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カテゴリ:日常雑記
このところ、ずっと頭から離れない
とある歌詞の最後の一行。 「光も闇も 名付けるのは 君」 奥が深いというか、幾通りにも解釈のできる 不思議な……でも、とても心に響く言葉。 君が 私が 今日「光」と名付けたもの。 それは本当に「光」? 未来永劫、光でありつづけるもの? 君が 私が 今日「闇」と名付けたもの。 それは本当に「闇」? これからもずっと、闇に沈んだままなのかしら? 「光」と「闇」 全ては表裏一体。 それを「光」と名付けた人も それを「闇」と名付けた人も もしかしたら……同じものを見たのかもしれない。 「光」と「闇」 名付けるのは、君。 そして、私。 この世のすべては君の…… そして 私の、中にある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月15日 01時01分45秒
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