▲“カモの客だ”とだましてはならない
▲“カモの客だ”とだましてはならない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は午前中から夕方まで動画撮りがあります。その後打ち上げです。非常に楽しみです。■新刊【たった1つのことを続けるバカが成功する】のキャンペーンは今日が最終日です。ただ今【6つの音声ファイルが手に入る書店キャンペーン】を行っています。~“カモの客だ”とだましてはならない~昨日のブログの続き。私はいつまでも売ってくれない店員さんからは購入をしなかった。その数日後、別の電器店に行ってみた。最近の店員さんは主婦が増えたようだ。主婦の店員さんは変なトークなどなく快適だった。説明を聞くと値引きではなくポイント還元の方がお得だという。私はこの店員さんから購入することにした。せっかくなのでそのポイントでビデオカメラでも買おうと若い男性店員から話を聞いた。好みと要望を伝え、すぐに機種は決まった。多少値引き交渉したが、ほとんどできないという。せっかく説明してくれたので彼の成績にもなるし、《ポイントもあるしこれでいいや》と即決した。ただ、ポイントが翌日から使えるということで、内金を入れ次の日に取りに行くことにした。その翌日。その電器屋からのチラシが入っていた。何気なく購入したビデオカメラの金額を見ると5,000以上も安い。思わずチラシ見て「なんだよこれ!」と声に出して突っ込んでしまった。これにはさすがにカチンときた。その場で買ったのならば私も気が付かなかっただろう。しかし、翌日取りに行くのでは売り場にも金額が出ているしバレバレ。《ずいぶんなことをするんだな》と頭にきた。私はキャンセルすると決め、お店に向かった。その店員がいなかったので別の人に話を伝えるとすぐに店長が出てきた。平謝りしてくれ、かなりの値引きを提示してくれたが受け入れる気にはなれなかった。話の中で「ポイントを使うお客様はあまり値段にこだわらない場合が多いので」といった雰囲気のことを言っていた。私がすぐにポイントの話をしたので“これはカモ客だな”と思ったのだろう。心底、誠意がないと思った。今は情報化社会。その場でネットで価格も調べることもできる。私はそのお店と店員を信用して調べなかった。にもかかわらず、半分だますようなことをされたのでは本当に裏切られた気分だ。こういったことを続ければ、近い将来会社は必ず傾く。どんなお客様でも誠意をもって対応する。そういった会社だけ生き残れるのです。※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/■プレゼントのDVDが評判です。(【お客様の声】音声だけでなく実際の菊原さんの姿を見てより理解できました!)9月になり新しい期になりました。ここで営業の勉強をしませんか?(すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます)営業通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。