住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲話す際、文章を考える際にフレームを活用する

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は家で原稿を書く日です。

無理せず楽しんで書きたいと思います。

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～話す際、文章を考える際にフレームを活用する～

以前のブログで

「“結論→エピソード”の順番で話す」

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903100000/

という話をした。

できる人はこの順番がしっかりできている。

まずは

“自分の言いたいこと”

をしっかりと伝える。

主張したい結論を最初に伝えれば相手は

「あぁ、こういった話をするんだな」

と見えてくる。

その後、理由や具体例を伝えるといい。

また

「〇〇について私はこう考えています」

と主張することで、話がブレなくなる。

このメリットも大きい。

結論からスタートする癖がついたら次は

“ＰＲＥＰ法”

を意識してみる。

ＰＲＥＰ法は話す時はもちろん、

プレゼンや文章を書く際に重宝する。

①結論・ポイント

②理由

③具体例

④結論

例えば文章を書く際

「何を書いていいのか分からない」

といった方が多い。

その理由は骨格がイメージできないから。

書くのに詰まったらこのようなフレームを使う。

その方が断然書きやすくなる。

話す際、文章を考える際にフレームを活用する。

その方が何倍もスムーズにできるようになります。

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