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カテゴリ:マタニティライフ
昨日は娘の一ヶ月検診だった。
娘の発育は順調で、体重は500グラムも増えていた。 母乳オンリーでこれだけ増えたのは凄いねと、医師が目を円くしていた。 まあ、3人目だからね。 3年前まで、次男が吸ってたし、乳腺の開通が早かったのだろう。それにそもそも、娘は産まれたときからでかい。吸う力も端から強かったから、軌道に乗るのも早かったのに違いない。 私も長男のときには母乳育児に失敗して、産後うつになったものだ。 娘は先天異常も無いということで、この調子で頑張ってと言われる。 私の子宮収縮も順調とのこと。入浴許可がでた。(未だ微熱あるので、入らなかったけど(-_-)) 摘出した卵巣からも、悪性の反応は無かったとのこと。一安心である。 会計に回って支払いを済ますと、係の女性が「病院からのプレゼントです」と言って、結構大きな箱を差し出した。 何かと思えば、ワインだという。 「今日は徒歩なので……」 ということで、後日受け取りに赴くことに。 生保の書類の作成を頼んだら、2週間後と言われたので、その受け取り時に一緒に貰うことにした。 しかしワイン…うちは私は主義で飲まず、夫は下戸だし。身近で飲めるのは父だけだが、絶対にあげたくない。 娘が20歳になるまで保つものなら、それまでしまっておくのも良いかもしれないけど。箱もろくに見なかったので、ワインの銘柄が判らないのだが、よく「○年物」などと言って古い物を重宝がったりするのは、あくまで高級ワインに限ったことなんだろうか? ワインの知識が無いので、さっぱりわからん。 引き取って銘柄が判ったら、ネットで検索してみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月03日 15時16分58秒
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