住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲自虐ネタは効果的だがやりすぎ注意

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はソフトボールの練習日。

今週はけっこう働きました。

気分転換に思いっきり体を動かしてきます。

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～自虐ネタは効果的だがやりすぎ注意～

営業レターの最大のポイントは

“人間的側面を伝える”

ということ。

これはかなり理解頂いたと思う。

プライベートのネタを送る際

“自虐ネタ”

を選ぶ人もいる。

先日頂いたメールには

「娘に”そのお腹を何とかして”といつも怒られている〇〇です」

といったものだった。

こういったほのぼのエピソードは好印象。

「家族と仲がいいんだなろう」

といった印象が残る。

しかし、あまり自分を下げ過ぎないほうがいい。

・筋トレがまったく続かない

・ジョギングは3日坊主

・得意技はリバウンド

などなど。

こういった内容を送りすぎると

「根気が無く、だらしない人だ」

といった印象を持ってしまう。

自分を伝える文章は

“頑張っている感・上向きになっている感”

を伝えた方がいい。

ダイエットにリバウンドしているなら

「ダイエットに何度も挑戦し続ける〇〇です」

という方がいい。

自虐ネタは効果的だか使い方に注意する。

好印象を与えられるように心がけてください。

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