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カテゴリ:マタニティライフ
今日の検診で、赤ちゃんが少なくとも2,700グラムにはなっているだろうとの診断。
予定日までは、まだ一月以上あるのに……。 医師からは、食事を控え、良く歩くようにと言われた。 「来週…36週に入ったら、何時産んじゃってもいいですから、なるべく早くにね」 ………そんなこと、言われましても。 産みたいと思って、産めるものなのか? 長男の時なんて、毎日1時間近く歩いていたって予定日を過ぎたし、次男の時も、医者が卵膜剥離なんていう刺激をしなければ、あと数日は腹の中に居座る気満々だったと思われる。 だが、3,000グラムを超えた長男の時の、出産時の苦しさを思い返せば、これ以上胎児が大きくなりすぎると、お産時に私の身体に相当負担がかかること、胎児も産道を通るのにかなり苦労することは、まず間違いないのだ。 ああ、でも。 やっと産休に入って一週間経ったばかり。 一階は大分綺麗になったけれど、二階の惨憺たる有様はちっとも改善されていない。赤ちゃんの為の用意はおろか、自分の入院セットすら未だ準備できていない。レンタル用品の配達予定日だって、もう少し先だ。 明日から大急ぎで準備をしたとして……一体どこまでできるのだろう? ベビードレスを縫う暇は、もう、ないかもな~………。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月21日 20時10分31秒
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