▲「オタク」「のんべえ」が相手との距離を縮める
▲「オタク」「のんべえ」が相手との距離を縮める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は大学の仲間とゴルフに行きます。タイトリスト杯というコンペです。いい商品を狙います!■お仲間の渡瀬さんが新刊【日本で一番効率のよい営業法】を出しました。この本は私がお世話になった編集の方とタッグを組んで作った作品です。頑張っているのに結果が出ない人、ムダをなくしたい営業マンにおすすめです。~「オタク」「のんべえ」が相手との距離を縮める~昨日のブログで出会ってすぐに下ネタや失礼なことを言わない方がいいと言うお話をした。時々、そういう事を言っても許される人もいるが、それはごく一部の人の話。一般の人が真似するテクニックではない。ベンチャー企業の営業部長とお会いした時の事。その人は会うなりこんな話をしはじめた。部長「私は技術畑でいわゆるオタクでしてね」私「オタクですか?」部長「そうなんです。機械系のものを集めてしまう癖があり毎日妻に怒られていますよ」私「そうですかぁ」部長「そんな私が営業をしているんですらかね。苦労します」この営業部長はちょっと強面の人。しかし、この会話で《なんか話しやすそうだ》と言う印象を持ったのだ。出会ってすぐの下ネタや失礼なことは止めたほうがいい。しかし、自虐ネタは相手との距離縮めるもの。初対面のお客様が苦手な人は戦略的に取り入れたほうがいい。以前、著者の先輩の2人で飲むことになった。尊敬している人と言うこともあり、少し緊張していた。その様子を見てなのか、その人は「いやぁ~私は飲むとダメになるタイプでしてね。この前も寝たまま山手線を2週もしてしまいましたよ」と言ってくれた。それを聞いて一気にリラックスできた。お客様と話をしていて《この人とはちょっと距離があるな》と感じることがあるかもしれない。そんな時はちょっとして自虐エピソードを言ってみる。その会話だけで一気に親近感を持っていただけることもあります。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。