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住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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2013年03月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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▲完了報告を怠るだけで仕事を失うこともある

▲完了報告を怠るだけで仕事を失うこともある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日で２０１２年度は終わりですね。やり残したことが無いようにしっかり仕事をします。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～完了報告を怠っただけで仕事を失うこともある～先日、友人とお会いした時の事。こんな話をしていた。友人「うちは多くのHPがあるので、２社に管理をお願いしていましてね」私「２社ですか」友人「今度それを１社にまとめてお願いすることにしました」私「それはどうしてですか?」友人「本当は２社に仕事を分けたほうがリスクの回避になるのですが、対応のいいA社にすべてを任せることにしたんですよ」その後、詳しい話を聞いた。A社もB社も技術や値段は変わらない。多少好みもあるが甲乙つけがたい実力があるという。それなのにどうしてB社は切られたのか?その理由は「作業が終了しました」という報告がなかったから。たったそれだけ。知人が仕事をB社に変更を依頼したとする。それに対して完了報告はない。いつの間にか変更されているという。一方、A社はキチンと「○○の件、今日追記変更してアップいたしました」と報告してくれる。この違いだけでB社は仕事を失ったのだ。今ごろ、B社の人は《ちゃんと仕事をしていたのにどうして切られたのだろう》と不思議に思っているだろう。仕事を依頼され、終わったら完了報告をする。電話であってもメールでも１分もあればできること。依頼主を安心させるためにも必ず報告するようにしましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 31, 2013

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▲自分より過酷な環境の営業マンたくさんいる

▲自分より過酷な環境の営業マンたくさんいる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。【面接ではウソをつけ】が再び重版となりました。春になって就活も面接が本格化してきたことが影響したそうです。とにかく重版は嬉しいですね。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～自分より過酷な環境の営業マンたくさんいる～昨日のブログで「視点を変えることで見える世界が変わってくる」というお話をした。昨日のチラシ配りもそうだが、それ以外の事でも言えること。私は転勤でお客様の入らない営業所になったことがある。土日でも来場はほとんどない。仲間とは「週に１組のアンケートじゃ仕事にならないよ」などと愚痴っていた。しかし、一人の先輩だけは違っていた。先輩「週に一人でも見込み客が来店するのは大きいよ」私「そうですかぁ?」先輩「俺は飛び込みの会社にいたからさぁ、飛び込みだと100件～200件飛び込んで、やっと1件の見込み客が見つかるんだよ」私「確かに飛び込みだとそのくらいですね」先輩「そう考えるとこれほどありがたいことはない」先輩の言うとおり。飛び込みで探すのと比較すれば、来場は少ないといえ感謝すべきなのだ。その先輩は飛び込み営業が長かったこともありお客様を大切にする。接客もそうだし、その後もフォローも丁寧にしていた。しかも、契約客だけでなく商談客やまだ話にもなっていないお客様から紹介を頂いていた。そのことに対して「そんなの当たり前だ」と言っていた。展示場で待って入れば自動的にお客様が来るもの。と思っている営業マンとは志向も考え方も違うのだ。どんな来場がすくない展示場でも感謝する。世の中には展示場もなければ、カタログもない会社の中で営業している人いる。今ある状況に感謝しましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 30, 2013

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▲視点を変えれば見える世界が変わる

▲視点を変えれば見える世界が変わる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日もいい天気の予想です。朝シッカリ仕事をして、娘と1日過ごします。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～視点を変えれば見える世界が変わる～ダメ営業マンもトップ営業マン時も関連会社まわりというものをしていた。ただ単に関連会社をまわって「家づくりを考えている人がいましたらぜひ」と挨拶にまわる時はまだいい。辛かったのは工場のお昼時にお邪魔して一人一人にチラシを配ること。３０分で２回転。おそらく1,000人以上の従業員にチラシを手渡していた。後輩とチラシ配りに行った時の事。その日は従業員の人たちのあたりが強かった。なかなかチラシを受け取ってくれない。受け取ってくれても１０メートル先のごみ箱に突っ込まれる。やってもむなしいだけだった。そもそも私たちの存在はうっとうしいだけ。後輩は「街頭のティッシュ配りみたいですね」と言っていたが、ティッシュだったらまだ使える。チラシだけもらっても関係ない人は捨てて当然だ。たった１時間だったが、人格まで否定された気分になっていた。その後、先輩とチラシ配りにいった時の事。やはり同じくチラシを拒否され続けた。私はぐったり疲れたが、先輩は「さあ、何食べようか!」と元気だった。その先輩がこう言っていた。先輩「いやぁ～ここは１０人に３人はチラシを受け取ってくれるからいいよ」私「えっ?どういう事ですか?」先輩「昔、街頭でチラシ配りをしていたことがあるんだけど受け取ってくれるのはいいところ１０人に1人だぜ」私「そうなんですか?」先輩「その点、ここは楽でいいよ」私と後輩は１０人中、拒否する７人にフォーカスした。先輩は受け取ってくれる３人にフォーカスしたのだ。視点を変えるだけで物事はまるで分ってくるものだと痛感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 29, 2013

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▲得意トークは後ではなく先に出す

▲得意トークは後ではなく先に出す↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。最近、家族観で流行っているのがバトミントン。久しぶりにやりましたが、結構な運動量です。風が無ければ今日もバトミントンをします。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～得意トークは後ではなく先に出す～昨日のブログで「結果を出している人の考え方を知ることが大切」というお話をした。ゴルフの上手な人は新しいボールから使い、下手な人は古いものから使う。全く逆の事をしている事もある。これは営業でも言えること。ダメ営業マン時代の私も得意トークというものを持っていた。その時の私は《このトークは勝負所で使うぞ》と思っていた。しかし、どうだろう?必殺トーク?をする前に「すみませんね。今回は縁がなかったということで」などと断られる。出さずじまいで負けていたものだった。トップ営業マン時代の事。着座してからすぐに得意トークを披露していた。初めは抵抗があった。最初から得意トークをしてしまうと《その後、尻すぼみになる》と思っていたからだ。しかし、実際は違った。お客様は《こんなことを教えてくれる営業マンならば安心だ》と強烈に印象付けることができたのだ。あなたにも得意トークがあるだろう。《この内容をお客様に伝えたからこそ決まったんだ》というトークを出し惜しみしない。もったいぶらずに出会った時に伝えたほうがいい結果につながります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 28, 2013

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▲結果を出す人は全く逆の考え方をしている

▲結果を出す人は全く逆の考え方をしている↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日から娘は春休みになりました。これから毎日遊べます。楽しいのですが、家での仕事は朝しかできません。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～結果を出す人は全く逆の考え方をしている～知人とゴルフに行った時の事。その知人はゴルフが上手でほぼプロのような人。そこでボールの話になった。知人「みなさんはどんなボールを使っていますか?」私「まあ適当にあるやつを使っています」Aさん「私は頂いたやつを順番に使っていますが、もったいないので昔もらったボールから使っていますよ」知人「それはどのくらい前ですか?」Aさん「かるく１０年は経っています」知人「それこそもったいないです。ボールは新しいものから使ってください」私「えっ!新しいものからですか?」知人「１０年経ってパフォーマンスが落ちてから使うのが一番もったいないのです」私にも経験がある。「このボールは高いから」とずっととっておいた。そのことを忘れ１０年以上経ってから使った。しかし、ぜんぜん良くなかった。それもそのはず。ゴルフボールの中身はゴムでできている。１０年も放置しておけばダメになるのも当たり前だ。私はいいものをわざわざ半分腐らせてから使っていた。その知人を除いてすべての人が「いいボールをもらったけど、もったいないからとっておこう」と考える。一方、プロ並みにうまい人は「このボールが一番性能を発揮するときに使おう」と考えるのだ。結果を出している人は逆の考え方をしていることがある。こういった考えの違いを知ることは表面的な事よりも何倍も価値があります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 27, 2013

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▲人は気づいていない事には興味を持たない

▲人は気づいていない事には興味を持たない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。夜には飲み会も。二日続けてなので飲みすぎないように気を付けます。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～人は気づいていない事には興味を持たない～久しぶりに知人とお会いした時の事。その知人は健康志向の逆の感じの人。よく「体に悪いものが一番うまい」と言っていた。しかし、最近は体にいいものを食べている。昼はいつも油たっぷりのラーメンを食べていたのに、今や家で作ってきた玄米のおにぎりを食べているというのだ。これには驚いた。私「どうして急に健康志向になったのですか?」知人「ちょっと前に急激に体がおかしくなって」私「どこか悪くされたのですか?」知人「内臓がちょっとね」私「そうでしたか」知人「今まで「○○が体にいいから」と言われると腹が立ったのですが、今は自分から人に聞いたり調べたりしているよ」人は気づいていないことには興味を持たない。良かれと思って言ってきたことさえ、拒否するのだ。知人は体を悪くしたことで健康に興味を持った。だから人からの意見を素直に聞くようになった。これはお客様とのやり取りに似ている。お客様は気づいていないことには興味を持たない。そのお客様に対して「今から家づくりを考えたほうがいいですよ」などと言っても拒否されるだけなのだ。中長期のお客様には押し付けるのではなく、気づかせてあげる。そういったスタンスで接するとうまく行くようになります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 26, 2013

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▲表面的なノウハウより考え方を学ぶ

▲表面的なノウハウより考え方を学ぶ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は高崎で仕事をします。夕方には飲み会も。楽しみな一日です。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～表面的なノウハウより考え方を学ぶ～先日の研修での事。休憩時間に一人の営業マンがこんな事を言ってきた。営業「もしできたらですが、結果の出ている営業レターの事例を見せてほしいのですが」私「ちょうどこの後、説明しますよ」営業「そうですか、それのコピーを頂く事はできますか?」私「これは会員さんのものなので確認しないとですね」営業「そうですよね、分かりました」このように営業レターの現物を欲しがる人はいる。事例はもちろん参考になるもの。しかし、営業レターそのものよりも、出している人が《どういう思いで出しているのか?》を知った方がいいのだ。ダメ営業マン時代の事。私は先輩に「お客様の心をつかむトークを教えてください」だとか「必殺クロージングトークを教えてください」とお願いしていた。ほとんどは「そんなもの無いよ」とあしらわれた。時には「○○と話してみたらどう」と教えてもらった事もあった。そしてそのトークをワクワクしながらお客様に使う。しかし、思ったような結果にはならなかった。結果を出している先輩が「どんなトークをしているか?」よりも「どんな思い、考えでそのトークをしているのか?」を知った方がいい。表面的なノウハウよりも、考え方を学びましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 25, 2013

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▲文句をつけるのではなく絶賛する

▲文句をつけるのではなく絶賛する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。ソフトボールの練習も３週間目に。やっと二日続けて動ける体になってきました。今日も２時間しっかり練習してきます。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～文句をつけるのではなく絶賛する～あるお客様と商談していた時の事。要望を聞いて設計依頼をした。３日経ち図面があがってくる。見ると指示したのと違うようになっていた。それもお客様が一番こだわっている部分だ。思わず文句を言いたくもなる。私「この玄関横の収納ですけど、なんでこんなに狭いのですか?」設計「その部分に柱が必要なのでこれしかスペースが取れませんでした」私「だったら図面を仕上げる前に相談してくださいよ!」設計「すみません」この時の私はお客様の為を思い設計にクレームをつけた。言っていることも正論だ。しかし、これでは設計スタッフといい関係にはなれない。実際、そのスタッフとはずっと距離感があった。一方、いつも成績のいい先輩は違う。お願いしたのと少し違うのができても文句を言わない。それどころか「いやぁ～○○さんに図面をお願いしてよかったです。ありがとうございました」などと大絶賛しているのだ。それを赤で修正してお客様に提出する。そのことについて聞いてみたことがある。私「設計が間違ったのですから文句を言って直してもらえばいいじゃないですか?」先輩「そんなことしたら次に無理なお願いを聞いてもらえなくなるだろう」私「そうかもしれませんが、やはり言うべきだと思います」先輩「お前なぁ、正論だとしても関係が悪化するんじゃ意味ないんだよ」そう言われればその通り。《今まで自分は間違っていたかもしれない》と反省した。大幅な間違いならばやり直してもらう必要がある。しかし、それほど影響がない時は絶賛しながら受け取る方がいい。そうすることでスタッフとの関係はどんどん良くなっていきます。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 24, 2013

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▲諦めなければ意外な逆転劇がある

▲諦めなければ意外な逆転劇がある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はソフトボールの練習日です。だいぶ暖かくなってきたのでそろそろ本調子を出したいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～諦めなければ意外な逆転劇がある～以前、会員さんから「見積書を出したのですが、次に会うのが３週間後です。何かいい方法はありますか？」という相談を頂いた。見積りを出してから３週間時間が経つのはマズい。というか、ほとんど敗戦するだろう。しかし、アポイントは変えられないという。私は「かなり厳しい状況だと思いますが、クロージングレターをシリーズ化して送ってみてください」とアドバイスした。それからしばらくしての事。別の相談でメールを頂いた。その時に「あのお客様はお陰様で契約になりました」と書いてあった。意外に思った私はお話を聞かせて頂いた。私「あのお客様は契約になったのですか？」営業「ええ、アドバイスのお蔭です」私「クロージングレターを送り続けただけでしょうか？」営業「そうなんです。言われた通りシリーズ化して計5回送りました」私「そうですか、もう少し詳しく教えてください」その後、詳しく話を聞いた。彼はクロージングレターを4～5日おきに送り続けた。そして３週間後のアポイントの前日。お客様から連絡が入る。その瞬間は《やっぱり他社に決まったかぁ》と思ったらしい。しかし、まったくの逆。「契約の方向で考えているのでその準備もしてきてほしい」というのだ。クロージングレターを送っている３週間のうちに他社は次々に自滅。手紙を送っている営業の印象がどんどん上がったのだ。こんなこともあるんだな、と思った。だいぶ先のアポになることもあるだろう。そんな時は諦めず、クロージングレターを送り続けてほしい。諦めなければ意外な逆転劇が待っています。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。し

March 23, 2013

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▲要注意人物とは必ず顔を会せておく

▲要注意人物とは必ず顔を会せておく↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、地元群馬テレビの撮影をしてきました。２回目だったのですが、やはり緊張しますね。今日の夜１０時からと日曜日の朝９時放送です。群馬周辺の方はぜひ見てください。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～要注意人物とは必ず顔を会せておく～あるお客様の現場での事。１週間後から解体工事がスタートする予定だった。まずはお客様にまわりのうちに挨拶をしてもらった。その後、現場監督と私で１周まわった。お客様「道向こうのご主人とお会いしました？」私「道を挟んでお隣のお宅ですか？」お客様「そうです。あのご主人変わっているでしょう？」私「いや、私たちが行った時は奥さんしかいなかったので」お客様「奥さんはいいのですが、ご主人は変わっていますから気を付けたほうがいいですよ」私「わかりました」この話をした時にイヤな予感がした。というもの同じようなパターンでクレームになったことがあるから。過去にお隣に挨拶に行ったときに「結構口うるさい」と聞いていた隣のうちが奥さんだけの事があった。《挨拶したのだから大丈夫だろう》と特に気にせず工事をスタートさせた。工事をさせてすぐに隣のご主人から細々としたクレームを次々に頂いだのだ何度か謝罪でお会いしたが「挨拶もろくに出来ない奴など信用できない」と毎回言われた。その時は《奥さんだけでなくご主人にも挨拶しておくんだった》と後悔したものだった。その経験もあり今回はご主人のいる時間に再度訪問した。実際お会いしてみると話の分からない人ではない。帰り際には「車が邪魔だったら移動させるから」などと協力的なことを言ってくれた。挨拶まわりでは奥さんだけでなくご主人にも会っておく。得に口うるさいと評判の人には必ずやっておきましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 22, 2013

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▲「売れる」「売れない」のもう１つの判断基準

▲「売れる」「売れない」のもう１つの判断基準↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は夜から強風が吹いています。気温もぐっと下がりそうです。さて今日は地元群馬県で仕事をします。気合を入れて頑張ってきます。■■知人の吉成篤さんが『「失敗率０％」の営業術』を初出版されました。吉成さんは、営業コンサルの中でも「紹介営業トレーナー」と名乗り、今は営業コンサルの中でも「紹介営業」に特化しています。「３月２１日（木）９：００」～「３月２２日（金）２４：００」までにショッピングサイトAmazon で本書を購入すると特典のプレゼントがあります。営業マンだけでなく、営業力を必要としている士業の皆様にもおススメです。詳しくはこちら～「売れる」「売れない」のもう１つの判断基準～昨日のブログで売れている営業マンを見極めるには「５分間で１０個の自分を伝える文章が出てくるか？」で判断するというお話をした。結果を出している人は自己開示がうまいもの。私はこのほかにもう１つ見極める方法を持っている。それは打ち上げでの立ち振る舞いで判断するということ。打ち上げはアルコールも入り本性が出やすくなる。以前、こんな営業マンがいた。私の近くに座ったＡ君は料理が来るなり「なんだよこの盛り付けセンス無くない？」など言い出した。その後も店員さんに「注文した酒だけどまだ来ないよ、何やっているの！」と文句を言っていた。確かに酒が遅いのは文句を言いたくなるが・・・話を聞くとほとんど結果を出せてないという。それとは逆に店員さんに気をつかったり、前向きな事を発言するＢ君がいた。その人と話をしていると楽しい。また店員さんとも知らないうちに仲良くなっていた。話を聞くとＢ君はここ最近成績がグっと伸びたというのだ。普段からボディティブな人は仕事もポジィティブになる。逆に普段からネガティブな人は仕事もネガティブになる。仕事とプライベートは別々ではないのだ。友人が「３０分も飲めばその人がどんな人か分かります」と言っていたことを思い出す。仕事で調子が出ないのならばプライベートで楽しんでみる。そうしているうちに状態が上がってくることもあります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 21, 2013

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▲５分間で自分を伝える文章がいくつ書けるか

▲５分間で自分を伝える文章がいくつ書けるか↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はお彼岸ですね。家族でおばあちゃんのお墓参りに行ってこようと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～５分間で自分を伝える文章がいくつ書けるか～私は会社呼んで頂き、研修などで多くの営業マンにお会いする。たくさん会っていることもあり《この人は売れているだろうな》もしくは《ちょっと苦戦しているだろう》となんとなく見分けることができる。見た目とか雰囲気と言うのももちろんあるが、私は２つの判断基準を持っている。そのうち１つをご紹介する。それは営業レターのワークでハッキリと現れる。・最近、白髪が気になる菊原です・飲み会の後半では記憶が無くなる菊原です・朝からガッチリ朝食を食べる菊原ですなどなど。こういった自分を伝える文章を５分間で１０個書いていただく。多くの人が5～6個で終わる中、結果を出している人は時間内に１０個書き上げてしまう。しかも内容が面白い。その内容とスピードを見ると《この人は結果を出しているだろうな》と判断がつくのだ。それとは逆に２、３つでピタッと手が止まる人がいる。そういった営業マンを見ると《おそらく苦戦しているだろうな》とわかってしまうのだ。これは以前もお話ししたが、売れている人は自己開示がうまい。普段から自分の事を伝えているから、ワークでもスイスイ出てくる。今から時計を見ながら５分間で自分を伝える文章をいくつ書けるかチェレンジしてみてほしい。スイスイ出てこない場合は日ごろの自己開示が少し足りないかもしれません。もう１つの見極め方は明日お話しします。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 20, 2013

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▲お父さんの異変に気づき準備してくれたスタッフ

▲お父さんの異変に気づき準備してくれたスタッフ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日の群馬県は暖かくなりそうです。今日も外で体を動かしてきたいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～お父さんの異変に気づき準備してくれたスタッフ～あるお客様と商談していた時の事。お客様の親の庭の一角に２５坪程度の家を作る予定だった。話も順調に進み、お父さんお母さんも交えて商談することになった。商談当日。私は一番信頼している設計スタッフと商談に行った。お父さんお母さんに挨拶させていただき、商談はスタートした。私「今はこのような計画になっていまして」お父さん「ああ、俺はいいんだよ。息子に任せているから」私「そうですか、でもこちらの部分はご確認頂きたいのですが」そう言ってもお父さんは話に入ってこない。息子もなんか距離を取っている。《これは何かあるのでは?》と思いながら話を進めていた。３０分ほど話をしたが、いい方向に話が進まない。《参ったなぁ・・・》と思っているときに、設計スタッフがカバンから図面を取出しこういった。設計「こちらお父さんの分の図面です」お父さん「そうかい」設計「見て頂いて何か質問等ございましたら言ってくださいね」その後、５分ほど図面を見た後、数点質問してきた。それから一気に話が進んだ。どうやらお父さんは自分がのけ者にされている感じを受けていたらしい。設計スタッフは敷地調査の時に、そのことを感じていた。だから、いざとい時のためにお父さんの図面を準備していたのだ。設計スタッフに対して《こういった気づかいができるのは本当にすごい》と思ったのだ。何か嫌な予感を感じたら安全を見ていろいろ用意する。そうすることで様々な問題に対処できるようになります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 19, 2013

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▲マシンガントークのお客様には質問する

▲マシンガントークのお客様には質問する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。私は花粉症ではないのですが、今年は少し症状が出ています。病気も花粉症も気持ちから。できるだけ認めないように頑張ります。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～マシンガントークのお客様には質問する～あるお客様と商談していたときのこと。そのお客様は頭の回転が速く、どんどん話をしてくる。お客様「リビングはね、広々させたいのでスペースを取りたいの」私「はい」お客様「もちろん収納がないのは困るわよ」私「確かにそうですね」お客様「と言っても、最近よくある見せる収納と言うのもちょっとね。そうそうキッチンなんだけど」次から次へと話が展開する。メモすら追いつかない。たとえメモができたとしても話があっちこっちに行き過ぎてまったくまとまらなかった。過去の私は話をしてくれないお客様が苦手だった。一方、お客様のほうからどんどん話をしてくれるのは得意。しかし、マシンガンのようにあっちこっちに連射してくるお客様は得意ではない。聞くだけ話を聞いて、話は全く進まなかったのだ。そんな時の事。先輩からこのようなアドバイスを頂いた。先輩「マシンガントークのお客様にはこちらから質問すればいいんだよ」私「質問ですか?そんなことしたらマシンガントークに拍車がかかっちゃいますよ」先輩「その話を聞いたうえで、自分の聞きたいことを聞いてみな。そうすれば今よりはマシになるぞ」私「わかりました」その後、私はこのお客様との商談時に質問をしてみた。お客様「そうそう、この前ネットで見つけたんですけどね。○○と言う素材がいいらしいの」私「それもいいですね。ところでキッチンの大きさはどうされますか?」お客様「そうねぇ、キッチンはあまり広くなくてもいいの。広くい逆に物を置いちゃうから」私「わかりました」多少強引だったが、質問によって聞きたい情報を聞けたのだ。マシンガントークのお客様にはこちらから質問する。話に関係あった方がベストだが、まったく関係なくても問題ないのだ。ただ単に話を聞いているだけでは話は進まない。この手のお客様には質問して有効的な内容を聞き出しましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 18, 2013

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▲自己開示＋悩み相談をしてみる

▲自己開示＋悩み相談をしてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はソフトボールの練習日です。１週間ぶりに思いっきり体を動かしてきます。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～自己開示＋悩み相談をしてみる～数人の知人と飲み会をした時の事。Aさんがこんな話をしだした。Aさん「うちには中学生の娘がいるのですけどね」私「そうなんですか!もうそんなに大きいのですね」Aさん「そうなんですよ、ちょっと前までパパ派だったのですけど、最近はめっきりですよ」Bさん「中学生になればそんなものです」Aさん「なんとか仲良くできる方法はないものでしょうか?」Bさん「私の娘は大学生なんですよ・・・」Aさんは「中学生の娘がいる」と言う自己開示をしたあと、さらに「最近、めっきりで・・・」と悩みを話し出した。その結果、そこのメンバーとの距離がいっきに縮んだのだ。一緒に働いていた先輩のこと。その先輩はお客様に「休みが合わなくて子供たちとの関係がぎくしゃくしていることが悩みです」などよく子育ての相談をしていた。お客様は親身になって相談に乗ってくれていたのだ。意識していたかどうかはわからないが、これによってお客様との関係を深めていた。ただ単に「子供がいましてね」と自己開示したのでは、こうはならなかっただろう。お客様と商談するときまずは自己開示をする。それにプラスして簡単な悩みも相談してみる。そうすることでお客様との関係が一歩深くなりますよ。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 17, 2013

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▲無愛想なのに人気者の大工さん

▲無愛想なのに人気者の大工さん↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は土曜日ですが練習はお休みです。いい天気になりそうなので家族で出かけたいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～無愛想なのに人気者の大工さん～ある大工さんのこと。一般的に大工さんなどの職人は無愛想な場合が多い。話をすれば《意外にいい人だったなだなぁ》と言うことも多いのだが、ほとんどの場合コミュニケーション能力は低いもの。その大工さんもそれほど愛想のいい方ではなかった。私が現場に行った時の事。少し体調を崩していたこともありマスクをして行った。現場を確認して帰ろうとすると大工さんが声をかけてくる。大工さん「ほれ、これ飲みな」と言ってリポビタンDを差し出してくる。私「ありがとうございます」常温でぬるかったが、なんだか嬉しかった。その話を仲間にしたこところ「俺ももらったことあるぞ」と言うのだ。この大工さんはリポDを箱買いし、車の中に置いている。自分も飲んでいるのだろうが、チャンスがあればサッと渡す。こういった不器用な感じのコミュニケーションも嬉しいもの。と言うこともあり、その大工さんは人気者だった。無愛想でも口下手でも関係ない。人を気遣う気持ちさえあれば十分コミュニケーションをとれると思った出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 16, 2013

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▲ハッキリ「やめた方がいい」と言えるか

▲ハッキリ「やめた方がいい」と言えるか↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は一日中働いた後、飲み会のはしご。やはり飲みすぎました。ウコンを飲んで回復を願うしかありません。■セミナープロデューサーの松尾さんが18冊目となる最新刊『たった2時間の学びで仕事は好転する』を出版しました。今日から４日間、８大特典付きキャンペーンをやっているようです。セミナー難民を救う１冊です。セミナー・勉強で結果を出したい人におすすめです。くわしくはこちらＦＢページはこちらへ～ハッキリ「やめた方がいい」と言えるか～営業レターで結果が出始めた時の事。契約になったお客様と３者打合せ。私、お客様、設計と詳細打合せをしていた。お客様はお風呂について悩み始めた。お客様「う～ん、どうせだったらこちらのいいタイプに変更しようかな」設計「大きさはこのままでグレードアップされるということですか?」お客様「そうですね、こっちの方が色は好みだけど値段がねぇ」設計「少し金額ははりますが、一度つけると交換ができませんからね」お客様「そうですね。じゃあお願いします」お客様はカタログを見て、標準タイプの倍近い金額のお風呂を選ぼうとしていた。私はとっさにこのようにアドバイスをした。私「ちょっと待ってください。このオプションアップは止めませんか?」お客様「えっ?でもせっかくなので」私「一度実物を見てから決めても遅くありません」お客様「そうですかぁ、分かりました」その後、お客様は現物を見て元通りの標準タイプのお風呂を選んだ。それからしばらくしての事。設計スタッフにこんな事を言われた。設計「菊原君、ずいぶんハッキリと自分の意見を言うようになったね」私「そうですか?」設計「以前はお客様の言うなりだったじゃない」私「そうだったかもしれません」設計「本当に変わったよ」確かに以前はお客様のいう事に反抗することは無かった。しかし、このお客様は私を信頼して契約してくれた人。意識しなくとも《このお客様に出来る限りの事をしたい》と思うようになっていた。だから、ハッキリとものが言えるようになったのだ。友達や親兄弟であれば自然に「こんなの高いだけだから止めておいた方がいいよ」と言えることがある。それと同じスタンスでお客様にもアドバイスしてほしい。そうした場合、多少失礼であってもお客様は聞き入れてくれます。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 15, 2013

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▲お客様に１０年後のライフスタイルを聞いてみる

▲お客様に１０年後のライフスタイルを聞いてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は朝から晩まで東京で仕事をします。初めて講演させて頂く会社もあります。気合を入れて臨みます。■師匠の木戸さんが面白そうなセミナーを開催します。たった１０００枚のチラシで２０件の問合せが来る！？通常チラシの反響率は1/5,000とか1/10,000と言われています。それが保険業で5/130リフォーム業で24/500美容室で380/800旅行会社で125/300というあり得ない数字を叩き出すノウハウを木戸一敏さんがセミナーで公開します。しかもこれらの数字は一時的なものではなく、6年間もずっと継続しているというのです。詳しくはこちらをご覧ください～お客様に１０年後のライフスタイルを聞いてみる～昨日、10年後の目標についての話をした。ある保険の営業マンにお会いした時の事。その営業マンは成績のいい人。こんな話を教えてくれた。営業「私はお客様に必ず聞くことがありましてね」私「どんなことですか?」営業「それは10年後、どうなっていたいか?を聞きます」私「なるほど、それで何が分かるのでしょうか?」営業「この質問でお客様のライフプランを設計するためのヒントが得られるんですよ」「10年後は○○をしていたい」このような意見から逆算して「ではこの時期に○○の保険に入っておいた方が有利ですよ」と提案できる。保険の営業マンにとっては有効な質問だ。しかも、その営業いわく10年先の事ならば気楽に話してもらえるという。確かに1、2年後だと何か売込まれそうな気がするが、10年先ならそんな感じはしない。これならば雑談感覚で話をしてくれるだろう。これは住宅営業でも使える。お客様に対して「10年後はどうなっていたいと思いますか?」もしくは「5年後はどうでしょうか?」と聞いてもいい。この質問によってお客様の考えやスタイルを理解することができる。「予算はいくらでしょうか?」「土地はどの方面を」などと聞く前に「10年後はどのような生活スタイルをしたいですか?」と聞いてみる。そうすることで一歩突っ込んだ提案ができるようになります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 14, 2013

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▲あなたの１０年後の目標は?

▲あなたの１０年後の目標は?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。先日、何気なくキッチンを片付けてから料理が好きになりました。料理は奥が深く面白いです。ハマりそうです。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～あなたの１０年後の目標は?～先日の雑誌でのインタビューでのこと。よく聞かれる質問なのだが、今回もやはり最後に「10年後はどのようになっていると思いますか?」と聞かれた。この質問にはいつも困っていた。10年後は漠然とした目標はあるものの、ハッキリ人に伝えられるようなものはない。いつも半分ごまかすようなことを言っていた。しかし、最近は答えは決まっている。その質問に対して私は「10年後も気持ちよく飲んでいたい」と答えるようにしているのだ。こう答えると、人によっては「イヤイヤ、ふざけないでください」とちゃかす人もいる。しかし、その時の編集者は違う。このように真剣に捉えてくれた。編集者「それは素晴らしいです。と言うことは体も心も健康と言うことですからね」私「そうなんですよ。私の仲間では体を壊して酒を飲めなくなっている人も増えましてね」編集者「そうですか。実は私も尿酸値が高くなりまして。ビールが好きなのですが最近は控えています」私「私の友人にも尿酸値が高い人も多いですよ」編集者「またお酒は仕事がうまく行っていないとおいしくないですよね」私「そうなんですよ」編集者「つまり10年後も仕事で活躍され、体も健康体を保っていたいと言う事でしょうか?」私「その通りです」ここまで私の意見を理解してくれる人は初めてだった。私の10年後の目標は「気持ちよくお酒が飲める」ということ。あなたの10年後の目標は何ですか?『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 13, 2013

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▲自分ではなくお客様の為のクロージング

▲自分ではなくお客様の為のクロージング↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は一日中、外で仕事をしていました。逆に今日は家でいろいろと仕事をしたいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～自分ではなくお客様の為のクロージング～ダメ営業マン時代の事。商談をしても契約になることはほとんどない。とくにクロージングは苦手。どんなに頑張っても、最後には「今回は縁が無かったということで」と断られてしまったのだ。つくづく《クロージングは難しい》と思っていた。そんな時の事。一度深いところまで検討したお客様の計画が延期になり、再度復活したことがあった。はじめ商談していた時はお客様は３０代前半。話が再浮上した時は３５歳を過ぎようとしていた。土地から買うこともありローンの計算上、それ以上先送りにすると家づくりが難しくなる。商談をしながらも《これ以上、話が伸びたらこのお客様は計画が苦しくなるだろうな》と思っていた。しかし、商談は順調には進まない。優柔不断なお客様は「やっぱり、もう少しお金を貯めてから」などと言い出す。普段だったら《またダメだったかぁ・・・》と諦めていたかもしれない。ただ、その時はお客様と長く付き合っていたこともあり《ここで決断しなかったらこのお客様は後悔するだろうな》と言う感じがした。私はお客様に対して「うちで建てなくてもいいですから、今年中に計画を進めてください!」とお願いした。この時だけは自分のためではなく、お客様のためにクロージングしたのだ。これがクロージングとは言えないかもしれないが。結果、当社と契約になったのだ。自分のためではなくお客様のためにクロージングする。そうした時、自然に契約になるものだと実感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 12, 2013

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▲倍も年下の人の上から目線も受け入れる知人

▲倍も年下の人の上から目線も受け入れる知人↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の群馬県は２６度。うって変わって今日の最高気温は１０度です。このアップダウンは凄いです。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～倍も年下の人の上から目線も受け入れる知人～著者仲間とお会いさせて頂いた時の事。こんな話をしだした。知人「先日、A出版社からオファーがありましてね」私「A社から出すのですか?」知人「それがね、企画が通らなかったんですよ」私「それは残念ですね」知人「それはまあいいとして、半分以下の歳の編集者に「一度、小説家の弟子になってトレーニングしたらどうですか?」なんて言われたんですよ」私「それはかなり失礼ですね」知人「そうなんですよ。参っちゃいました」知人は４０代後半。編集者はその半分以下の２０代だという。そういった若造に「弟子になってトレーニングしたらどうですか?」などと上から目線でアドバイスされる。これは結構カチンとくることだろう。しかし、知人のすごいのはそれを気にしていないこと。知人「でもよくよく考えてみるとそれもアリかな、と思いましてね」私「弟子になるのですか?」知人「そうじゃありませんが、いちから文章について勉強したいと思います」ずいぶんと年下でしかも感じの悪い編集者からの意見も素直に取り入れられる知人を見て《なんかスケールが大きいなぁ》と感じたのだ。私が同じようなことを言われたら、ここまで受け入れられたか分からない。こういったスタンスが知人の魅力の一つなのだ。５歳も１０歳も下の営業マンから「そんなに緊張しないで、もっとリラックスして接客した方がいいですよ」などと言われればカチンとくるもの。しかし、できる人はそれを《いいヒントをもらったぞ》と素直に受け入れられる。どんな人から意見も自分にとっていいものはどんどん取り入れましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 10, 2013

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▲お客様に伝えるべき事も準備する

▲お客様に伝えるべき事も準備する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の群馬県の最高気温は26度。一気に春になった感じです。今日も練習があります。多少筋肉痛ですが、頑張ってきます。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～お客様に伝えるべき事も準備する～先日、時間術についての対談を収録した時の事。編集長にインタビューして頂いた。４０分のインタビューも順調に進み、無事に終了。最後はうまくまとまらなかったが、内容自体は悪くはない。《あぁ～よかった》とホッとしていた。それからしばらくしての事。《そうだ!肝心なことを話さなかった》と思い出した。結局、《ニュアンスがつた分かったから》と言うことで取り直しはしなかった。人の記憶はあてにはならないものだと痛感した。こういった事は商談でも起こること。お客様と商談をしていて「じゃあこれで検討してみます」と言われることもあった。商談が終わり、お客様から帰った後《そうだ!一番大切なことを言うのを忘れた》なんてことが起こることがある。次回のアポイントが取れていればまだいい。それっきりになり、スッキリしないまま敗戦することもあった。これは本当に悔しい事だった。その後、私はお客様に伝えるべきことは事前にピックアップするようになった。それからは言い忘れがなくなった。その上、お客様の話を落ち着いて聞けるようにもなったのだ。商談前には図面、見積書、プレゼンなど、いろいろと準備するだろう。これと一緒にお客様に伝えるべきことも準備してほしい。それだけでずいぶんと商談がうまく進められるようになりますよ。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 10, 2013

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▲なぶり書きのメモがお客様を不安にさせる

▲なぶり書きのメモがお客様を不安にさせる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。最近まで最高気温が4、5度だったのに昨日は24度。一気に暖かくなりました。今日も張り切ってソフトの練習に行ってきます。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～なぶり書きのメモがお客様を不安にさせる～先日のミニまぐにて「字を丁寧に書くように心がける」と言うお話をした。先日、お会いした営業マンは手帳にきれいな字でメモをしていた。それを見ただけでも《この人に任せても安心だ》と言う印象を持った。この逆のケースもある。「来週までにこれをご用意ください」とリストを渡されたことがある。そこにはなぶり書きのギリギリ読める文字が書いてあった。それを見た時に少し不安になった。字が下手なのと雑なのは違う。仮に字が上手でないとしても丁寧に書いてくれれば、それはそれで味があっていい。先日、お会いした営業マンは線引きをあてながら文字を書いていた。不思議に思った私はこう質問した。私「どうして線引きをあてて書いているのですか?」営業「私は字が下手でしてね。少しでも相手に読みやすいように下を揃えるために線引きを使っているんですよ」私「なるほど」営業「下が揃うだけでもだいぶ違いますから」手帳を見せてもらったが、確かに字は上手ではない。しかし、非常に読みやすく書かれていたのだ。これを見たお客様は《仕事もキチンとしてくれるのだろうな》と思うだろう。雑に書いても丁寧に書いてもそれほど時間は変わらない。お客様に渡すメモだけでも丁寧に書きましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 9, 2013

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▲落ち込むのは思い入れが強かったから

▲落ち込むのは思い入れが強かったから↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。この２日間、仕事もしましたしよく飲みました。今日は家でゆっくりしたいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～落ち込むのは思い入れが強かったから～研修後の飲み会での事。営業マン達とこんな話をした。営業A「つい先日、期待していたお客様から断られましてね」私「それは残念ですね」営業A「それから1週間はどんより落ち込んでいましたよ」《これは決まる!》と思っていたお客様から断られる。営業としてはかなりのダメージを受けるものだ。この話をしているときにもう一人の営業Bさんがこのように言ってきた。営業B「終わったことをクヨクヨと悩んでいてもしょうがないだろう」営業A「まあ、そうだけど・・・」営業B「俺なんかすぐに忘れられてあっさりしているものだよ」このように《断られたのはしょうがない、はい次》とあっさり切り替えられる人もいる。営業Bさんはそれを誇らしげに言っていた。確かにこういった人の方が営業として向いているかもしれない。しかし、そう簡単にできるものではない。私自身も敗戦を引きずる方だった。《あぁ、なんでダメだったのだろう・・・》と何日も悔やんでいたのだ。落ち込むのは本気だった証拠。そのように考えてみはどうだろうか?逆に断られてあっさりしている時は思い入れが弱かった証拠ともいえる。そんなスタンスではお客様から選ばれることもないのだ。敗戦して落ち込むことがあるだろう。そんな時はまずは切り替えることを考える。しかし、切り替えられない時は無理に忘れようとしなくてもいい。《思い入れが強かったから多少落ち込むのはしょうがない》と思ってほしい。そしてその思い入れがお客様に伝わり、いい結果につながるのです。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 8, 2013

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▲お客様の事を本気で理解しようとしているか？

▲お客様の事を本気で理解しようとしているか？↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、香川県で地元の料理をご馳走になりました。本当においしかったです。今日は香川県で講演をさせて頂きます。今日も楽しみな一日です。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～お客様の事を本気で理解しようとしているか？～近くにいた先輩の事。その先輩は成績もよかったのだが、利益も上げる人。契約後の追加契約の金額も大きく、しかもお客様から満足してもらっている。《どうしてあんなことができるのだろう?》と不思議に思っていた。一方の私はその逆だった。追加金額は少ない割には、お客様から「そんなに追加が出るのですか?もっと安くしてください!」だとか「そんな追加は払えませんからね」などと不満が出ていた。その違いはなんだろうか?先輩はお客様の事をよく知っていた。・お客様が何を欲しがっているのか?・何に興味があるのか?・お客様の価値観などなど。実際に言葉に出したことだけでなく、《なぜそんなことを言ったのか?》というバックグランドまで理解していた。だから、お客様に対して「ここには収納が必要なのではないですか?」と的を射た提案ができるのだ。私もお客様の事をよく聞いているつもりだった。しかし、お客様の本心は分からない。打合せしていても《なんでこんなところに収納をつけたがるのだろう・・・》と理解できなかった。そもそもその時、私はお客様を深く理解しようとも思っていなかったが。《どうもお客様の考えが分からない》と言う人もいるだろう。そういった人は時々《お客様のことを本気で理解しようとしているだろうか?》と問いかけてみてほしい。本気になった時だけ、お客様の本心がつかめるようになります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 7, 2013

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▲出口が詰まっていたのでは知識は入ってこない

▲出口が詰まっていたのでは知識は入ってこない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は午前中から東京で仕事です。その後、飛行機で香川県に向かいます。今日も頑張ります。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～出口が詰まっていたのでは知識は入ってこない～大学時代、車いじりをしていた時の事。先輩からこのような事を教えてもらった。先輩「車の馬力を上げようとするなら、まず排気をよくしなくちゃ」私「排気からですか?」先輩「そうだよ。出ていく先がなければチューンナップしてもろくに馬力なんかでないから」私「そうだったのですね。勉強になります」確かに先輩の言うとおり。出口が詰まっていればいくら馬力を上げても車は速くはならない。これは勉強や読書にも言えること。いくら営業ノウハウをみっちり勉強しても、何冊も本を読んでもアウトプットしなければ意味はない。もちろん勉強しないよりはいいのだが、もったいないのだ。少し前のブログでも「いろいろ知っているのに結果を出さない人」と言うお話をした。そういった人は例外なく、アウトプットが少ない。その知識をほとんど仕事に役立ててないのだ。結果を出している人はまずアウトプットをする。アウトプットをしながら《○○についてよく分からないから本を読もう》と調べる。こういった時は目的がはっきりしているから、頭に入るスピードが違う。こうして結果を出しながら知識を増やしていくのだ。勉強したり本を読むことは大切な事。ただしその前にアウトプットすることも忘れないでください。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 6, 2013

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▲嫌いな人の特徴をリストアップしてみる

▲嫌いな人の特徴をリストアップしてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。２日前の運動の筋肉痛が取れません。シーズンに向けて早く体を作っていきたいです。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～嫌いな人の特徴をリストアップしてみる～トーク設計図の研修をさせて頂いたときのこと。順番にトークを設計してもらっていた。そんな時、一人の営業マンが質問をしてきた。営業「いきなりデメリットを言うのはどうなのでしょか?」私「お客様は営業マン警戒していますから、デメリットの方が聞いてくれますよ」営業「そうでしょうか?私はメリットの方がいいと思います」《こんなのうまく行くはずもない》と思っていたのでは無理にやってもらっても意味がない。「ではこの部分はメリットで作成してください」と営業マンのやりたいように設計してもらった。その後の事。ワークで「嫌いな営業マンの特徴をリストアップしてください」と言うものをした。そこには・勝手に説明してくる・メリットばかり説明してくる・しつこい・しゃべり過ぎるなどなど。いろいろ出てきた。さらに「嫌いな人はどんなタイプですか?」と言うワークもした。やはり同じようなものが出てくる。そしてその営業マンはこう言った。営業「私は自慢話ばかりする人が苦手です」私「だいたいの人は苦手でしょうね」営業「先ほどの設計図ですが、やはりデメリットも取り入れたいと思います」私「ぜひ、そうしてください」営業「今までうまく行かなかったことが分かった気がします」その営業マンは嫌いな人を思い起こすことで自分の営業スタイルの欠点に気が付いたのだ。時々、嫌いな営業マンや嫌いな人の特徴をリストアップしてほしい。そうすることで自分のスタイルの欠点を見つけることもあります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 5, 2013

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▲イニシャルDとAKGの話はどこ行った?

▲イニシャルDとAKGの話はどこ行った?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、久しぶりにソフトボールの練習に行ってきました。その後、家族でボーリングに。今日は全身筋肉痛です。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～イニシャルDとAKGの話はどこ行った?～5～6人が集まる飲み会での事。みなさん名前は知っていたのだがお会いしたことない人ばかり。お酒を飲みながら会話をしていた。私のいたテーブルでは私の地元の群馬県が話題になった。Aさん「群馬って何か娯楽があるのですか?」私「ほとんどありませんよ」Aさん「じゃあ学生時代は何をしていました?」私「私はもっぱら峠ですかね」Aさん「もしかしてイニシャルDとかですか?」私「そうです。うちの裏山が榛名山ですし、赤城山も近いです」Aさん「それはすごいですね!」いっきに話が盛り上がってきた。そこへBさんが「私も箱根の山を攻めていましてね」割って入る。《イニシャルDの話はもう少し伸びたのだけどな・・・》と思いながらも話題は変わった。結局、イニシャルDの話に戻ってくることは無かった。地元ネタの話でご当地アイドルの話になった。私「群馬にはAKG48というご当地アイドルがいましてね」Aさん「AKGってどういう意味ですか?」私「AKAGI(赤城)ですよ」Aさん「それはおもしろいです!」と盛り上がりかけた時にBさんが登場。「そうそう、うちの地元にもN○○48と言うのがいますよ!それがね・・・」と次々に面白エピソードを披露し始めた。確かに滑らない面白話ばかり。その場は結構盛り上がった。しかし、私は《俺のAKG48の話、どこ行った?》と思いながら話を聞いた。相手の話で盛り上がった時、思わずカットインしたくなる時もあるだろう。そんな時は相手にしゃべらせ満足させてあげる。それからでも遅くはない。くれぐれも相手を欲求不満にさせないようにしましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 4, 2013

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▲つまらないも楽しいも自分で選択している

▲つまらないも楽しいも自分で選択している↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日からソフトボールの練習が再開します。去年のシーズンは打撃好調でいい結果を残せました。今年もそれ以上の活躍ができよう頑張ります。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～つまらないも楽しいも自分で選択している～昨日のブログで「やることが決まっているのならばいいように解釈した方がいい」と言うお話をした。おなじポスティングするのであっても《チェッ、面倒だなぁ》と思うのか、それとも《最近運動不足だったんだ、体を動かせてラッキー》と思うのでは雲泥の差になる。最近読んだ本の中に「選択理論」と言うも目にした。選択理論とは簡単に言うと、すべての事に目的があり、その行動は自分が選んでいるというもの。要するに面白く営業をするか、つまらなく営業をするかは自分が選んでいるというのだ。そういわれるとなんだか納得する。過去の私は営業活動がつまらなくなるような行動を取っていた。では、どうすれば一番営業活動がつまらなくなるだろか?それは簡単な事。・文句を言いながらダラダラとする・仲間と愚痴を言い合う・いかにもだるそうな態度をとる・「ふざけるなよ。俺たちをなんだと思っているんだ」と実際に口に出すなどなど。このような事をしていればどんな仕事だってつまらなくなる。過去の私はこれらの行動をもれなくやっていた。だから営業がつらくなり、結果も出なかった。もしこの逆をしていたらどうだろうか?・まずはやってみる・仲間といい部分をシェアする・やる気のある態度で取り組む・「俺たちにしかできない仕事だぞ、よっし!」と言ってみるこうしていれば断然仕事を楽しくなったのだ。今の現実は自分が選択した事。今の仕事がつまらないのならば楽しい事を選択しましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 3, 2013

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▲ポスティングは「無料トレーニング」と捉える

▲ポスティングは「無料トレーニング」と捉える↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日も住宅関係の相談にのってきます。最近は現役に戻ったかのようです。直接お客様と話ができるのは楽しいです。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～ポスティングは「無料トレーニング」と捉える～研修でお世話になっている会社でのこと。営業マン達がこんな話をしていた。営業A「明日は現場まわりのポスティングかぁ・・・ダルいなぁ」営業B「そう?俺は好きだけど」営業A「ポスティングが好きだなんて奴はお前だけだよ」営業B「あれ、いい運動になるだろう?」営業A「確かにそうだけど」営業B「ジムに金を払って器具でウォーキングするより何倍も楽しいよ」普通、ポスティングを楽しいとは思わない。しかし、営業Bさんは《無料でトレーニングさせてもらえる》と言う感じで話していた。同じやるのならば、このようにいいように捉えたほうがいい。ダメ営業マン時代の事。月に１回、関連会社まわりで車のディーラーをまわっていた。私はこれが好きではなかった。《忙しいのに、何でこんなことをしなくちゃならないんだ》と不満を持っていたのだ。一方の後輩は違う。朝らか「よっし!今日はディーラーまわりだぞ」と楽しみにしていた。その理由を聞いたことがある。私「なんでディーラーまわりを楽しみにしているんだ?」後輩「だって新しい車が見られるじゃないですか」私「オイオイ、遊びに行くんじゃないぞ」後輩「そうですけど俺、車を見るのが好きなんですよ」目的は少しずれているかもしれいが、楽しみにしていたのには変わりがない。彼はなんのストレスなく関連会社まわりをしていたのだ。やることが決まっているのならばいいように解釈する。その方が楽しいですし、いい結果につながります。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 2, 2013

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▲カチンとくる指摘ほど的を射ている

▲カチンとくる指摘ほど的を射ている↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日から３月ですね。その途端、暖かくなった感じです。今日は外に出て仕事をしたり、アイデアを考えたりしたいと思います。■今年もあっという間に３月です。春から営業の勉強を始めませんか?今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め４冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。営業の資格が取れる通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。～カチンとくる指摘ほど的を射ている～お客様と展示場で接客していた時の事。そのお客様とは話がかみ合わず、アンケートも取れずに帰られてしまった。《チェッ、なんだよ》と思いながら事務所に戻った。その様子を後輩が見ていたらしく、このように言ってきた。後輩「菊原さんて、お客様の前だとオドオドしているのですね」私「そうかぁ?」後輩「普段とは全然違いますよ」私「そんなことないよ!」この後輩の指摘にカチンときた。頭に来たのももちろんだが、どちらかというと「お客様の前ではオドオドしている」と言われたことがショックだった。後輩は何気なく言ったのかもしれない。しかし、こういったことは残るもの。いつまでも気にしていたものだった。よくよく考え見れば後輩の指摘はもっともの事。私は接客の自信のなさからお客様とうまく話ができなかった。だから余計な説明をしてしまい、逃げられていた。人から指摘されたことでカチンとくることあるだろう。悔しくて寝つきが悪くなることも。そういった事には実は重大なヒントが隠されている。ただ単に頭に来るのではなく、そこから修正すべき点を見つけましょう。『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】　http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです１位　お役立ち情報事例集　スタンダードコース２位　【通信講座】シルバーコース３位　一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

March 1, 2013

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