詩の本を両国の隠居さまのウェブログ出版局でお願いする前に、色んな出版社に問い合わせした事を思い出しました。
某出版社は原稿も見ないで「とにかく会いましょう」と言われました。
原稿も見ないのに何故会いましょうなのか理解できなかったです。
原稿を見て「それではお会いしましょう」なら理解できるのに。
某出版社はメールで原稿を送った結果「共同出版で」との回答。
ここは詩に対して読み込んでいただいたらしく、きちんとした文章も添えられていました。
でも結局は「共同出版」
そしてたどり着いたのが両国の隠居さまのところでした。
私がウェブログ出版局にお願いしようと決めたのは制作費、印税、契約書、そして宣伝方法などがきちんと書かれていた事です。
自費出版では宣伝などは自分で行なわなければいけません。
本が自宅に来てもどうしたらいいかわからないと思います。
でもウェブログ出版局はきちんと宣伝や営業をして下さる。
自分の希望を取り入れられて、さらに営業や宣伝までしていただける。
私ははっきりと書かれている情報を見て信頼できる所だと思いました。
そして今に至る訳です。
今週は佃姐さんと会う予定なので色々話してきます。
隠居さまとも今週会えるといいのですが、これは不明。
だんだんと出来上がってきている、そんな感じが嬉しいです。
私が出版をお願いしたところはここ
ウェブログ出版局