▲ほとんどのお客様は予算を安く言ってくるもの
▲ほとんどのお客様は予算を安く言ってくるもの↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。昨日は誕生日のメッセージをたくさん頂きました。本当にありがとうございます。新たな気持ちで頑張ります。 ■「営業の働き方大全」https://amzn.to/2EguwQc営業の働き方大全 [ 菊原 智明 ] ■10月になりました。商談客にランクアップする為に営業レターをご活用ください。 すべて音声化してありますので車など移動中に勉強できます。・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~ほとんどのお客様は予算を安く言ってくるもの~ あるお客様と商談していた時のこと。このお客様ははじめから「2,000万円以上は出せませんから」と言っていた。 なぜか“2,000万円がリミット”のお客様は多かった。しかし、契約したときはそれより何百万も多い金額。 話が進んで「やっぱり出せるんだな」と感じたものだ。 だいたいのお客様は“安めに予算を言う”ものなのだ。 こういった場合、予算通りに1つプランを作る。予算が足りないため、要望をすべて入れられない。お客様は見た瞬間に「えぇ、これ・・・」とガッカリするものだ。 そして、次は要望をすべて入れたプランを提出する。お客様は満足する。目を輝かせてみてくる。 しかし、今度は「これっていくらになるの?」と不安になる。 当然予算をオーバーに。ここで、本当に必要なものを選ぶ。こうして折り合いをつけるといい。 研修先のリフォームの営業の方も一度予算通り見積書を作る。ガッカリしたお客様に「これはどの会社でも同じ感じになります」と予算感を伝える。 こうすることで“本当の予算が見える”というのだ。 お客様は予算を安く言ってくるもの。これがわかっていればいろいろやり方があります。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★2019年からスタート毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html■フリーランスのための営業講座https://note.mu/kikuhara_sub ■「営業1年目の教科書」http://amzn.to/2Bvo20i■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもありますhttp://www.tuki1.net営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】http://kikuhara.jp/↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。