▲《なにか雲にまかれたような》という気分になる人
▲《なにか雲にまかれたような》という気分になる人 ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は娘の運動会の日です。 私の晴れ男が遺伝したらしく娘も晴れ女。 小学生最後の運動会を思いっきり楽しんで欲しいですね。 ■”営業レター”マスターして眠っている8割の中長期客を上手に育てませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座http://kikuhara.jp 営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークス(本4冊収録)】をプレゼントいたします。(※他にもシークレットなサービスあり) ■新教材・音声教材シリーズ(CD×4枚セット) ※収録時間4時間 http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html いろいろなジャンルの営業ノウハウをCD化。 移動時間の活用、車を走る勉強部屋にしたい方におススメです。 ■【残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則】発売中 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_45.html ~《なにか雲にまかれたような》という気分になる人~ 会話をしていて 《なんかよく分からないことを使うなぁ》 という人がいる。 先日お会いした編集者は 「マイノリティ過ぎますね」 といったり 「やはり読者のプライオリティを高めていかないと」 といった言葉を使う。 マイノリティは少数派。 プライオリティは優先事項。 何となく意味は分かるが、会話でこんな感じ言葉が頻繁に出てくると 《なにか雲にまかれたような》 といった気分になる。 おそらくこの編集者は普段からこういった言葉を使っているのだろう。 だから “誰でもこの言葉を知っている” という前提で話してしまうのだ。 これは建築用語でも言えること。 普段から専門用語を使っていると 《お客様もこのくらい分かるだろう》 と思って話してしまう。 お客様はうなずきながらも 《この人の話はよく分からないなぁ》 と思っている。 これには注意しなくてはならない。 普段から専門用語を使っているととっさに “普通の言葉” が出てこなくなるもの。 お客様と話す以外でも分かりやすい言葉を使うように心がけましょう。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■トップ営業マンが続けている準備、トーク、食事、持ち物などを紹介。 【超一流の営業マンが見えないところで続けている50の習慣】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_44.html ■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html ■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html ■スマホ版はこちら http://www.tuki1.mobi/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります http://www.tuki1.net 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 http://kikuhara.jp/ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。