|
カテゴリ:バステル和アート
我ながら、なんつー季節外れな……と思うが、描きたくなっちゃったんだからしょうがない。
これは、ある方のイメージで描いたもの。 直接逢ったのは一度きりなのに、その時の笑顔が何故か忘れられない。 そして、その笑顔を想い出すとき、その笑顔の向こう側に、必ずこの花が見える。 燦々と光浴びて、自らも小さな太陽のように輝く花。 この先もずっと、この輝きが彼女と共にありますように……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月04日 23時18分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[バステル和アート] カテゴリの最新記事
|