレゼントいたします。教材はこちらへ(どの教材でもプレゼントいたします。通信講座も可)～すぐに回答できるツールを利用する～旅行会社の営業マンと商談していた時の事。オプションについて質問していた。私｢こちらのホテルに変えるといくらアップしますか?｣営業マン｢そうですねぇ、ちょっとお待ち下さい｣といって資料をガサガサとめくっていた。しばらく探したが無かったようで、後ろの上司に聞きに行った。営業マン｢一人３，５００円のアップになります｣私｢そうですか、ではレンタカーを借りるとどうなりますか?｣営業マン｢ちっとお待ちください｣やはり資料をひっくり返し、探していた。なかなかいくらか分からない。非常にストレスが溜まったのだ。結局、そこの旅行会社にはお願いしなかった。後日の事。他の旅行会社に行った。そこでお会いした営業マンは質問にすぐに答えてくれる。｢それは7,000円です｣などと素早く答えてくれたのだ。そしてこの旅行会社に決めた。その営業マンの資料を見るとキレイにラベリングしてあった。お客様から聞かれそうな項目を分かりやすく分けていたのだ。商談時にお客様から聞かれる事はだいたい決まっている。それを前もって準備しておく。またすぐに聞かれた事に関連した資料を出せるツールを作り利用しましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 30, 2011

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▲緊張するのは真剣な証拠と考える

▲緊張するのは真剣な証拠と考える↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。お陰さまでトップ営業マンが使っているかわせる営業心理術が重版になりました。感謝いたします。さて今日はソフトボールの試合(幼稚園の対抗戦)の日です。今日もしっかり守備をしてヒット一本は打ちたいですね。その後、飲み会がありますが今日こそほどほどにしたいと思います。■ゴールデンウィークプレゼントキャンペーン４月２８日～５月５日までに教材をご購入の方に5,000円相当の【トークスCD(４冊の本が収録されているもの)】をもれなくプレゼントいたします。教材はこちらへ(どの教材でもプレゼントいたします。通信講座も可)～緊張するのは真剣な証拠と考える～昨日のメルマガにて「悩むのは頑張って続けようとするから」と言うお話をした。営業活動で悩むのは諦めていない証拠。そう考えるだけで、気持ちは少し楽になるもの。以前、ソフトボールの試合をしていた時の事。私のチームは２点差で負けていた。残りの回も少ない。そんな時に、２ツーアウトから私にチャンスが回ってきた。一打同点のチャンス。打席に入る前に緊張し、不安になった。《もし凡打したらどうしよう》考えがまとまらないまま打席へ。案の定、ボール球に手を出してポップフライでアウトになった。《なんてプレッシャーに弱いんだ》と嘆いたものだった。その後、練習試合での事。私のチームは大勝していた。相手チームに１０点近く差をつけていた。そんな時にツーアウトから同じようなチャンスが回ってきた。私は心の中で《わざと凡打しよう》と思っていた。するとどうだろう?まったく緊張感や、力みが無い。思いとは裏腹にクリーンヒットを打ってしまったのだ。これは商談でも言える事。あまりにも思いが強すぎると自分にプレッシャーをかけ過ぎてしまい、いい結果につながらない。《どうしても契約が欲しい》と思い緊張する。そんな時は《緊張するのは真剣な証拠だ》と思ってみる。そう認めるだけでも気持ちは楽になる。《緊張しないように!》と思えば思うほどハマってしまうのだ。不安、悩み、緊張はいいこととして受け入れましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 29, 2011

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▲契約が決まった後の余計な現場案内

▲契約が決まった後の余計な現場案内↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は体調良くかなり飲みすぎてしまいました。今日は東京で打合せがあります。しっかり打合せをしてから群馬に帰りたいと思います。■新年度に向けて営業の勉強をしたい方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～契約が決まった後の余計な現場案内～お客様と商談していた時のこと。商談は順調に進み、クロージング段階になっていた。《どうクロージングしようか?》と思っているところへお客様がこんなことを言っていた。お客様「契約の手続きはどうすればいいのでしょうか?」私「はい?」お客様「決めたいと思っているので、手続きを教えてください」私「あ、ありがとうございます」クロージングする前にお客様のほうから決めたいと言ってきた。これほどラッキーなことはない。私は大喜びで手続きの説明をした。このお客様とは翌週、現場見学会のアポを取っていた。《現場を案内するより、契約の手続きをしたほうがいい》とは思ったが、約束なのでそのまま現場を案内した。現場を乱して少ししてのこと。お奥さんと娘がヒソヒソ話をしている。私「どうされました?」奥さん「この凹凸のないドアが標準ですか?」私「そうですが」そういった瞬間に顔色が変わり、現場から出て行ってしまった。家族間で数分相談した後、お客様はこう言った。お客様「また決めるのは早すぎましたね。もう少しだけ検討させて下さい」私「はい、ではもう少し打合せしましょう」その後のこと。そのお客様とアポが取れなくなった。そして他社に契約を持っていたれたのだった。私はとことんまで後悔した。《どうして契約前に現場を案内してしまったんだ!》と寝ても覚めても後悔の念が頭から離れなかった。そのお陰で他の仕事もうまくはいかない。リズムが狂いスランプへと突入した。その後のこと。1ヵ月以上引きずっていたが、ようやくこう思えるようになった。《現場を確認しないで案内した自分のミスだ。これを教訓として次の営業活動に生かせばいい》その考えるようになってから気分が切り替えられるようになった。誰でも手痛いミスをする時がある。そんな時はいつまでも後悔しているのではなく、ミスを教訓として次の営業活動に生かす。1つのミスで他の仕事も台無しにしないでください。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――

April 28, 2011

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▲一回目の提案こそ全力を注ぐ

▲一回目の提案こそ全力を注ぐ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。そのあと飲み会もあります。仕事も飲み会も非常に楽しみです。●知人の米満さんが『不景気でも儲かり続ける店がしていること』という新刊を出しました。繁盛店が繁盛している「答え」と「手法」を大公開。４月２７日（水）・２８日（木）２日間【本を買って特典をもらおう！キャンペーン】好評開催中です。詳しくはこちらへ■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～一回目の提案こそ全力を注ぐ～あるお客様と商談していた時の事。お客様が希望している間取りは非常にオーソドックスなものだった。《これは簡単だ》とプラン集をコピーして設計依頼した。翌週、そのお客様にプランを提案した。私｢先週、お聞きした間取りを作ってみました｣お客様｢ああ、こんな感じです｣私｢ご要望通りだと思いますが、どうでしょうか?｣お客様｢いいですね｣まったく考えていないのにもかかわらずお客様は気に入ってくれている様子だった。そんな時にお客様からいくつか質問を頂いた。お客様｢ところで掃除機やモップなどはどこへ入れるのでしょうか?｣私｢これは和室の収納の一部をホール側から使う事で収納が出来ます｣お客様｢なるほど。では寝室にクローゼットはできますか?｣私｢そうでしたね。それも変更可能です｣《そういえばそんな事も言っていたなぁ》と思いながら変更点を聞いていた。私｢それでは今聞いた要望を入れた新しい間取りを作ります｣お客様｢お願いします｣その後、このお客様とアポが取れなくなった。《どうしたのだろう?先週まであんなにのる気だったのに》しばらくして電話するとお客様は私にこう言った。お客様｢実は他のメーカーさんに決める事にしましてね｣私｢えっ!本当ですか?｣お客様｢すごくきめ細かい提案をしてくれましてね。その営業さんにお願いしたいと思ったんです｣私｢そうですか。わかりました｣その時は《腕のいい営業マンと競合したからしょうがない》と思っていた。しかし本当にそうだろうか?私は明らかに手抜きをした。ホールからの収納やクローゼットの事は既に聞いていた。にもかかわらず、プラン集をコピーして設計に依頼しただけ。キチンと言われた事を反映していれば結果は違っただろう。お客様にプラン提案する時《一発目だから適当でいいだろう》と思っていた事がある。そういった時はことごとくいい結果にはならなかった。一回目の提案こそ全力を注ぐ。それが契約へつながる近道です。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 27, 2011

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▲ひとたらしの人も力めば失敗する

▲ひとたらしの人も力めば失敗する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は久しぶりに何もない日です。こんな日はやりたかった事をまとめてやろうと思います。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～ひとたらしの人も力めば失敗する～研修の打ち上げでの事。ある営業マンは非常にフレンドリーに接してくれる。飲み始めて数分しか経っていないのに、既に何度も会って飲んでいるようだった。また店員さんや周りの人にもどんどん話しかけ、仲良くなっている。《こう言う人はきっと営業成績がいいんだろうな》と思っていた。私はその営業マンにこう質問してみた。私｢○○さんは成績がいいんじゃないですか?｣営業マン｢それがさっぱりでして｣私｢そんなはずないと思いますが｣営業マン｢意外と言われるのですが、接客が苦手なんですよ｣私｢えっ!そうは見えませんが｣営業マン｢よくいわれます｣話を聞くとその営業マンは普段は知らない人にでもどんどん話かけ仲良くなれるという。しかし、接客になると途端にダメになる。お客様から警戒され、着座すらほとんどできないと言うのだ。その営業マンはこんな事も言っていた。営業マン｢接客になるとどうも力んじゃうんですよね｣このような人は多いのではないかと思う。《接客でお客様と仲良くなろう》と思う事はいい事。しかし、その思いが強過ぎると力みにつながる。だんだんと《仲良くならねば》に変わってしまう。こうなると上手くいくものも上手くいかなくなる。人たらしの人だって結果の事を考えてしまえば、接客で力み失敗する事もある。こんな時はツールの力を借りる方がいい。例えば接客はトーク設計図を準備してできる限りいつも通りの精神状態で臨む。その方がいい結果につながります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 26, 2011

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▲的外れな現場を案内すると・・・

▲的外れな現場を案内すると・・・↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。先週末は２日で３試合をこなしました。若干の筋肉痛がありますが、今日も頑張って大学で３時間授業してきたいと思います。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～的外れな現場を案内すると・・・～あるお客様と商談していた時の事。ちょうど現場見学会があったのでお誘いした。私「今週末、現場見学会があるのですが、いかがでしょうか?」お客様「はい。間取りはどのような感じでしょうか?」私「一般的な間取りで大きさも３５坪と今検討している間取りに近いですから、きっと参考になると思います」お客様「リビング階段ですか?」私「いいえ、リビング階段ではありません」お客様「では止めておきます」このお客様はリビング階段で検討しているお客様。階段以外は参考になるのだが、お客様はのってこなかった。《まぁ、仕方がないな》と思っていた。その後、お客様はこんな話をしてくれた。お客様「実は他のメーカーさんで見学会に誘われた事がありましてね」私「そうですか」お客様「まったく的外れな間取りだったものですから、ガッカリしましたよ」私「あまりにも違うのでは、見ても参考になりませんね」営業マンとしては実際の建物を見てもらった方が参考になると思ったかもしれない。しかしお客様は違う。《なんでまったく関係ない間取りを案内するんだ?》と不審に思ってしまう事もある。実際、お客様はそのことでライバルのメーカーを検討から外した。現場見学会は多くのお客様に来てもらった方がいい。しかしまったく的外れな間取りを案内する時は注意が必要。そう感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 25, 2011

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▲見えない何かの力が働く事もある

▲見えない何かの力が働く事もある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日はソフトボールの試合を２試合しました。２試合とも勝利です。今日も他のチームで試合を予定しています。体も痛いのでまだどうしようか迷っていますが。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～見えない何かの力が働く事もある～家族で外食に行った時のこと。店員さんがオーダーを取りに来てくれた。一通りオーダーを確認してバックヤードへ戻って行ったのだが、その時店員さんは笑顔で戻っていった。《すごく感じのいい人だなぁ》と思った。ほとんどの店員さんはお客様の前だけは笑顔だが、後ろを向いた途端真顔に戻るもの。お客様が見ていないところでの笑顔はいいなと感じた。以前、保険営業の人とお会いした時の事。その人はこんな事を言っていた。営業マン「お客様から契約をもらう秘訣は笑顔でハガキを書く事です」私「笑顔でハガキを書く事ですか?」営業マン「はい。見えないところで笑顔を作ってもお客様には伝わるのですよ」私「そういうものですか」その時は《そんなものかなぁ》と半信半疑だった。しかし、そういった精神世界的な事も一理あるものだと思う。振り返ってみれば私にも経験がある。《このお客様は嫌いなんだよなぁ》と思いながら送っていた営業レターはまず反応がなかった。また契約後のお客様も同じ事。《このお客様は苦手なタイプだから、適当にやっておけばいいだろう》と思ってやっていると必ずクレームになったものだった。他のお客様とまったく同じ文章、同じ事をしたとしても何かが伝わってしまうのだろう。《最近、お客様から反応が無いなぁ》と言う人は笑顔でハガキを書いてみて欲しい。見えない何かの力が働いてくれるかも知れません。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 24, 2011

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▲名刺にブログのアドレスを載せてみる

▲名刺にブログのアドレスを載せてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はソフトボールの試合が予定されていますが、天気が心配です。何とかできるといいのですが、難しそうです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～名刺にブログのアドレスを載せてみる～メールボックスを見ていた時の事。「こんにちは、○○です!」というタイトルのメールが届いていた。開封したが、まったく誰だか分からなかった。《おそらく、間違いメールだろう》と思っていた。消そうとしたのだが、メールの最後に「ブログを毎日更新中」と書かれていたため、クリックしてみた。ブログには顔写真も付いていたこともあり、誰だか思い出した。ブログには写真を掲載できるというメリットがある。顔写真はもちろんの事、その人がどんな事にハマっているのかが一瞬で分かる事もあるのだ。先日、法人営業をしている人とお会いした時の事。名刺交換をした時にこう言っていた。営業マン「最近、みんなでブログを始めましてね」私「みんなでですか?」営業マン「一人では更新するのが難しいので、メンバー４人で交代で更新しています」名刺にブログのアドレスを載せている。そしてお客様に「みんなで毎日更新していますから、見て下さい」と伝えている。そのおかげでお客様の距離が縮まったという。ブログをしている人はメールや名刺にアドレスを載せてみる。ブログは意外に読むもの。それがきっかけでお客様との距離が縮まるかもしれません。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 23, 2011

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▲オーナー客に感謝の手紙を送る効果

▲オーナー客に感謝の手紙を送る効果↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は久しぶりのゴルフでした。やっぱりゴルフは難しいですね。でもやめられません。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～オーナー客に感謝の手紙を送る効果～営業レターの結果が出始めたころの事。《やはり訪問より手紙の方が効果がある》そう気付き始めていた。その後、いろいろな営業レターを作成して、どんどん精度を高めていった。《これをこのタイミングで出せばお客様をランクアップできる》といった手答えを感じていた。商談客も増え、来月の契約予定客も見えている。そんな時にフッとこう思った。《契約してくれたお客様やオーナーさんに感謝しないと罰が当たるかもしれない》そう思った私はA4一枚にお客様の感謝の気持ちを書き、送ってみた。内容はたいしたことではない。主に２つの事を書いた。・契約して頂いた感謝・住んでみて困っている点はないか?と言う事。そして最後に「もしお知り合いがしましたら、ご紹介して下さい」と伝えたのだ。するとどうだろう?出してすぐにクレーム依頼が2～3件入った。そのたびに同行して立ち会った。立ち会ってみるといろいろな事が分かる。お客様「やっぱり門扉にもドアフォンつけておけばよかったですよ」私「そうですか」お客様「知らない人がリビングの前を通って玄関まで来るものですから」私「それは困りますね」こうして新しいお役立ち情報のネタが手に入った。このような事をしているうちに、紹介が出るようになった。もちろんクレームに同行していた事もある。しかし、一番のきっかけは手紙で「紹介して下さい」と伝えたこと。そのことでお客様は声をかけてくれるようになったのだ。《お客様から紹介が出ないなぁ》と言う人はお客様に感謝の手紙を出してみて欲しい。それがきっかけで紹介をもらえる事もあります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 22, 2011

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▲準備するから気持ちが盛り上がる

▲準備するから気持ちが盛り上がる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。トップ営業マンのルールが重版となりました。心より感謝いたします。さて今日は友人とゴルフに行きます。どんなスコアが出るか楽しみです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～準備するから気持ちが盛り上がる～ある土曜日の事。私のいた展示場はお客様の入りが悪かった。とくに土曜日の午前中はまず来ない。上司がいない時は仲間と雑談をしていたものだった。しかしその時は上司がいた。私は暇にまかせてアプローチブックを作成したのだった。その時、作ったアプローチブックの内容はそれほどいいものではない。カタログを切って貼りつけただけ。決してお客様が見て役立つような内容ではなかった。その後、お客様が来店した。すると今まで無かった気持が芽生えている事に気がついた。それは《着座してもらって説明したいなぁ》と思っていた事。アプローチブックを作ったことで気持ちが積極的になっていたのだ。今までは着座してもらいたいと思っていてもハッキリは言えない。「詳しい資料があるのですが・・・」「もう少しこちらで説明したいのですが・・・」などと言いかけるが、座って下さいとは言えなかった。だからお客様も聞き流し、座ることはなかった。その時私が作ったアプローチブックの内容はたいしたものではなかったかもしれない。しかしその事で気持ちが前向きになった。「もう少し説明したい事がありますから、こちらへおかけ下さい」とハッキリ言えたのだった。《最近どうも接客への気持ちが盛り上がらないなぁ》と言う人はアプローチブックを作ってみて欲しい。意外なほどやる気が出るものです。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 21, 2011

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▲罪悪感を利用する

▲罪悪感を利用する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日のセミナーは皆さん協力的で非常にやりやすかったです。また打ち上げも楽し過ぎで飲み過ぎてしまいました。昨日の飲み方を知ったら主治医は怒るでしょうね。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～罪悪感を利用する～少し前のブログで「悪習慣を断ち切るには持久戦で臨む」と言うお話をした。当たり前の事だが、いい習慣が身に付いている人はいい結果が出来る。逆に悪習慣が身に着いてしまった人はなかなかいい結果が出ないもの。私自身、晩酌と昼寝の悪習慣からなかなか抜け出せなかった。その理由の一つは長年続けているうちに、罪悪感がなくなった事。入社して1～2年の時はめったに昼寝をしなかった。したとしても、それは朝まで仲間と飲んでしまった時だけ。《この状態じぁ仕事にならない》と仕事をするために昼寝をしていた。しかし、3～4年経つと変わってくる。気づけば毎日晩酌をして二日酔いの寝不足。そして当たり前のように昼寝をするようになっていた。この時は罪悪感はほとんどなくなっていたのだった。こうなってしまうと、悪習慣からなかなか抜け出す事が難しくなる。持久戦で粘り強く戦うしかない。誰でもサボる事があるだろう。普通の感覚の人であれば《あぁ、２時間もサボってしまった・・・》と罪悪感に襲われる。その罪悪感をしっかり覚えておいて欲しい。今やった行動が悪いと分かっていれば人はそれを止めようとするもの。またその分を何とか取り返そうと思うだろう。例えばサボった時には《いつもより営業レターを多く出そう》などと思う事もある。また《サボった日は○○をする》というルールを作ってもいいだろう。体調不良やモチベーションが上がらずサボる事もある。その時に感じる罪悪感をよく覚えていて欲しい。罪悪感を上手く利用して営業活動をしましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 20, 2011

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▲時間短縮しながら満足度を上げる

▲時間短縮しながら満足度を上げる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はお隣、埼玉県で営業セミナーです。夜には飲み会も。非常に楽しみです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～時間短縮しながら満足度を上げる～昨日、自分が楽をしようとするとロクなことにならないというお話をした。私は自分が楽をしようと簡易シートを作り、打ち合せを簡略化した。その結果、トラブルにつながり信頼と時間を失った。その後のこと。このままではマズイと感じた私はやり方を変えた。簡易シートは事前の宿題としてお客様にやって来てもらう物として使った。私「こちらのカタログから７つの部分だけを選んでおいて頂けますか?」お客様「はい」私「決まらない部分は来週打ち合せして、決まった部分はこちらのシートに記入しておいてください」お客様「分かりました」このように大きな部分だけを前もってお客様に考えてもらえようにした。するとどうだろう?細かい打ち合せが驚くほどスムーズに進んだのだ。しかもお客様の満足度も高い。現場でのトラブルもほぼなくなったのだ。今までは何も予習してもらわないまま「それでは外壁を何色にしますか?」とやっていた。外壁の色をその場で決めるのは難しい。これだけで１時間、２時間と経ってしまうこともあった。しかし、予習をしてもらうとまったく違ってくる。「グレーかアイボリーで迷っていまして」とすでに候補が絞られている。サンプルやイメージ図を少し見て決まるようになったのだ。簡易シートで予習してもらうことで時間はかなり短縮した。しかも、お客様は自分で決めたという感じになる。時間を短縮したうえに、満足度も高くなったのだ。自分が楽をして時間を短縮するのではなく、お客様の満足度を上げながら時間短縮する方法を考える工夫をする。契約数が増えた時にぜひやってみてください。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 18, 2011

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▲自分が楽をしようと考えると問題が発生する

▲自分が楽をしようと考えると問題が発生する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は大学の授業の日です。今日も営業とビジネスマナーの２コマをしっかりやってきます。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～自分が楽をしようと考えると問題が発生する～営業レターが機能し始めた時の事。半年で今までの２年分以上の契約が取れた。そのおかげで仕事は４倍に。土日は朝から晩まで打ち合せをすることになった。暇で何もすることがないよりは何倍もいい。しかし、このままでは体が持たないと感じていた。私は今まで時間をかけていた打ち合せを少し簡略化した。《この方がお客様も迷わなくていい》と思い、会社から指定されていた打ち合せシートを編集して、オリジナルな簡易打ち合わせシートを使うようになった。するとどうだろう?今までの半分の時間もかからない。そのシートによって何倍も楽になった。自分が楽をしようと考えるとロクなことにならない。過去の経験からそのことを知っていたが、今回ばかりは仕方がないと思っていた。それに営業レターで育てたお客様だ。《問題になることもないだろう》と高をくくっていたのだ。その後の事。少しずつではあるが、現場で問題やクレームが起こるようになってきた。現場では設計や監督から「これをつければもっと便利でしたね」などと聞くこともある。そういったことありお客様からは「なんで教えてくれなかったのですか?」「知っていればこれにしたのに・・・」といった具合のクレームが発生し出したのだ。《余計なことを言いやがって・・・》とその時の私は思っていた。その後もそこら中の現場でトラブルが発生。気づけば打ち合せ以上に時間を取られるようになっていたのだった。自分が楽をしようとすればいいことはない。それは営業レターで声をかけてきたお客様も同じ事。どんなお客様にも気を抜かず打ち合せすることが大切だと感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 18, 2011

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▲慌てて動く前に理由を聞く

▲慌てて動く前に理由を聞く↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日のソフトボールの試合ではヒットを打ち、守備でも活躍できました。開幕としてはまあまあの出来です。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～慌てて動く前に理由を聞く～昨日の続き。私はお客様の難しい要望に必死に答えようと頑張った。しかし、お客様の考えはコロッと変わってしまった。本社や業者さんを騒がせるだけ騒がせてしまっている。今さら「やっぱりこの前の話はなくなりましたから」とは言えない。私はお客様にこう質問した。私「どうして３月末までとお考えになったのでしょうか?」お客様「いやぁ～、なんとなく新年度から新しい家の方がいいかなと思いましてね」私「はい」お客様「よくよく考えたら娘もまだ小学校に上がりませんし、そもそも３月末は仕事も忙しくて引越している暇がないですから」私「それもそうですね」この考えを聞いた時に《なんではじめに理由を聞かなかったのだろう・・・》と後悔したのだ。私はお客様から「３月末までに間に合えば決めます」と言われ舞い上がってしまった。理由も聞かずに《間に合わせれば決まる》と思い込み、突っ走った。その結果、さまざまな人に迷惑をかけることになったのだ。その後の事。私は本社や業者さん１件１件に謝罪に行った。上棟日に関してはルールを無視しておさえてしまった為、上司が始末書を書くはめになった。ほとんどの人は「まあ、しょうがないよ」と言ってくれたが、みんなから信頼を失った事は肌で感じたのだった。お客様から無理な要望を言われることがあるだろう。無理とわかっていても「これができれば決めますよ」と言われると営業マンは弱い。とくに契約がない時には何が何でもやろうとする。そう頑張ることはいいことだ。しかし、周りを巻き込んで迷惑をかけてはならない。慌てて動く前にどうしてそうしたいのか?を質問し、お客様の決意を確認してから動くようにしましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 17, 2011

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▲工期を間に合わせれば契約?

▲工期を間に合わせれば契約?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。２日間のセミナーツアーから帰ってきました。疲れましたが、充実した２日間でした。さて今日はソフトボールの試合の日です。何とか１本ヒットを打ちたいです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～工期を間に合わせれば契約?～あるお客様と商談していた時のこと。状況が一転して工期が一気に早まった。お客様｢3月末までに入居できるのでしたら、菊原さんのところに決めます｣そう言われたものの、その時はすでに1月。その時から最短で契約してオーダーしたとしても上棟は3月上旬。１ヵ月弱で引き渡すのはキツイ。《いくら工期が早いといっても３週間じゃ厳しいなぁ》と思っていた。しかしお客様の「３月末までに入居できれば決める」という言葉には弱いもの。｢一度会社に戻って、可能かどうか調べてきます｣といって会社に戻った。私は早速上司に相談した。私「３月末までに入居出来れば、決めてくれるといっています」上司「３月末まで?それはいくらなんでも無理だろう」私「そうなんですが、そこを何とかなりませんかね?」その後、上司と本社に行き、さまざまなことを調査した。まず困ったのが上棟日。赤口と仏滅しか空いていない。さらにその日に上棟したとしても工事をしてくれる業者が抑えられないのだ。しかし、目の前の一棟のために私は必死に頑張った。その結果、１つだけ方法が見つかった。そしてすべてを仮押さえした。ごねる直接業者に交渉して、なんとかなる方向になったのだ。この後のこと。お客様にそのことを報告した。私「上棟日は赤口になりますが、なんとか３月末までに間に合うように出来ます」間違いなくお客様は喜んでくれ、契約してくれるものだと思っていた。しかし、意外なことを言いだした。お客様「あれから冷静に考えたのですが、そんなに急いでもいいことないですよね」私「えっ?」お客様「３月末にこだわらず、じっくり考えることにしましたから」私「そっ、そうですか。それがいいですね」私はそう言いながら、冷や汗が流れていた。《あんなに大騒ぎしてキャンセルしたら大変だぞ》キチンと決まらないうちに大騒ぎしたことに後悔したのだった。明日へ続く。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 16, 2011

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▲クレームに逃げない人だけ生き残る

▲クレームに逃げない人だけ生き残る↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は新潟で営業レターの研修があります。今日も非常に楽しみです。■新年度に向けて営業の勉強をしたい方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～クレームに逃げない人だけ生き残る～先日、リフォーム会社の社長さんとお会いさせていただいた時のこと。夕方から飲むことになっていた。店に向かう途中で突然携帯が鳴り、なんだか困っている様子だ。私「大丈夫ですか?」社長「ちょっと問題が起こりましてね、1時間くらい待ってもらってもいいですか?」私「はい」その後、1時間以上経ってから戻ってきた。社長「いやぁ～参ったよ。結構大きいクレームでね」私「大丈夫ですか?」社長「もう大丈夫だ。でも現場に行ってよかったです」この社長さんはクレームのときは現場に必ず向かうという。それによって問題が拡大することを防いでするのだ。その社長さんはこんなことを言っていた。社長「クレームに逃げて生き残った人はいません」私「確かにそうですね」社長「クレームに逃げない人だけ成長し、生き残るんです」これを聞いてその通りだなと思った。私自身、結果が出るようになってからはクレームから逃げることはなくなった。できる限り現場に顔を出すことで、最小限におさまった。その以前はクレームから逃げ、些細な問題を大きくしてしまっていた。クレームが発生したらとにかく現場に行く。それが基本だということを再確認した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――

April 15, 2011

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▲悪習慣を断ち切るには持久戦

▲悪習慣を断ち切るには持久戦↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で営業レターのセミナーをしてきます。その後、打ち上げもあります。どちらも非常に楽しみです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～悪習慣を断ち切るには持久戦～昨日、始めたことをできるまで続けることで結果を出せるようになるという話をした。これは悪習慣を断ち切るときも同じことが言える。過去の私は２つの悪習慣を持っていた。それはサボり癖(昼寝)と夜遅くまでの晩酌だ。この２つはセットのようなもの。夜遅くまで晩酌するから寝不足になり、昼寝をしてしまう。この悪習慣から長年抜け出せなかったのだ。ダメ営業マン私もさすがにこの習慣は良くないと思い、何度もやめようとした。しかしこれが手ごわい。家に帰ればどうしてもビールが飲みたくなる。《まぁ、１缶だけなら大丈夫だろう》と飲みだしてしまう。１缶が２缶に。そしていつものように焼酎に手が伸びる。結局いつもと同じパターンにはまってしまうのだった。《この習慣だけはしょうがない》と諦めかけた時もあった。しかし、私はそのたびに抜け出そうと挑戦した。私は長年ハマっていた悪習慣から抜け出すために、やはり長い時間をかけて克服した。悪習慣から抜け出すこともまたできるまで続けることが大切なのだ。先日、ダイエットに成功した人がこんなことを言っていた。「ダイエットは持久戦。短期勝負ではなく長期間続けることが重要」これを聞いてなるほどと思った。あなたにもあまり良くない習慣があるかもしれない。それをすぐに止めるのではなく、持久戦でじっくり戦う。習慣になってしまったものは頭で分かっていても体が言うことを聞かないもの。とにかく抜け出すまで、諦めずに続けてほしい。諦めずに続ければどんな習慣も断ち切ることができます。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 14, 2011

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▲結果が出るまで続ける人、やめる人

▲結果が出るまで続ける人、やめる人↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は暖かくなるという事で、日中は運動をする予定です。それまでにやるべき仕事をやりたいと思います。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～結果が出るまで続ける人、やめる人～先日の研修でのこと。一人の営業マンが近づいてきてこう言った。営業「菊原さんの本は前に読んだことがありましてね」私「そうですか、ありがとうございます」営業「営業レターも少しやったのですが、続かなくて」私「実行しただけすごいと思いますよ」営業「今日の研修をきっかけにまたスタートします」営業レターを始めたが、途中でやめてしまった。そのような人は少なくない。この人のように再度スタートすればいいが、途中でやめてしまえば結果は出ない。何もしないよりはいいのだが、もったいないなと思う。通信講座の会員さんの一人のこと。その会員さんは営業レターを作るのが上手ではなかった。添削で送られてくる営業レターを見るが《本当にキチンと考えたのだろうか?》と疑問に思うほど的を外している。アドバイスするが、なかなか治らない。なんとか修正してお客様に送ったりしてもらったが、結果は出なかった。しかし、この会員さんは２ヵ月、３ヵ月と続けた。そのころから徐々に営業レターも良くなってきた。そして、半年たった時には《本当にこの人が作ったレターなの?》と思うほど上達したのだ。その後、お客様からの反応も得られるようになり営業レターがやっとのことで機能し始めた。この人は営業レターだけでいえば、センスはない。文章も上手くない方だ。しかし、続けることで上達し、今のでは得意分野になっている。一度始めたことは結果が出るまで続ける。それが結果を出す秘訣だと感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 13, 2011

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▲嫌な思いを吐き出させる効果

▲嫌な思いを吐き出させる効果↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。新しい生徒たちと対面しましたが、去年よりグッと若返ったような気がします。若い学生たちと接するのは楽しいです。来週も楽しみです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～嫌な思いを吐き出させる効果～あるお客様と接客した時のこと。私「ご案内させていただきます、菊原と申します」お客様「どうも」お客様は私の方をチラッと見て、いやな顔をした。《これは何かあるぞ》と思っていた。少し話をした時に突然、こう言いだした。お客様「あっ、言っておきますけどアンケートとかは書けませんから」私「そっ、そうですか。わかりました」かなりきつい口調だったため、圧倒された感じがした。《過去にだいぶ痛い目にあったんだろうな》と思っていた。私はタイミングをみてこう質問した。私「ところで、アンケートを書いて何か嫌な目にあったことはありますか?」お客様「痛い目なんてもんじゃないですよ!」お客様は迷惑訪問や電話攻撃についてとうとうと語りだしたのだった。私「それは大変でしたね」お客様「まったくです。人の迷惑を考えないのですかね」一通り、言ってすっきりしたのか?お客様は我に返りこう言った。お客様「別にあなたのことを責めているわけではないですから」私「おきづかいありがとうございます」その後、絶対に訪問したり電話しないという約束でアンケートを記入していただいた。アンケートを書かないというお客様も少なからずいる。そんな時は無理に書かせようするのではなく、嫌な思いを吐き出させる。アンケートを書かないお客様には「過去に何か嫌な思いをされました?」と一度質問してみてほしい。そうすることでいい方向へ向かうこともあります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 12, 2011

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▲問題なのはツールではなく臭いかもしれない

▲問題なのはツールではなく臭いかもしれない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日から新年度の大学の授業がスタートします。新しい授業も含め２コマやってきます。その後、研修をさせていただいた会社に行きます。今日は充実した一日になりそうです。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～問題なのはツールではなく臭いかもしれない～先日のセミナーでのこと。一人の営業マンと話をしていた。営業「私は初回面談が苦手でして、なかなか結果が出ません」私「何かツールなどは使っていますか？」営業「はい、お客様に渡すツールやどう話したらいいのかも準備しています」私「少し見せて頂けますか？」ツールなどを見せて頂いた。しかし、特に問題は無い。営業マン自体も素直そうなタイプだ。《どうして結果が出ないのだろう》と不思議に思っていた。そんな時の事。フッと彼から香水のにおいを感じた。しかも彼のキャラクターとは全くマッチしないエキゾチックな臭いだった。香水が悪いは言わない。ただ、キャラクターと全く合わないものはお客様から引かれる事もある。後輩でやたらと香水をつけてくる営業マンがいた。彼も素直でまじめなタイプ。「彼女からもらったので」と突然、香水をつけ出したのだ。それがきっかけで彼は売れなくなった。少し香る程度ならまだいい。こちらの服に臭いが染み付くほどではまわりの人にも迷惑になる。またお客様はまず好印象を持たない。体臭や香水は自分では気がつかなくなるもの。時には身近な人にチェックして頂きたい。トーク設計図をいくら改善してもダメなのは内容ではなく、臭いが原因かもしれません。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 11, 2011

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▲仕事のルールを決める

▲仕事のルールを決める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の深夜のラーメンが効いたのか、胃が疲れています。カロリーも十分とったのでこれから練習で体を動かしてきます。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～仕事のルールを決める～営業レターが機能して結果が出始めた時の事。目の前の商談に集中しているうちにどんどん契約が決まってきた。それ自体は嬉しい事だ。しかし、それと同時に仕事が激増。商談準備だけでなく、契約後の準備や役所仕事に追われる様にになった。売れるようになったことで、どうどうと休みが取れる。本来なら水、木曜日と連休が取れるところだ。しかし、やる事もありどちらかの午前中だけ仕事に出たりしていた。休日出勤しなかったとしてもどことなく不安な気持ちが残る。飲みに行っても、ゴルフに行っても頭の片隅から仕事の事が離れない。《こんな事をしているのだったら、雑用した方がいいな》《あっそうだ、間取りをもうひとパターン考えた方がいい》《監督さんに連絡していなかったかも・・・》などなど。次々に仕事が思いついてしまう。これでは休みの日が楽しめない。そのせいもあり、休んでいても心が安らぐ事は無かった。逆に半日でも仕事に出ると落ち着く。《やっぱり、出勤してよかった》などと妙に落ち着く。本格的にワーカーホリックになりつつあったのだ。そんなある時の事。休みの日に一日中仕事の事を考えている自分に気がついた。《この状態はいいことではない》と思った私は特別な理由以外は休みの日に仕事をしないルールにした。それでもし契約が取れなくてもそれは自分の実力のせい。と考え仕事をするようにしたのだ。その結果、いろいろな工夫をするようになった。・お客様に書類を取ってもらう・お客様と私のできる事を分けて、協力し合う・スタッフ、監督さんに協力してもらうなどなど。そのことでより一層仕事が上手くまわるようになった。《どうも休みの日にも仕事の事を考えてしまう》と言う人は自分でルールを決めて仕事と休みをハッキリ分けてみる。その方が仕事もプライベートも上手く行きます。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 10, 2011

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▲消去法で決意を固める方法もある

▲消去法で決意を固める方法もある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はソフトボールの練習試合があります。午後からはお花見とバーベキュー。夜には飲み会もありますが体力が持つ限り楽しみたいと思います。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～消去法で決意を固める方法もある～昨日、一度決めた土地の決意が揺らいでしまうお客様の話をした。「この土地に決めます」と決意しても３日後には「やっぱりもう少し探します」と言い出す。こう言ったお客様も少なくない。そういった時はその土地のメリットを言うのではなく、1つ1つダメな土地と比較して客観的に良さに気付かせる。そうしたことで決意が固まる事もあるのだ。一度決めたが、突然決意が揺らぐ。これは優柔不断なお客様だけでなく、誰でも思う事。私自身も《この方針で行こう》と決めたとしても、数日後に《やっぱり他の方法の方がいいのでは？》と迷う事もある。そんな時は消去法で考えてみる。まずは一番ダメな方法を見つける。一番ダメな方法は分かりやすい。それを削除するのだ。次は２番目にダメな方法を見つける。そして、３番目、４番目と消していく。最後にベスト２を残して比較する。そうして決めることで決意が固まるようになるのだ。なかなか物事が決まらない時があるだろう。そんな時は一番遠い物から削除して行く。そしてベスト２をじっくり比較して考える。そうすることでスパッと決められるようになる。漠然と考えているより何倍もいい。ぜひ何かに迷った時にやってみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 9, 2011

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▲過去の物件と比較することで決まることもある

▲過去の物件と比較することで決まることもある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は地震の影響で新幹線の中に閉じ込められました。３０分少々で再度動いたことでなんとか家までは帰ることができました。まだまだ余震など安心できませんね。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～過去の物件と比較することで決まることもある～あるお客様の土地探しをしていた時の事。今までも何ヵ所も紹介してきた。しかし、なかなか決まらない。そこら中の不動産屋さんから「先日、紹介した物件はどうなりました？」と連絡が入るようになっていた。そんな時の事。お客様は１つの物件を気に入った。資金計画とプランを提案した。私「このような形でどうでしょうか？」お客様「これでしたら大丈夫だと思います」私「ではこれで進めていいですか？」お客様「はい。今までたくさん見ましたからこれで大丈夫です」土地探しに苦労したが、やっとのことでまとまる感じになっていた。土地建物の契約を進めていた時の事。お客様から電話が入った。契約前のお客様からの電話はドキッとするもの。《もしかしたらキャンセルでは？》という不安がよぎった。お客様「あの土地の件ですが・・・」私「はい」お客様「やはり、もう一度検討し直したいのですが」私「分かりました、詳しいお話を聞かせて下さい」話を聞くと一度決めたのだが、やはり決意が揺らいでいると言う。《不動産屋さんにも書類を出しちゃったし、マズイなぁ》と思っていた。しかし話をよく聞くと土地自体は気にいっていると言う。もしからしたらもっといい土地があるのでは？と言う気持ちが残っていと言うのだ。その後、私は今まで検討したすべての物件を持って行き1つ1つ「この物件と比べたらどうでしょう」と比較した。その結果、再び購入する方向で進んだのだ。お客様が決断できなくなる時、ダメな土地と比較してその決断は正しかったのですと客観的に示して見る。そのことでいい方向へ向かう時もあります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 8, 2011

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▲シーンに合わせた服装で勝負する

▲シーンに合わせた服装で勝負する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。そのあと飲み会もあります。非常に楽しみな一日です。■新年度がスタートしました。《今年こそはいい成績を残したい！》と言う方へ【営業力検定３級】が取得できる通信講座を始めませんか？詳しくはこちらへ～シーンに合わせた服装で勝負する～駅での事。選挙シーズンと言う事もあり、入口のところで候補者が演説をしていた。私と同年代だろうか?比較的若い候補者だった。その人の服装を見ると、派手目なスーツに先のとがった靴を履いている。それが悪いとは言わないが、私は違和感を覚えた。《なんでこんな時にチャラ男風にしているのだろう》と不思議に思った。それだけが理由ではないと思うが、誰ひとりとして足を止めて聞く人はいなかった。その場面にあわせて、ふさわしい服装と言うものがあるもの。と言う私もそういった事を完全に無視していた。大事な商談時に半袖シャツにネクタイで登場。現場見学会ならまだしも、商談のキーポイントで着ていく服装ではない。これだけが原因ではないが、上手くは行かなかった。その当時の私はこう考えていた。《服装なんて関係ない、キチンと商談すれば問題ないのだから》確かにそういう人もいるだろう。絶対に好印象を与えられない服装をして売りまくる人もいる。しかしそれはほんの一握りの人の話。普通の人はあえてマイナス要素を作る事は無いのだ。以前、高級な雰囲気のお店でのパーティーに出席した時の事。ほとんどのみなさんはそれ相応の服装をしていた。しかし、一人だけその場には全く合わない格好をしていた。本人いわく「これが一番目立つから」と言っていた。確かに目立つ事は目立つ。ただ、誰もその人に積極的に寄って話をしようとはしなかった。話がそれたが、勝負の時にはそれなりの格好をして臨む。その方がお客様からマイナスのイメージを持たれないようになる。また自分にも気合いが入るもの。たかが服装とバカにせずに、シーンに合わせた格好をしましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 7, 2011

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▲止めてしまった事をもう一度やってみる

▲止めてしまった事をもう一度やってみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。スーパーでは相変わらず納豆が品薄で見かけません。誰かが買い締めているのでしょうか?早く普通に流通して欲しいです。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～止めてしまった事をもう一度やってみる～先日のブログで「やめると効果を感じる」と言う話をした。続けている事に目に見えた効果がないように見えるが、やめた途端上手く行かなくなる事もある。これは早く会社へ行く事にも共通している。私は３０分前出社を続けていた。３０分前に出社すると会社にはまだ誰もいない。電話したり、書類をまとめたりと有効的に時間が過ごせる。通常の何倍の仕事が出来たのだ。またみんなが出社する前にひと仕事をすることで《人仕事を終えた》と言う充実感を味わえる。これほど有効な事は無いと思っていた。ある時の事。飲み会が続き、３０分出社が出来なくなった日が２日ほど続いた。朝、ギリギリの出社だ。朝はやりたい事があるのにも関わらず、掃除や朝礼などがある。さらにメンバーが全員いる為、電話したり考えたりしにくい。出だしでつまずくとその日はいい一日にならない。《何でこんな事も出来ないんだ！》と自分にイライラしていたのだった。《やっぱり３０分前に出社しないとダメだなぁ》とつくづく感じた。このようにやっている事を止めて、改めて効果を感じる事もある。今まで続けていてよかったのに、何かをきっかけに止めてしまった事は無いだろうか？それをもう一度やってみる。そうすることで調子を取り戻せるかもしれません。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 6, 2011

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▲怒られて奮起する人にも時々褒める

▲怒られて奮起する人にも時々褒める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。来週の月曜日からは大学の授業が始まります。新しいテーマ(ビジネスマナー)もあるので、だんだんと準備したいと思います。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～怒られて奮起する人にも時々褒める～昨日、上司が褒めてくれないのなら自分で自分にご褒美をした方がいいと言う話をした。契約＝快と言うように条件づけした方がいい。《契約を取っても怒られるだけだしなぁ》と思っていたのでは取れるものも取れなくなる。ほとんどの人は褒められて伸びると私は考える。以前、数回に渡り研修をさせて頂いた会社での事。そこの社長は右腕である店長に対して厳しかった。「バカヤロー、何回言わせるんだ！」「そんな事もまだ分からないのか！」「やる気はあるのか！」と事あるごとに怒鳴っていた。ある時、私は社長にこう聞いた。私「店長に厳しいですね」社長「アイツは少しでも褒めると調子にのるタイプなんです」私「そうですか」社長「調子に乗って仕事しなくなる傾向がありましてね」私「はい」社長「だから意図的に褒めないようにしていのです」私「そうですか、分かりました」私よりも付き合いのずっと長い社長さんが言っている事だから、そうなんだろうと思っていた。その後の事。その店長はその会社を去った。右腕だった店長に辞められたことで契約の数が減った事も痛い事。しかしそれ以上に社長の精神的ダメージの方が大きかった。しばらくの間、その会社は業績が上がらなかった。世の中には怒れられて奮起するタイプの人もいるだろう。しかし、そういった人に対しても時には褒めて欲しい。我慢の限界が来る前に暖かい一言をかけるようにして下さい。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 5, 2011

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▲自分で自分にご褒美をする

▲自分で自分にご褒美をする↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、水中眼鏡を買って娘とお風呂で潜りました。久しぶりに水中に潜りましたが、楽しいものですね。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～自分で自分にご褒美をする～研修での打ち上げでのこと。２次会は若手のメンバーだけで飲みに行った。上司がいなくなると本音が出てくる。また酒も回り、悪口大会気味になる。営業Ａ「だいたい店長は部下の動かし方が下手すぎるよ」営業Ｂ「そうだな、俺なんか一度も褒められた事無いぞ」営業Ａ「契約を取った時でさえ文句言うんだから」営業Ｂ「確かにそうかも」営業Ａ「褒めるなんて感覚ないよ、あの人に。俺なんかいつもボロクソだぜ」などと言っていた。営業の仕事は店長の為にやっている分けではない。しかし、契約を取った時くらいは「御苦労さま」「よくやったな」などと褒めて欲しいものだ。ムチも必要かもしれないが、アメも無いと部下はついて行かなくなる。店長の悪口をさんざん言った後もう一人の営業マンがこう言いだした。営業Ｃ「店長は照れくさくて褒めないんだよ」営業Ａ「そうか？」営業Ｃ「俺は契約を取った時は自分にご褒美を買う事にしているんだ」私「どんなご褒美ですか？」営業Ｃ「たいしたことではないのですが、エビスの黒のロング缶を買う事です」私「そういうのは大事ですね」上司によっては契約を取ってまでも褒めてはくれない。しかも、文句を言われる事もあるときもあるだろう。そんな時は自分で自分にご褒美をしてみる。そうすることでストレスを溜めずに営業活動が出来るようなる。人に頼るのではなく自分で自分を褒めましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 4, 2011

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▲スーツで決めると逆効果になることも

▲スーツで決めると逆効果になることも↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は半日ソフトボールで体を動かしてきました。その割には体重は減りません。やはりその後の外食が原因だと思われます。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～スーツで決めると逆効果になることも～塗装の塗り替え工事の営業をしている人とお話をした時の事。こんな話をしていた。営業「先日、マナー研修を受けてきましてね」私「マナー研修ですか。どんな事をするのですか？」営業「挨拶から名刺交換のやり方などの基本すね」私「どうでしたか？」営業「営業の基本は役に立ったのですが、そのほかはちょっと」私「その他と言いますと？」営業「スーツの着こなし方やネクタイの結び方を教えてもらったのですが、スーツにした途端さっぱりダメになりました」この営業マンはもともと職人さん。それまでは下はスーツ、上着は作業着で営業をしていたと言う。しかし、スーツにした途端玄関さえ開けてもらえない。さっぱり上手く行かなくなったと言うのだ。こういったケースは何度か聞いたことがある。以前もリフォームの営業マンがこんな話をしていた。営業「かみさんに「営業頑張ってね」とスーツを買ってもらったのですが、ビシッと決めた途端お客様のあたりが強くなってしまいましてね」私「あまりにも決め過ぎると警戒されるのでしょうね」営業「そうなんです、今は元に戻しました」スーツよりも作業着の方がいい結果になる事もあるのだ。会員さんの中には、商談時はスーツでご近所のあいさつ回りを兼ねて新規開拓する時は作業着に着がえると言う。作業着だと《工事をしている人が挨拶しにきた》と安心してもらえるが、スーツだと《何か売り込まれる》と警戒されてしまうのだ。必ずしもビシッとスーツで決めない方がいい事もあるのです。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 3, 2011

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▲理由を聞けばミスは防げる

▲理由を聞けばミスは防げる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はソフトボールの練習の日です。この一週間体をあまり動かさなかったので、しっかり動かしてきます。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～理由を聞けばミスは防げる～昨日、現場案内での失敗が原因で断られた話をした。ではどうすればよかったのか？現場案内の話が出た時に私がこう質問していたどうだろう？お客様「一度現場を見たいのですが」私「どのような現場が見たいのですか？」お客様「そうですね、完成に近くてイメージがわく建物がいいですね」このようにお客様の希望を聞けたはず。そして要望にあった現場を案内すればいい。そうすれば何の問題もなかったのだ。昨日お話したように、私は勝手に《お客様の考えている間取りに近い大きさの建物がいいだろう》と判断し、上棟１週間の建物を案内してしまった。お客様はクロスも張られて部屋のイメージを知りたかったのに、私は材料と機械でごったがえしている現場を案内してしまったのだ。またその物件は私の担当ではない。大工さんとの距離感もマイナスに働いたのだろう。とにかく、お客様がどんなものを希望しているのか聞けば防げたミスだ。お客様から要望を言われる事がある。「間取りをもう１パターン作ってもらえますか？」「工場見学に行きたいのですが」「もう少しリビングを広くしたいと思っています」などなど。こんな時は一度どういう理由で言っているのか聞いてみる。「どうして？」という１つの質問でもったいないミスは防げます。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 2, 2011

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▲現場案内してはいけない日

▲現場案内してはいけない日↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は高崎で楽しく飲ませて頂きました。日本酒中心だったため、すこし残っています。今日は家族でディズニーの映画を見に行く日なので寝ないように注意します。■この度『営業マン　必ず売れる８８極意』を出版いたしました。この本は売れる営業になるための８８の極意をご紹介しています。文庫ですから持ち運びしやすいサイズです。（税込600円です）詳しくはこちらへアマゾンはこちらへ～現場案内してはいけない日～お客様と商談していた時の事。話がだいぶ進んできた時に、お客様がこう言ってきた。お客様「一度現場が見たいのですが」私「いいですよ」お客様「来週の商談前に見て下さい」私「分かりました、用意しておきます」私はお客様の要望に近い物件を探し、担当営業マンに許可をとった。展示場から近い事もあり、展示場で待ち合わせして私の車で向かった。私「こちらです」お客様「だいぶ出来ているのですね」私「ええ、でもまだ上棟して１週間しか経っていないんです」お客様「それは凄いです。驚きました」お客様は感心しながら建物内に入っていった。建物の中は工事中。大工さんが２人ほど作業をしていた。大工さんは私とお客様を見ると軽く会釈をしてくれた。一通り、見学してもらい帰ったのだが、どうもお客様の様子がおかしい。車の中でほとんど会話をしなかったのだ。《そう言えば建物に入ったくらいから話をあまりしなくなったなぁ》と思っていた。展示場に着き商談を始めようとするとお客様はこう言った。お客様「先程の現場にはガッカリしました」私「どういう事でしょうか？」お客様「あんなに散らかっている現場は初めてです。とてもいい工事が出来るとは思えません」上棟して１週間は部材を広げている日だ。材料や機材が散乱している。そんな日に案内してしまったことに後悔した。結局、この商談は消えてなくなった。《前もってチェックしておけばよかった》と思った。現場案内が原因で断られる事もあるものだと痛感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　一括購入【マスターコース】3位　【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記　Q&A編】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。

April 1, 2011

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