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カテゴリ:マタニティライフ
今日は胎児の心音を20分ほど録った。
録っている間も腹の中でぐるぐる動き、記録を見た看護婦や医者に 「元気ね~」 と笑われる。相当なお転婆娘らしい。 それとも、やっぱりブツが付いてるのか? 内診の結果、今回も生まれそうな兆候は未だ一切無く、引き続き良く歩くようにと言われた。 「一日、20~30分くらいは歩くようにしたほうがいいですね」 との医者の言葉に 「1時間は歩くようにしてるのですが……」 と応える。長男次男のときもそのくらいの運動は常にしていて、それにも拘わらず予定日が来ても子宮口が全くといって良いほど開かなかったことを話すと 「では次の検診のときから、少しずつ刺激を与えてみましょうか」 ということになった。 刺激……また前回のように、卵膜剥離ってのをするのかな。 あれ、やられた後、半日動けなくなるほどお腹が痛くなるから嫌いなんだけどなぁ。でも、超音波による診断の結果の推定体重は3200グラム。もう予定日3週間切ったし、さっさと産んでしまった方が良いにきまっているので、嫌だの何だの言っていられないのだが。 このところ、ふと思いついた時には常に、神様や天使様に 「最も良いタイミングで、なるべく楽に自然分娩できますように」 とお願いする日々である。 長男の時のように、丸二日も陣痛に苦しむのは、正直勘弁だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月06日 14時42分19秒
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