155151 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

The locus of the moon

The locus of the moon

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

月宮 蒼

月宮 蒼

Category

Archives

2024/11
2024/10
2024/09
2024/08
2024/07
2024/06
2024/05

Freepage List

BBSご利用の前に。


OMC部屋。


冬の華(東京怪談)


あやかしの指輪(東京怪談)


冬の華(楷・巽)


冬の華(平野菜月)


あやかしの指輪(石神・月弥)


あやかしの指輪(ジョン)


鏡の館ー光の行方-(バザイア・―)


鏡の館-光の行方-(平野菜月)


手作りチョコと時計台(平野菜月)


手作りチョコと時計台(氷崎・葵)


不思議なチョコレート


バトルバレンタイン(平野菜月)


バトルバレンタイン(蒼崎・そらの)


教室に潜む者(谷戸・和真)


教室に潜む者(亜矢坂9・すばる)


いつか見た夢(平野・菜月)


いつか見た夢(氷崎・葵)


教室に潜む者(平野・菜月)


記憶を探して(氷崎・葵)


女神からの招待(響・梨花)


女神からの招待(神田・猛明)


記憶を探して(平野菜月)


記憶を探して (楊・良月)


月夜の闇(ロルフィーネ・ヒルデブラント)


リンクについて。


リンク集


文字書きさんに100のお題


004 マルボロ


051 携帯電話


+ 小説書きに100の質問 +


OMCクリエイターに30の質問


オリジナル小説。


ありのままで行こう―第1話―


日記の詩


詩 「夢。」


詩 「できない。」


詩 「生きるということ。」


詩 「家。」


詩 「涙。」


詩 「信じるということ」


詩 「笑顔。」


詩 「キャンディ」


詩 「指輪」


詩 「言葉」


詩 「トモダチ」


詩 「死の翼」


詩 「絆」


詩 「こころ」


詩 「恋」


詩 「月夜の散歩」


詩 「自由と不自由」


詩 「鏡」


詩 「犬と私」


詩 「空が堕ちる時」


詩 「黒き沼」


詩 「終わりとはじまり」


詩 「違い」


詩 「歌」


詩 「生と死」


詩 「信頼と愛情」


詩 「明日」


詩 「喧嘩」


詩 「がんばる」


詩  「幸福のカタチ」


詩 「心の薬」


詩 「恋心」


詩  「僕の選んだ道」


詩 「前に進む」


詩 「吐き出す」


詩 「僕の世界」


詩 「ふたり」


詩 「あいたい」


詩 「向き合うという事」


詩 「ほんの少しの勇気」


詩 「意味」


詩 「からっぽ」


詩 「体内エンジン」


詩 「結婚と幸せ」


詩 「好きになるという事」


詩 「眠りの世界」


詩 「死にたい気持ち」


詩 「掴まれた手」


詩 「優しさの欠片」


詩 「あなたとの距離」


詩 「強さ」


詩 「叶えたまえ」


詩 「傷跡」


詩 「キエテシマエ」


詩 「醜さ」


詩  「堕ちゆく日々」


詩 「つながり」


詩 「無」


詩 「怒り」


詩 「痛み」


詩 「絶望と言う名の世界」


詩 「日常と言う名の悪夢」


詩 「感情と友情」


詩 「ひび割れた日々」


詩 「光」


詩 「壊れた玩具」


詩 「触れたとき」


詩「色褪せた夢」


詩 「黒髪の少女」


詩 「花」


詩 「理由」


詩 「鏡に映るもの」


詩 「生命」


詩 「傷と言う安堵感」


詩 「声」


詩 「自分の殺し方」


詩 「自分の殺し方」2


詩 「言わないで」


詩 「いつかという未来」


詩 「苦しみ」


詩 「恋と愛」


詩 「生きる意味」


詩 「見えない壁」


詩 「曇った世界」


詩 「ありがとう」


詩 「人」


詩 「たった一人の私」


詩 「抱きしめる」


詩 「狂気と凶器」


詩 「そして陽は昇る」


詩 「届いてる?」


詩 「音の無い世界」


詩 「流れる涙」


詩 「愛しさ」


詩 「何故?」


オリジナル小説2


神を狩るもの-序章-


漢字一文字50のお題(詩)


2005/04/16
XML
カテゴリ:
「痛み」

僕の中を痛みが走る

それは体の中だったり
心の中だったり
色々な痛みだ

ふと手を見る
僕の手のひらからひとすじの血が流れ出る

何故?

僕は体を見つめる
知らない間に僕の体は傷ついていた

どこで傷ついたのだろう

わからない

心が痛む

何故だろう

きっと僕はどこかで誰かを傷つけたのだろう
そして僕はその事に心を痛めているのだろう

でも

それはまるで他人事のように思える
体についた傷も痛いはずなのに
痛みが無い

いや

痛むのを僕の心が拒否しているのだろう

傷つきすぎて
痛みを受けすぎて
これ以上痛みを感じないのだろう

僕はもう傷つかない

痛みがわからないから

痛みがわかるとき
僕の病んだ心と体は健康になっているのだろうか






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/04/17 11:13:26 PM
コメント(0) | コメントを書く
[詩] カテゴリの最新記事


Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Recent Posts

Favorite Blog

色彩工房 葉月ほむらさん
ちょっと本を作って… 秦野の隠居さん
Dias de la depresio… Lado oscuro de KINOさん
桜花翔空 悠璃6257さん
作家・内藤みかのメ… 内藤みかさん
新・さすらいのもの… さすらいのもの書きさん
沈思黙考中 永遠のホホエミさん

Comments

 王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
 らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
 チリチリ@ 次は庭で全裸予定w <small> <a href="http://kuri.backblac…
 しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
 ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

© Rakuten Group, Inc.
X