▲“出来るか出来ないか”は自分で決める
▲“出来るか出来ないか”は自分で決める ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日も雨です。 ソフトボールの試合は順延。 家でゆっくりしたいと思います。 ■「営業1年目の教科書」 新人営業マンにはとくに役立ちますし、ベテランの方も基本の見直しにお使い頂けます。 http://amzn.to/2Bvo20i 営業1年目の教科書 トップセールスが使いこなす!“基本にして最高の営業 [ 菊原智明 ] ■9月から半期のスタートです。 安定した契約を取るために、取り逃したお客様を営業レターで追客しませんか? すべて音声化してありますので車など移動中に勉強できます。 ・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp ・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html ・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html ※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~“出来るか出来ないか”は自分で決める~ 友人と話をしていた時のこと。 近くのお店の話で 「あの店、行ったことある?」 と聞かれた。 私はとっさに 「いや、あのお店は“よくない”って聞いているから」 と答えた。 そう答えながら 《本当にそうなのかな?》 と少し疑問に思った。 よくよく考えてみれば、これは “人から聞いた情報” であって、自分の判断ではない。 もしかしたら、いいお店かもしれないのだ。 その後、そのお店に行ってみた。 特別うまいわけじゃないが、悪くはない。 雰囲気もいいし、値段も手ごろ。 体験して初めて 《なぜ、今まで利用しなかったのか》 と後悔した。 これは仕事でもある。 人から 「あぁ、あれやっても意味ないよ」 と聞いてやらない。 これは非常にもったいないことだ。 その人がやる気も実力も無く、適当にやったのかもしれない。 それを判断材料にしたのでは機会損失になる。 出来るか出来ないかは自分で決める。 その方か間違いないと思います。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html ■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html ■【残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則】発売中 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_45.html ■スマホ版はこちら http://www.tuki1.mobi/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります http://www.tuki1.net 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 http://kikuhara.jp/ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。