住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲リモートで時間ギリギリは蚊帳の外になる可能性がある

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はとくに予定がありません。

できる限り原稿書きをしたいと思います。

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～リモートで時間ギリギリは蚊帳の外になる可能性がある～

昨日のブログでは

「​時間ギリギリの登場は効率的な時間の使い方ではない​」

という話をした。

ギリギリに登場、もしくは遅刻する人は

「楽しみじゃなかったのかな」

といったネガティブな印象を受ける。

数分時間をセーブしても、ダメージは大きい。

効果的な時間の使い方とは言えない。

これはリモートでも言える。

Zoomでの打ち合わせでのこと。

4人で話し合いをすることになっていた。

スタートは10時。

私と2人の方は9時50分に入室した。

そこで10分間、雑談でひと盛上がりした。

こういった時の雑談は楽しい。

緊張感もずいぶんほぐれた。

そして最後の一人の方が時間ピッタリに入室。

時間通りだったが、この方だけ

“ちょっと蚊帳の外”

といった雰囲気になった。

リモートでも時間より少し早い方がいい。

主催者は10分前にはルームに入出しているもの。

そこへ早めに入ってもマナー違反ではない。

他の人を待っている間、いいコミュニケーションが取れる。

対面でもリモートでも時間より早めに行動する。

この時間は間違いなく効果的な時間になります。

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