住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲カッコつけなくなった時が老化の始まり

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はソフトボールの試合日です。

今日の相手は強敵です。

自分にできることをしっかりやってチームに貢献したいと思います。

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～カッコつけなくなった時が老化の始まり～

知人Aさんは

“年配だけどカッコいい”

といった方。

体系はスリムで若々しい。

オシャレだし、気持ちも若い。

理想的な年の取り方をしている。

Aさんにその秘訣を聞いたことがある。

若さの秘訣にいて

「カッコつけなくなった時が老化の始まり」

というようなことを言っていた。

それは徐々にやってくる。

例えば、今までキチンとしていが

「まぁ、靴下くらい安物でいい」

と気を抜く。

そのうちに

・ネクタイも安物

・スーツも２つ３万円

・カッコ悪いけど履きやすいクツ

などなど。

どんどんエスカレートしていく。

私服に関しても

「これ10年以上着ている」

といった感じになる。

ちょっとしたところから始まり、気づいたら

“年相応、もしくは老けて見られる”

となってしまうというのだ。

Aさんの話を聞いて

「当てはまる部分がたくさんある・・・」

と反省した。

高いものを買った方がいい、

と言っているわけではない。

ただ細部にもこだわりを持つ。

ちょっとした油断から老化が始まるものです。

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