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カテゴリ:マタニティライフ
家族で4D検診に行ってきた。
やはり32週になってしまっては、動きも鈍るし、一度に画面に映せる範囲も小さくなるので、あまり期待しない方が良いかも……との前置き付きでの、検診開始。 幸い、横顔ではあったけれど、なんとか赤ちゃんの顔は見ることができた。子どもたちも、「可愛いじゃん」などと、それなりに嬉しそうだった。流石に検診時間約20分の後半は、かなり飽きていたようだけど 苦笑。 鼻から口元にかけては、夫に似ているかな? そう夫に話したら 「女の子じゃ、俺に似ない方が良いのに」 と、顔をしかめていた。 そうそう、今日の検診でも多分女の子だろうとのこと。 産着関係は、上の子達のものがあるから……と思いつつ、可愛いセレモニードレスやベビードレスに目がいってしまう今日この頃である。 職場でも、女孫の産まれた同僚から 「ついつい、お財布の紐を緩めちゃうのよ~」 という話を聞かされたばかり。 車も買わなければならないし、そのために切り崩すしかない外壁塗装用に貯めていたお金も、もう一度貯め直さなければならないし、なるべく倹約を心がけなきゃなぁ……。 でも、今は黒・灰・茶・紺ばかりつり下がった物干しハンガーを眺めつつ、ここにもうじきピンクとか赤とかが加わるのかな~と想像すると、ちょっとばかりウキウキするのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月06日 00時32分02秒
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