住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲出来る限りのアプローチをしたらポジティブに待つ

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

ダイヤモンドオンラインにて

【​トップ営業マンに共通する「ヒアリング力」は謙虚さから生まれる​】

https://diamond.jp/articles/-/239478
という記事を書いております。

謙虚でないと深く聞き込めませんね。

さて今日は久しぶりのリアルでの仕事です。

今日も頑張ります。

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～出来る限りのアプローチをしたらポジティブに待つ～

何かを提出して結果を待つ。

期限がきっちり決まっていればいいが、

「決まり次第連絡します」

というのはけっこう嫌なものだ。

他の仕事をしていても

「あの結果どうなったかな・・・」

と気になる。

ストレスの原因になるもの。

これは商談でもそう。

最終見積を出す。

もちろんその場で結論が出た方がいい。

しかし、慎重派のお客様はなかなかそうもいかない。

「一度持ち帰って検討してから連絡します」

となることも。

これを待つのは精神衛生上よくない。

こういった場合どうすればいいのか?

まずは何かアプローチを考える。

・クロージングレターを送る

・追加資料を送る

・理由をつけてメールを送る

などなど。

思いつくことをやってみる。

やることをやったらそのあとは

“ポジティブに待つ”

方がいい。

意識的にポジティブに考えないと

「どうせダメなんだろう」

などと悪く考えてしまう。

これでは仕事へ影響が出てしまう。

出来る限りのアプローチをしたらポジティブに待つ。

その方が気分もいいですし、いい結果につながるものです。

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