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カテゴリ:考え方
▲10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方 ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日はヨガの日です。
ヨガも習慣化させるといいですね。
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~10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方~
ある住宅営業マンの方とお会いした時のこと。
この方とは10年来の付き合いになる。
今もプレイヤーとして活躍しているが、
「最近、ちょっと成績が落ちてきている」
という。
この方は実力も経験もある。
その上、しっかり営業レターも活用している。
《何が原因なんだろう?》
と不思議に思っていた。
本人の分析は
“お客様との考え方、感覚のズレ”
ということ。
少し前まではお客様は
“自分と同じくらいのお客様”
が多かった。
しかし、ここ最近は10歳以上離れたお客様も多くなった。
こうなると世代間ギャップは出てくる。
不振の理由として
「ある時期から急にお客様のことが見えなくなった」
と言っていた。
40代、50代の営業マンはこういった悩みがある人も少なくない。
30代の営業マンもすぐにこういう時が来る。
一つの解決策として
《今の若い人は何を考えているか分からない》
といった考えを捨てるということ。
私は学生と話をするが、
“ヤツらは何を考えているかさっぱり分からない”
と思っていたら一瞬で壁ができる。
それを捨てたとたん、見えてくるものがある。
部下や若いお客様に対しての壁を無くす。
それだけでも全く見えるものが違ってくる。
まずは自分が壁を作っていないか、セルフチェックしてみてください。
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Last updated
February 27, 2019 05:00:09 AM
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