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カテゴリ:育児(次男TATSUのこと)
昨日は夫が仕事を休み、一日家で次男の様子を看ていてくれた。
かなりの時間眠って過ごしていたようで、「治る兆候かもしれないよ」と、夫。 実際、夜、額を触ってみたときにはひんやりとしていて、今日一日熱が上がらなかったら明日は保育園に行かせようと思っていた。 ところが・・・早朝ぐずりはじめた次男の額を触ってみれば、またまた熱くなっている。 先程検温したら、38度を少し超えていた。 がっくりである・・・が、ここまで高熱が続くと、ただの風邪ではないのではないか、なにか私達の気がつかないところで大病でも患っていないかと、そういった不安が頭をもたげてくる。 次男はどうも扁桃腺が腫れるタイプのようで、一度高熱を出すと5日寝込む。発熱したのが土曜の夜だから、今日はまだこの5日の範囲内だし、保育園の先生から高熱の続く風邪が流行っているとも聞いているので、多分、風邪以上のものではないと思うのだけど・・・・・。 朝の家事が一段落したら、いつもの耳鼻科に行く予定。 ちょっと、相談してみよう。 今日は母が一日仕事が入っていないというので、午後から看病を交替してくれるという。 大変に有り難い。 長男の誕生以来、実家には頭が上がらない程お世話になりつつも、家が近すぎるが故のトラブルも多発していたので、去年の夏に母が体調を崩したのをきっかけに、あまり頼らずアテにせずに生活してきた。 体力的にはしんどかったけれど、精神的には非常に楽で、このままできるだけ距離を置いて付き合おうと思っていた。もちろん今後もそうするつもりだが、さすがに今年に入ってからの子供達の不調続きによる私の休暇の消費率はかなりのものなので、ここで手を差し伸べて貰えるのは助かる。 しかしこれも日数を重ねる毎に関係悪化するのが目に見えているので、今日の午後も可能な限りスピードあげて仕事をこなして、今週あと一日くらい休んでも大丈夫なようにしてこようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月26日 07時59分19秒
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