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The locus of the moon

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月宮 蒼

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BBSご利用の前に。


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冬の華(東京怪談)


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オリジナル小説。


ありのままで行こう―第1話―


日記の詩


詩 「夢。」


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詩 「生きるということ。」


詩 「家。」


詩 「涙。」


詩 「信じるということ」


詩 「笑顔。」


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詩 「恋」


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詩 「犬と私」


詩 「空が堕ちる時」


詩 「黒き沼」


詩 「終わりとはじまり」


詩 「違い」


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詩 「信頼と愛情」


詩 「明日」


詩 「喧嘩」


詩 「がんばる」


詩  「幸福のカタチ」


詩 「心の薬」


詩 「恋心」


詩  「僕の選んだ道」


詩 「前に進む」


詩 「吐き出す」


詩 「僕の世界」


詩 「ふたり」


詩 「あいたい」


詩 「向き合うという事」


詩 「ほんの少しの勇気」


詩 「意味」


詩 「からっぽ」


詩 「体内エンジン」


詩 「結婚と幸せ」


詩 「好きになるという事」


詩 「眠りの世界」


詩 「死にたい気持ち」


詩 「掴まれた手」


詩 「優しさの欠片」


詩 「あなたとの距離」


詩 「強さ」


詩 「叶えたまえ」


詩 「傷跡」


詩 「キエテシマエ」


詩 「醜さ」


詩  「堕ちゆく日々」


詩 「つながり」


詩 「無」


詩 「怒り」


詩 「痛み」


詩 「絶望と言う名の世界」


詩 「日常と言う名の悪夢」


詩 「感情と友情」


詩 「ひび割れた日々」


詩 「光」


詩 「壊れた玩具」


詩 「触れたとき」


詩「色褪せた夢」


詩 「黒髪の少女」


詩 「花」


詩 「理由」


詩 「鏡に映るもの」


詩 「生命」


詩 「傷と言う安堵感」


詩 「声」


詩 「自分の殺し方」


詩 「自分の殺し方」2


詩 「言わないで」


詩 「いつかという未来」


詩 「苦しみ」


詩 「恋と愛」


詩 「生きる意味」


詩 「見えない壁」


詩 「曇った世界」


詩 「ありがとう」


詩 「人」


詩 「たった一人の私」


詩 「抱きしめる」


詩 「狂気と凶器」


詩 「そして陽は昇る」


詩 「届いてる?」


詩 「音の無い世界」


詩 「流れる涙」


詩 「愛しさ」


詩 「何故?」


オリジナル小説2


神を狩るもの-序章-


漢字一文字50のお題(詩)


2005/06/10
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カテゴリ:小説
小説の事を敬愛してやまない方にお話してしまいました。
投稿している事はお話ししていなかったのですが、今日所用でおうかがいした時につい……
だって、その方はものすごい方で私なんか足下にも及ばない。
話す機会も無かったので黙っていたのですが、今日そのお話になって告白しました。
筆名もお教えしました。
そしたら、少し席を外された後本を私に見せて下さったのです。
本の題名は
「スティーヴン・キング小説作法」
「ミステリーの書き方」

そしてお借りしてきました。
もう私に本を貸して下さるとは思ってもいなかったので少し興奮気味です。
色々とお話ししてきましたが、短い時間ながらとても勉強になった時間でした。
ここをご覧になる事は無いと思いますが、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

そしてある小説家の方にメールを差し上げたのですが、お返事がきました。
ものすごくびっくりしました。
お時間を割いてお返事を下さった事に感激です。
返信メールを差し上げたのですが、よかったのかな?

色々な事があって小説もっと頑張らなきゃ!!というか小説にもう少し集中しよう!と思いました。
色々整理します。考えます。もっと夢に向かって走ります。
本当に嬉しい一日でしたvv





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Last updated  2005/06/10 10:43:11 PM
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