▲怠慢を続けていれば必ず痛い目にあう
▲怠慢を続けていれば必ず痛い目にあう↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。夜熟睡できないせいか、どんどん体力が落ちていきます。今日は娘が午後から出かけるので、その時間はゆっくりできます。そこで体力の回復をはかりたいと思います。■一番効率のいい投資は自分へ投資する事です。本や教材で勉強した事は必ずいい形でかえってきます。ぜひお小遣いの何%かは自分へ投資しましょう。通信講座、営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方でご希望の方にもれなく【お役立ち情報テンプレートと事例2つ】をプレゼントいたします。~怠慢を続けていれば必ず痛い目にあう~経験が浅い時はお客様との商談に十分準備する。10を準備して3話せればいい方。何日も前からしっかり準備していたものだった。しかし、経験を積んでくると次第に準備はしなくなる。3準備して10話せばいい。と言った感じで商談に臨んだ事もあった。こう言った準備でも経験で何とかなる。《いい加減に準備したけど、なんとかギリギリでクリアできたよ》なんて事がいつの間にかカッコイイなどと思うようになっていた。そんなある時、同世代のお客様と商談していた事があった。そのお客様は頭がよく、細かい性格。私は多少準備したのですが、お客様はその内容に満足しなかったようだ。お客様「今後のあなたのためを思って言いますが・・・」私「はい」このまえふりでいい事はない。《いったい何を言われるのだろう》と身構えていた。お客様「あなたの説明で納得するお客様はいませんよ」私「・・・」覚悟はしていたが、想像以上の痛烈な言葉に絶句した。お客様「それに提案書も真剣に考えてくれているとは思えません」私「はい」お客様「こちらも限りある時間を使っているんです。こんな内容ではまったくの時間の無駄です」私「・・・すみません」まさにグウの音も出なかった。これが変人に言われたのならそれ程ダメージはない。《おかしなことを言うお客様もいるもんだ》と流していただろう。しかし、このお客様は気難しいところもあるが、普通の人。真剣に家づくりを考えてくれていたお客様だった。そのお客様から痛烈な事を言われた事でかなりのダメージを受けた。それからは十分準備してから商談に臨むようにした。いい加減にやってギリギリクリアできている事はいつか痛い目にあうものだと痛感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。