「生きる」
命、それはもろく儚い
生きている喜びは人によって違うけれど
あなたと私の生きる道は違うけれど
同じ喜びを共有している
不思議な気持ちだけれど
生きているその事実は二人が繋いでいる手の温かさから流れ込んでくる
生きる事は時には厳しく悲しみもあるけれど
私は今を生きたい
苦しさや悲しさが
喜びや幸せになると信じているから
だから私は生きる
幸せをこの手に掴むまで
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私が病気になったのも生きる幸せを感じる為なのかもしれない。
私が病気にならなければ詩を書いたり物語を作るなど考えなかっただろう。
今私は生きている。
だから書き続ける。生きている証を残す為に。