▲その目標は身近な人に影響されていないか?
▲その目標は身近な人に影響されていないか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は妹の子供もお食い初めをやります。あっという間に100日経ったのですね。赤ちゃんの成長も早いです。■9月2日発売予定新刊【ベタだけど結果が出てしまうマル秘営業フレーズ】よりNO2「”お客様”と呼びたくないのでお名前だけ教えて頂けますか?」■この夏、移動時間や隙間時間を利用して営業レターをマスターしませんか?(すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます)営業通信講座はこちら営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。~その目標は身近な人に影響されていないか?~通信講座の会員さんと話をしていた時のこと。こんな話をしてくれた。営業「以前、将来の目標について写真や文字を使い一枚のシートにまとめたことがありましてね」私「私もやったことがあります」営業「その時はいい時計を買うだとかホルシェを買うだとか、年収1,000万だとかそういったもの写真を貼りまくりました」私「分かりやすくいいいんじゃないですか」営業「そうなんですが、それが失敗の原因だと最近気がついたんです」「将来の目標は?欲しいものは?」と聞かれて明確に答えられる人は意外に少ない。その営業マンも《隣の人がフェラーリにしているんだから俺はポルシェにしておくか》という感じで決めていたという。数字的な目標も《だいたい1,000万くらいがいいかな》とイメージで決めていることが多い。営業「よくよく考えたらいい時計もポルシェも欲しくないこと気がつきました」私「欲しくないのですか?」営業「ええ、時計は酔っぱらって無くすこともありますし、ポルシェじゃ物が積み込めないから不便ですしね」私「確かにそうですね」その営業マンは物や意味のない年収を目的にするのではなく“毎月契約が取れて家族との時間がたっぷりとれるようになりたい”といった目標に変えた。その途端、モチベーションが上がったという。目標を立てる。それはいいこと。実際、目標をもって仕事をしている人はほんの一握りしかいない。しかし、その目標は本当に心から思っていることだろうか?《みんながそういっているし》《なんとなくカッコ良さそうだ》などと他人の目標に影響されていることもある。本心から思うものでなければ目標は達成されない。本当の自分がそれに気がついているからだ。ここで今の目標を見直してほしい。心から“こうなりたい!”と思う目標に変えた途端、果然やる気になるものです。※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/■HPスマホ版はこちら―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 【通信講座】シルバーコース3位 一括購入【マスターコース】■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。