▲挨拶文で「子供が生まれました」でご祝儀契約
▲挨拶文で「子供が生まれました」でご祝儀契約 ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は久しぶりにヨガの日です。 ここ最近は体を酷使したのでしっかりケアしてきたいと思います。 ■新刊「営業の働き方大全」 https://amzn.to/2EguwQc 営業の働き方大全 [ 菊原 智明 ] ■9月は半期の締めです。商談客にランクアップする為に営業レターをご活用ください。 すべて音声化してありますので車など移動中に勉強できます。 ・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp ・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html ・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html ※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~挨拶文で「子供が生まれました」でご祝儀契約~ 昨日のブログで 「カレンダー配りに挨拶文を使う」 といった話をした。 ただ単にカレンダーを置いてきたのでは何のありがたみもない。 逆に疎遠になったとマイナス効果を生むことも。 挨拶文一枚で印象がガラッと変わるものだ。 これで契約を頂いた営業マンがいる。 その方はリフォームの営業をしている。 カレンダーと共に挨拶文を配布していた。 その年、この方に子供が生まれた。 そこで、挨拶文に 「今年、子供が生まれました!」 と書いて配布した。 すると、一人のお客様から 「来週、うちに来てくれる?」 と連絡が入った。 行ってみると 「お風呂のドアが調子悪くて」 といった話だった。 結局、お風呂を交換することに。 お客様は 「これはご祝儀契約だからね」 と言ってくれたという。 挨拶文でご祝儀契約。 こういったこともあり得る話。 同じカレンダーを配って印象を悪くするのか? それともご祝儀契約をもらうのか? これは言うまでもない。 挨拶文を使わない手はないですね。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★こんなサイトもやっています! ■フリーランスのための営業講座 https://note.mu/kikuhara_sub ★2019年からスタート 毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】 https://www.mag2.com/m/0001684847.html ■【売れる営業マンの「ノート」「メモ」「手帳」術】 https://amzn.to/2RdJ0VW ■「営業1年目の教科書」 http://amzn.to/2Bvo20i ■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります http://www.tuki1.net 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 http://kikuhara.jp/ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。