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カテゴリ:失敗
▲敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか? ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は福岡で研修です。
夜には飲み会も。
非常に楽しみな一日です。
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~敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか?~
昨日のブログでは
「思わず「役立たない」と負け惜しみを言っていないか?」
といった話をした。
これはお客様との商談でも言える。
ダメ営業マン時代のこと。
商談しているお客様から
「今回はA社に決めました。申し訳ございません」
と言われたとする。
こういった場合、必ず
「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」
などと言っていた。
これは明らかな負け惜しみであり、非常にカッコ悪いこと。
これでは何も学べないし、次にも活かせない。
本当にバカなことをしていたと思う。
お客様から断れたのなら
「今回のお客様は全力を尽くしたが、今の自分の実力では歯が立たなかった」
と言った方がよかった。
このようにすれば敗戦経験から学ぶことが多くなる。
実際口に出すは別として、できる営業マンは敗戦した時、
「あの客変人だからなぁ。よかったよ」
などと言ったりしないのだ。
契約になるのが一番いいが、敗戦からも学ぶことは非常に多い。
負け惜しみを言うのではなく素直に自分の力を認める。
そうできる人だけ成長できます。
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Last updated
November 28, 2017 05:01:17 AM
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