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カテゴリ:話し方
▲「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」になってはならない ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
ボーリング大会は準優勝でした。
あそこで倒せば、という悔いも残りますが満足の結果です。
さて今日は大学の授業日。
今日はメールのマナーについての授業です。
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~「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」になってはならない~
私はよく後輩から建物の構造などについて
「これってルール上大丈夫なのですか?」
と質問される方だった。
私は理系出身だが、べつに設計のルールに詳しいわけではない。
曖昧な場合
「俺じゃなくて○○先輩に聞いてくれ」
というと、その後輩は
「○○先輩は詳しいんですけど、話が長いんですよ」
と言っていた。
確かにその先輩は話が長かった。
私自身、
“短く伝える”
ように心がけていた。
面倒くさいというのもあったが。
それが良かったのか、後輩からよく質問される方だった。
思い返してみれば中学時代もそうだった。
私より勉強のできる同級生はたくさんいた。
にもかかわらず
「ちょっとこれ教えてよ」
と聞かれることが多かった。
やはり、同級生たちも
「○○くんたち(成績優秀者)は話が長いからイヤ」
と言っていた。
中学時代は思春期になり女の子とまともに話が出来なくなった。
勉強の質問をされる時だけが唯一話ができたもの。
それが楽しみでもあった。
ということもあり
《○○ちゃんに聞かれるかもしれないから、答えられるように勉強しておこう》
と準備していた。
お陰で成績は上がった。
「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」
と言われないように注意する。
まずは短くスパッと答えるように心がけましょう。
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Last updated
May 29, 2017 05:01:20 AM
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