▲失敗したら”なぜ失敗したのか?”と考える
▲失敗したら”なぜ失敗したのか?”と考える↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、人生初めての芝居を見に行ってきました。声の出し方、表現方法など非常に勉強になりました。さて今日はゴルフの日です。新しいクラブも追加ました。どんなスコアが出るか楽しみです。■”40代専用”の営業本を出しました。20代の方にはまだ早いですが、30代後半から40代の営業マンにおススメです。新刊【40歳からの営業マンがやるべきこと・絶対にやってはいけないこと】■HPスマホ版はこちら■移動時間や隙間時間を利用して営業レターをマスターしませんか?(すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます)営業通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。~失敗したら”なぜ失敗したのか?”と考える~今日は大学時代の友人とゴルフの日。非常に楽しみにしている。ゴルフはスポーツの中でもメンタルが影響しやすい。ついさっきまで調子が良かった人が“たった1発のOB”をきっかけに突然崩れる。そういった人をたくさん見てきたし、自分自身もそういった経験を何回もした。OBを打つと誰しもカッとなる。“頭が真っ白”の状態で打ち直すともう一回同じことをしたりする。2発もOBを出せばそのホールはメチャクチャに。パー、ボギー、パー、10打・・・こうしてハーフを台無しにしてしまう事もある。こうならないように私がやっていることがある。それは《今なぜボールが右に飛んで行ったのか?》と考えるようにすること。《右に行ったという事は体が開いたんだな。次は開かずにしっかり打とう》と課題を持ってショットに臨める。こうすることで大けがを防ぐことができる。接客をしていてお客様から「もういいです」と案内の途中で出て行ってしまわれたらどうだろう?頭が真っ白になる。そのまま次の接客をしたのでは、いい結果にならない。そんな時は《なぜお客様から拒否されたのか?》と考えてみる。そうすることで《初めからしつこく探りすぎたな。次はもっと慎重に質問しよう》と対策が見えてくるもの。失敗したら分析する。その分析が多少間違っていてもいい。間違っていたとしても“客観的な視点”を持つことができる。客観的になればスッと落ち着くものなのだ。失敗したら”なぜ失敗したのか?”と考えるようにしましょう。※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。