住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲時間ギリギリの登場は効率的な時間の使い方ではない

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

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～時間ギリギリの登場は効率的な時間の使い方ではない～

仲間とのゴルフのこと。

私は比較的、早く行く方。

その方が余裕を持てていい。

その時はスタート１時間前に到着した。

すると、仲間の一人は既に来ていた。

私が声をかけると

「いやぁ～、楽しみで早く来ちゃいました」

という。

こういう方とのゴルフは楽しい。

そうかと思うと、時間ギリギリの人もいる。

スタート時間15分前になっても現れない。

心配になったころ

「すみません、道が混んでいまして」

と登場する。

時間に間に合ったのだから問題はない。

しかし、ギリギリに来ると

「そんなに楽しみじゃなかったのかな」

といった印象を受ける。

最近はほとんどやっていないが飲み会でもそう。

どういうわけか毎回時間ギリギリ。

もしくは遅刻してくる人がいる。

こういった人がいると迷惑だし、テンションも下がる。

なにより

「この会への優先順位が低いのだろうな」

と思ってしまう。

時間は有限であり、効果的に使う必要がある。

ただし、めいっぱい何かをして、

“ギリギリに登場する”

というのはおススメしない。

余裕をもって来てくれる人が好かれます。

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