The locus of the moon

[詩] カテゴリの記事

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• 「自分の殺し方」

  「自分の殺し方」私は自分を殺して生きている本当は嫌なのに本当はしたく無いのに自分を殺して生きている私は生きている意味はあるのだろうか自分を殺してでも生きている価値がこの世界にあるのだろうか誰か教えて欲しいこの世界に生きる意味を私が自分を殺す意味をでなければ私は自分を本当に殺すだろうだれも手の届かない世界に旅立つように自分だけの世界に閉じこもれるようにそして私は壊れていくガラス細工のようにもろい私の心は音を立てて崩れていくそして私は自分を殺す人気blogランキング気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/07

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  「声」

  「声」聞こえますか？聞こえていますか？私は確かめるように叫ぶでもその声に立ち止まる人はいない聞こえているはずなのに声を聞いているはずなのに立ち止まる人はいないああこの世界に私の声を聞ける人はいないのだ私はそう思い絶望する誰も誰も聞こえないけれど私は叫び続ける絶望を胸に希望を抱き叫び続けるいつか私に声をかけてくれる人が現れるまで私の希望が現れるまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/06

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  「傷と言う安堵感」

  「傷と言う安堵感」私には傷がある腕に手首に心に傷があるそれを始めたのは心が傷ついた時から自分に傷が増えるたび安堵感が心を包んだやってはいけないそんな事わかってるでも誰が私を癒してくれるの？誰が私を信じさせてくれるの？行き場の無いこの気持ち私はその度に自分を傷つける誰でもいい私を見つけて私を癒して私を理解して私のこの心の傷を受け入れて探している誰かが見つかるまで私は自分を傷つける安堵感を得る為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/05

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  「生命」

  「生命」今、私の目の前で一つの生命が消えたそれはとても人を慈しみ、尊く考えた人の命その人の心は傷つき、でも人を信じようとしたけれどその願いは叶わなかった裏切りは行なわれ心は傷つき、その心を癒す人は現れなかったその人は悩んだ生きて人を信じるべきか死んでその悩みを無くすべきかその結果その人は人に裏切られ殺されたその人は死を意識したとき何が思い浮かんだのだろう人を信じてよかったと思ったのだろうかそれともその反対だろうか今となってはわからない私は今心が傷つき癒しを求めているうわべだけの癒しではなく本当の癒しを心からの癒しをそれを誰かがくれるのだろうかそれとも私が見つけるのだろうか今は生きる糧を見つけ生きる事を考えようこの苦しみが幸せに変わる事を信じてだから私は生き続けるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/04

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  「鏡に映るもの」

  「鏡に映るもの」毎朝それは鏡に映る笑ったり怒ったり泣いたりそれは様々な顔で鏡に映る私はそれを見つめては悲しい気持ちになる鏡に映るそれは理想の私じゃないから大嫌いな大嫌いな醜い私心の醜さまで私の鏡は映しているようだ鏡の中の私はとても醜い顔をしている顔が醜いという訳ではないでも醜いと思ってしまうのだそれは私の心が醜く歪んでいるからだろうかいつになったら理想の私が鏡に映るのだろうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/02

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  「理由」

  「理由」病気になるのに理由がいるの？私はふと考える「心が病んでいる」そう話すと決まって皆「どうしてなったの？理由は？」と聞く怪我や体の病気の時は理由なんか聞かないのに「ああ、そうなんだ」で済まされるのに何で心の病気になると理由を聞くの？その理由を話す事で私がさらに病んでいくことを知らないからなのだろう心の傷は体とは違ういつ治るかわからない苦しいそう言っているのに聞き入れてはくれない怠けている弱いそれだけで片付けられる私の傷ついた理由も知らないのにそしてまた今日も私は理由を聞かれる病気の理由をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/02

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• 「花」

  「花」あなたは僕の花美しく咲き僕の心を和ませるあなたはいつまでも色あせないそれはあなたと僕の心が繋がっているから僕が色あせないでと願うからあなたはその願いを受け入れ美しく咲き乱れる僕の愛情が大きくなる度あなたは大輪の花を咲かせる枯れない花それはあなたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人気blogランキング気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/01

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  「黒髪の少女」

  「黒髪の少女」彼女は穢れ無き少女彼女を穢す事は誰も出来ない穢れ無きその瞳は汚れた僕を見つめる彼女は黒髪を緩やかに風になびかせ僕に囁く彼女の言葉に僕は自分が穢れている事を思い知らされるそんな事は知らない彼女は僕を見つめ続けるその穢れ無き瞳と体で僕は穢れている彼女を愛しているのに彼女と離れたく無いのに僕の穢れがそれを許さない彼女は僕の手を優しく握ると光の方へ歩きはじめたでも僕は一緒に行けない彼女の目指す場所は穢れ無き人間の楽園だからだから僕はそっと手を離す悲しい微笑みとともにそして彼女は美しい涙を流す穢れた僕を浄化するようにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/04/29

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  「色褪せた夢」

  「色褪せた夢」夢を見た小さい頃のたわいのない夢未来に希望を抱き輝いていた頃の夢でもその夢は今は色褪せている受験に仕事に生活にそんな事に疲れた僕に色鮮やかな夢を見る事など出来ない僕が見る事が出来るのは色褪せた夢僕はまた夢を見る事が出来るだろうか色鮮やかな輝いているそんな未来の夢を昔の色褪せた夢を抱きながら僕は今の夢を探す見つける事ができるのかわからない色鮮やかな夢をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/04/29

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• 「触れたとき」

  「触れたとき」あなたと私が触れたときどうなるのだろう心が体が触れたときどうなるのだろう友達同士の私とあなたでもね本当は違うのあなたが私に近づくたび鼓動が早くなるあなたの声が聞こえるたび心地よい感覚が襲う何故なの？どうしてあなたなの？何度も自分に問いかけたわからないでもあなたじゃなければ駄目なのあなたに触れたいそのときどうなるのか今は考えたく無い私の心があなたでいっぱいになる時私は私はあなたに触れる心も体も

  2005/04/28

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• 「壊れた玩具」

  「壊れた玩具」私は人形おもちゃ箱の中で子供を待つ人形でも昨日から私はおもちゃ箱の外に出されていないわかっているの子供は残酷昨日買ってもらった新しい人形ばかり大切にする生まれた時から一緒にいる私には見向きもしないあんなに一緒にいたのにね服が破け髪の毛は色あせ腕が取れそうなそんな私には見向きもしない新しい玩具がいいのね人間てそんなもの古い物より新しい物が好き壊れた玩具を直すなんて思わない壊れた私はそのうち捨てられるのわかってるのだって私より壊れた玩具はいつのまにか消えていたからだから私もいなくなる無くなった愛情が再び戻らない限り

  2005/04/23

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• 「光」

  「光」光が見える私の心の闇の中にひとすじの光が私は闇の中に堕ち自分で上がる事は出来ないそのひとすじの光だけが私の道しるべ光をたどり私が上にたどり着くと誰かが見えるそれはあなた一番大事なあなたが光を放ってくれたのだ私はあなたに抱きつくと闇から光のあふれる世界へと立ち上がったこの光の中で私は生きていくこれからは

  2005/04/23

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• 「ひび割れた日々」

  「ひび割れた日々」音がしたこころがひび割れた音がそのひび割れはほんの少しだったのに修復しようと思えば出来たのに僕はしなかったいや、出来なかったのだひび割れから入ってきた言葉それが心に響いて僕の耳から離れない嫌な言葉良い言葉汚い言葉ひび割れから出て行って欲しいのに言葉たちは僕の心をかき乱すでも、もうひび割れは治らない僕の心は修復できないくらい壊れてしまったから心のひび割れはきっと僕を浸食していくだろうそして僕は深みに堕ちてゆく

  2005/04/20

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• 「感情と友情」

  「感情と友情」人間は感情の生き物だと誰かが言った確かにそう思う人間は自分勝手で笑ったり怒ったり喜んだり悲しんだりするのだからでもその中で出来る友人は貴重その人の感情に付き合ってくれる人なのだからでもその感情が原因で別れる事もあるそれは誰のせいでもない縁がなかったという事だ感情が無ければ人と上手くつきあえるのかそう考えた事もあるでも私は人間感情を無くす事など出来ないだから私は大事にする自分が感情を見せても友人でいてくれる人を

  2005/04/19

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• 「日常と言う名の悪夢」

  「日常と言う名の悪夢」苦痛だ何もかもが苦痛だ街の雑踏も太陽の陽の光も夜に輝く月も何もかもが苦痛だ生きる意味？そんなものがあるのか？死ぬ理由？そんなものがいるのか？この日常そのものが苦痛なのに生きてどうする起きながら悪夢を見ているその気持ちが誰にわかるそんなに気安く声をかけるな安い言葉なんていらないんだ同情？そんなものを押し付けるなああ、だからこの日常が悪夢だというのだこの悪夢から逃れるにはどうしたらいい？誰か誰でもいい教えてくれそしてこの日常と言う悪夢から連れ出してくれいつ終わるかわからないこの悪夢から

  2005/04/18

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• 「絶望と言う名の世界」

  「絶望と言う名の世界」何も無い何も見えない僕の目には何も見えない何故？僕は疑問を口にするでもその問いに答えは返ってこない僕の疑問が虚しく木霊するだけだ希望などない希望という言葉すら思いつかないそんな世界でどう生きろというのだ生きる何故？死ぬ何故？何もかもわからない。絶望と言う名の世界に入れられ頭が働かない僕は何をしたいのだろういや、僕は明日は生きているのだろうか僕はそんな事を考えながら希望という名の羽が落ちてくるのを待つ絶望と言う名の世界で

  2005/04/17

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• 「痛み」

  「痛み」僕の中を痛みが走るそれは体の中だったり心の中だったり色々な痛みだふと手を見る僕の手のひらからひとすじの血が流れ出る何故？僕は体を見つめる知らない間に僕の体は傷ついていたどこで傷ついたのだろうわからない心が痛む何故だろうきっと僕はどこかで誰かを傷つけたのだろうそして僕はその事に心を痛めているのだろうでもそれはまるで他人事のように思える体についた傷も痛いはずなのに痛みが無いいや痛むのを僕の心が拒否しているのだろう傷つきすぎて痛みを受けすぎてこれ以上痛みを感じないのだろう僕はもう傷つかない痛みがわからないから痛みがわかるとき僕の病んだ心と体は健康になっているのだろうか

  2005/04/16

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• 「怒り」

  「怒り」怒りを感じるこの世の中の全てに争いが起きる世界偽りの多い世界他者を利用しようとする世界悪い事を悪いと言えない世界ああ、何もかもうんざりだこんな世界なら無い方がいいそう思う事があるでも自分が存在しているのもそんな世界世界が無くなれば自分も無くなるそれを恐れ私は口を噤むのだ自分を無くすのを恐れてそしてまた世界は怒りにあふれる

  2005/04/16

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• 「無」

  「無」私には何も無い友人も感情もお金も何も無い生まれた時からこうだったのかそんな事を考える事さえ無くなっただって感情が無いのだから花が咲いていても美しいと思えない周りの人々は美しいというのに私には無機質な物にしか見えないのだ病んでいるそう周りの人間は言う確かに病んでいるのだろうでもどうしたらいいのかわからないわからないんだ誰か私に教えてほしい無ではなく何かが存在する世界を美しい物を美しいと言える世界を

  2005/04/15

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• 「つながり」

  「つながり」僕は誰かとつながっている電話でメールで心で体で僕は誰かとつながっているそれが僕に良い影響を与える事もあれば悪い影響を与える事もある良い時には僕は笑顔を皆に見せる悪い時には僕は皆に死を口にする病んでいる僕はつながっている事さえ嫌になる事があるでも人はつながって生きていくものつながりが無くなれば僕は死ぬだろうでも思うんだいっその事このつながりが無くなればいい僕が消えてしまえばいいそんな事をだけど僕は生きている誰かがつながりを絶たない限り僕は嫌でも生き続けるんだ笑顔を見せたり死を口にしながら僕は今生きている

  2005/04/14

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• 「闇」

  「闇」真っ暗だ、何も見えない私はそう呟く見えないはずはない、ここは光あふれた場所だ誰かが叫ぶでも私には見えない叫んだ誰かも、光あふれる世界も私の世界は闇なのだ心も周りも闇であふれているあふれた闇はやがて誰かを浸食するだろうそして誰かも闇の世界へ招かれるのだ何も見えない世界へ

  2005/04/12

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• 「堕ちゆく日々」

  「堕ちゆく日々」空をあおぐ青いはずの空がネズミ色に見える花を見るきれいに咲いているはずの花が枯れて見える人を見る普通に話している人が私に悪態をついているように見える私を見る清潔にしているはずなのに汚れて見えるそれが私の日常更なる深みに堕ちゆく日々私の目は私の耳は私の口はどうかしているのだろう悪魔に呪われたように天に見放されたように私は堕ちてゆくそして私は絶望の沼へと入ってゆく

  2005/03/29

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• 「醜さ」

  「醜さ」自分の醜さに吐き気がする醜いこころ醜い言葉全て醜いどうしたら理想の自分になれるの？自分の醜さをみつめながら考えるデモ、コタエハデナイわかっている答えがでないのは知っているでも考えてしまう自分の醜さと理想の違いにだから私は吐く自分の醜さと理想の違いを知りながらだから吐き続けるんだ

  2005/03/28

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• 「キエテシマエ」

  「キエテシマエ」みんな、みんな消えてしまえ僕が朝起きた時に消えてなくなればいい大嫌いな僕大嫌いな世界大嫌いな人みんな、みんな消えてなくなればいいキエテシマエこころのなかでそう叫ぶそして僕も消えてなくなれそうすれば生きる辛さも消えてなくなるだろう他の人に抱く嫌悪感も自分に抱く罪悪感も世界に抱く絶望感もみんな消えてしまうだろうだからキエテシマエ

  2005/03/27

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• 「傷跡」

  「傷跡」今も心に残る傷跡思い出したく無いのに思い出してしまう傷今は知らない誰かが残した傷ココロニノコッテイルノ聞こえないようにそう叫ぶ周りの人には笑ってみせる傷が消えたように振る舞ってみせるでも傷は消えるはずも無い今でも赤く残る傷跡私はそれを隠しながら生きている自分の心が壊れないように

  2005/03/26

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• 「叶えたまえ」

  「叶えたまえ」叶えたまえ私の望みを、私の夢を叶えたまえ私の望みは容易い事健康な体強い心信頼できる友人私を理解してくれる大切な人そんな普通に生活すれば叶う容易い望みけれども今私の手の中にそれは無い何故？わからない私は出来るだけの事はしているでも叶わない望み叶わない思いだから私は天を仰ぎ願う叶えたまえ私の願いをそうして私は天を仰ぐ

  2005/03/25

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• 「強さ」

  「強さ」強さが欲しい何事にも負けない強さが私には足りない強さそれが欲しいでもそれはすぐには手に入らない生きて学んで笑って悲しんでそうやって手に入れるものだから私は生きて学んで笑って悲しんで少しずつ強さを手に入れる自分の欲しい強さは手に入らないかもしれないそれでも私は少しでも強くなるそのために生きるのだ

  2005/03/24

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• 「あなたとの距離」

  「あなたとの距離」手を伸ばせばすぐそこにいる目の前にいるあなたでも私にはその距離がとても遠く感じる手を伸ばすでも私はあなたの服に触れると手がとまってしまう自分でもわからないあなたの名前を声に出せばいいのにあなたの袖を掴んでしまえばいいのにわたしはそこで止まってしまうこの距離が無くなったらどうなるの？私はその恐怖で一歩踏み出せずにいるあなたは笑ってくれるだろうかそれとも嫌悪の表情を浮かべるのだろうかわたしの手はいつになったら近づく事ができるのだろうか私は伸ばした手を見つめながらあなたの事を考えるそして私は勇気をだしてあなたの手を握るあなたと前に進む為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー詩を某社にメールで投稿しました。結果は２～３週間後とのこと。まだ他の出版社にも原稿を送ろうと思っています。どこまでできるかわかりませんが、出来る事はやってみようと思います。どこまでできるのかな。

  2005/03/23

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• 「優しさの欠片」

  「優しさの欠片」私の手のひらにある小さな欠片壊れた私の心にはそれが何かわからなかったそのうちにそれはひとつ、ふたつと増えていくでも私にはそれが何かわからないあたたかいその欠片から出る温かさこれは何だろう私は考えるそれは優しさ私が与えては失ってきた優しさだったのだそれを誰かがまた与えてくれている私はそれがわからなかったでも今はわかるこれは大事なあなたがくれる優しさの欠片この欠片がもっと集まったら私の心は癒されるのかもしれないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー暗い詩なのかな？優しさって難しいです。押しつけの優しさは本当の優しさじゃない傷ついている人が本当にほしがっている物を与えるのが本当の優しさだと思うのですが、どうなんでしょうか？

  2005/03/21

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• 「掴まれた手」

  「掴まれた手」あなたは私の手を掴む私の気持ちを話さない為に私は掴まれた手を見る違うのこの掴まれた手のぬくもりに愛情は感じないの不信感だけが私の中を駆け巡るのあなたがの掴んだこの手を離してくれれば私の心も自由になるすこしだけど救われるなのにあなたはわかってくれないあなたがわかってくれるのはいつなんだろう掴まれた手に信頼を感じる日はいつくるのだろうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー無理に作られた信頼は壊れやすいです。お互いが心の底から信じて出来た信頼は壊れにくいです。それがわかっている人はいるのでしょうか？私は人を信じる事が出来るのでしょうか？

  2005/03/20

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• 「死にたい気持ち」

  「死にたい気持ち」昔は軽く冗談で言っていた言葉が今では本当にそう思っている死にたいそれは誰が悪いわけでもない悪いのは自分私が病気になったからいけないの病気にならなければ何度もそう思ったでもなってしまったものをそんな風に言っても仕方が無いだって何の解決にもならないから死にたい気持ちがおさまる訳でもないから約束だよその一言で私は生きている私を信じてくれる人その人の言葉で私は生きている死にたい気持ちをおさえているその言葉さえ無くなってしまったとき私はどうなるのだろうか骸となった私の抜け殻が発見されるのだろうかその時泣いてくれる人はいるのだろうか私はそんな事を考えながら薬を見つめる。生きていく為の薬をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー辛い気持ちは吐き出すのが一番。というわけで黒い詩です。応募した詩ですが、一応入選はしました。しかし膨大な量を送りつけたので本に載せるとなるとかなりの金額に。そんなわけで今回はパス。自分で本作った方が安いような気がします。本を作るといくらするんだろう。というか詩集ってどうなの？

  2005/03/19

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• 「眠りの世界」

  「眠りの世界」私は眠る薬を飲みながら無理に作る眠り眠りたいでも眠れないそうやって私はまた薬を飲むやっと手に入れた眠りの世界その中にはいろんな住人がいる船に乗って旅をする人ある世界の姫君そんな人々が私の眠りを妨げる私が眠ると夢の中では色んな人が大暴れ勝手に物語を紡いでいくそして目覚めるその物語が悪夢の時は最悪眠った気が全然しないでも私は眠らなくてはいけない心を落ち着けるために生きるためにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今すごく眠いです。私が寝る時は夢を見る事が多いです。悪夢だったり、楽しい夢だったり、小説に出来るような夢だったり色々です。夢日記をつけると面白いかもしれませんね。

  2005/03/16

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• 「好きなるという事」

  「好きになるという事」好きになるって何？友達の好きも「好き」には変わりない親のことを好きでも「好き」になるじゃあ、あなたの事を好きな気持ちはどうなるんだろうこの好きは今までになかった「好き」私はこの気持ちに戸惑っている怒るような事を言われてもあなたを憎めない女の子と遊んでいるあなたを見ると心が痛むメールをしていると泣きたくなるこの気持ちはなんだろうこれも好きなるという事なの？でもどの好きとも違う特別な好きあなたの事が大好きですあなたはどうですか？そう聞けると嬉しいのにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー気持ちが落ち着いているときは恋愛の詩が書けるんですよね。落ち込んでいるときはダークなもんばかり書いてますけど。とりあえず今日はこんな感じです。

  2005/03/15

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• 「結婚と幸せ」

  「結婚と幸せ」今日手紙がきた薄いピンクの封筒に桜の模様差出人は中学からの友人中に入っている封筒には一言だけ「結婚します」と書かれていた便せんそして幸せそうな友人と夫となる人の写真置いてかれたな私は少し寂しく思ったここ数年同じような手紙が何通も来る世間では「負け組「勝ち組」と言われているでも私は今のままでも幸せ「結婚」というカタチではないけれど「妻」という位置ではないけれど私は幸せです。でもいつかは私も「結婚」して「妻」になるのだろうその日がいつかはわからないけれど、今は幸せを噛み締めよう今の私の幸せをーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は結婚とかこだわらないです。結婚しても幸せになれるとは限らないから。私は幸せになれるなら結婚したいです。

  2005/03/12

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• 「体内エンジン」

  「体内エンジン」僕の体の中心にはエンジンがあるエンジンを動かす原動力は情熱僕の中の情熱がエンジンを動かすのだ情熱が無くなると僕のエンジンは途端にとまるそして体の中にあふれていた熱は外へと逃げていくのだエンジンがとまった僕はまるでダメ動く事すら出来ないだってエンジンがとまっているからでも僕の中の情熱が再び灯をともすとエンジンはフル回転で回り始める僕の中のエンジンいつとまるか判らないけど情熱を無くさなければ大丈夫情熱をもって進んでいこうフルスピードでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたまには変わった詩が書きたいなと思って書きました。体内エンジンあるといいのに。

  2005/03/09

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• 「からっぽ」

  「からっぽ」私の中はからっぽだ喜び悲しみそして絶望すら私の中にはないからっぽの私満たされない日常私は自分の中の空洞をのぞいてみるまっくら何も見えないこれから先もからっぽのままで生きるのだろうか私の中に何かが満たされる日は来るのだろうかからっぽの私は先の見えない日々を生きていく私の空洞に何かを入れる為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰って早々いきなり詩です。こんな感じですよね、日常なんて。からっぽ。何も無い。繰り返すだけ。でも生きている。私は何で動いているのでしょう。動力源は何でしょうか。知りたいなぁ。

  2005/03/08

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• 「意味」

  「意味」私のやっていることに意味はあるの？評価されない事一生名前のでない事やりたいことだけど評価はされないそれをやり続ける意味はあるの？わからない迷っている評価されない事をやり続ける意味陰に隠れて生きる日々私は評価されたいでもそれは無理だから書くの自分自身の価値を確かめる為に私の存在する意味を確かめる為に私は書き続ける自分の意味を確かめる為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーー迷っています。投稿小説やOMCの仕事は月宮の名前で評価されます。でもその他の仕事は評価されない。評価されるのは多分一番最後。それにイライラしてます。何の仕事をしているかも誰にも言えないし、もうイライラが溜まってます。こんなんじゃいけないって思ってるけど、今はダメです。とにかく、自分の名前で評価される道を少しずつ進んでいきたいです。

  2005/03/06

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• 「ほんの少しの勇気」

  「ほんの少しの勇気」あなたと私いつも一緒だったでもその関係は友達一歩踏み出せなかった私でも今日は卒業式これからあなたと私は別々の道へ進むだから神様ほんの少しの勇気を下さい私があの人に告白できるように目の前にいるあの人と上手くいきますように

  2005/03/04

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• 「向き合うという事」

  「向き合うという事」向き合うそれは自分を見つめる事向き合うそれは人を知るという事向き合うそれは現実を知るという事どれも実際に行なうのは難しい自分と人と現実と向き合う事の出来る人はどれだけいるのだろうかしかし人は生きている限り向き合わなければならない自分の前に立ち尽くすものとそして前に進むのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私も今日向き合ってきました現実と。でも思っていたより現実は私に優しかったです。だから前に進もうと思います。今日詩を２月に書いた１ヶ月分応募してきました。どうなるかはわかりませんが結果を待ちます。そして昨日でテーマ「詩」を３０回も選択していました。我ながら頑張ってるなぁと思いました。これからも無理せず進んでいきますvv

  2005/03/03

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• 「あいたい」

  「あいたい」あなたと離れている時ワガママを言いたくなるあいたい本当は会えるはず無いのに会いたくなるあなたは仕事の時間でも会いたいの離れている時間が不安になるのあいたい言いたいけど言えないあなたも同じ気持ちだと信じているからだから今はワガママを言わないあなたと会える時間を楽しみにしながら私は今を生きているーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんなときってあります。

  2005/03/02

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• 「ふたり」

  「ふたり」ふたりはいつも一緒何をするにも、どこに行くにもでも時々息苦しくなる二人だけの時間二人だけの世界でもねこの世界にはたくさんの人がいる二人の世界はその中のほんの少しの世界だからねこれからは二人の世界から外の世界に踏み出してみよう二人の世界だけでは息がつまってしまうから二人の世界の大切さを確認するために外の世界へ踏み出していこう手を繋ぎながらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー二人だけが長く続くと息が詰まります。適度に離れているのが一番良いのかも。だって離れている時間があるから二人の時間が大切に思えるから。と私は思うのですが違うのかな？

  2005/02/28

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• 「吐き出す」「僕の世界」追加日記アリ

  「吐き出す」私は吐き出す自分の中の黒い心を私は吐き出す自分の中の猜疑心を私は吐き出す自分の中の壊れた心をそうやって私はまた歩き出す吐き出したものを後ろに見ながら綺麗になった体で健康な心で私は歩き出すそして私はまた吐き出していくのだ自分を侵していく何かを私が私である為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鬱全開です。前向きな詩に見えて暗い詩だったりします。とりあえず日課のように黒い物がある時は吐き出してみます。だって吐き出さないと生きていられないから。生きる為に書くのです。いや、本当に。明日からはまた仕事で文章を書かないといけないので、今日はゆっくり休みます。そして溜まった仕事を片付けます。仕事できる状態になるといいなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「僕の世界」僕の世界は色が無い全ての物に色が無いんだ色が無い世界それはとても寂しい世界色があったらどんなにいいだろうでも僕の中には「色」が無いんだだって僕の心は傷ついて色が落ちてしまったから赤青オレンジ明るい色は初めのうちに落ちていったそして残ったのは暗い色そのうちその色も落ちて無くなった残ったのは無色の世界でもそれはまた始められるという意味色をどこかから持ってくれば新しい色がつくだから僕は探している新しく僕の世界を飾る色をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおお、少し前向きかも。でもまだ吐き出さないと。色んな事が出来ないのは嫌ですね。自分の思うようにいかない。「こうしたい」って思うのに理想とは違う現実。そして自己嫌悪。ダメだなぁ、自分。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた追記眠れない。というか眠く無い。その為に月曜の日記を使うのはもったいないのでこっちに追記。とりあえず薬飲んでみます。外に出るの恐いし、いろいと障害あります。でもとにかく薬飲んで生活するしか無いんですよね。「闇を狩るもの」の感想をメールでいただきました。有り難いです。すごく励みになりました。投稿頑張ります。それではおやすみなさい。

  2005/02/27

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• 「僕の選んだ道」「前に進む」

  「僕の選んだ道」僕は堕ちた黒い堕天使が満ちた場所に堕天使達は口々に叫ぶあなたの選ぶべき道は何？あなたは何の為に生きているの？黒き翼の堕天使達は踊り歌う楽しそうに僕の周りをくるくると周り僕に問う僕は考えたもうここより下は無いんだだったら進むべき道は一つ上に上がるしかないその道は険しく、僕にとっては生きるより辛いのかもしれない死を選びたくなるかもしれない。でも死の気持ちを詩に変えて吐き出そう僕は道を選んだのだから僕の中に溜まったものを詩として吐き出していこうそして詩を集めよう僕の歩いてきた記録として僕の黒い気持ちを吐き出そうそんな風に歩みながら僕は前を見て行く黒い心を抱きながら死への恐怖を抱きながら生への希望を抱きながら詩を文章を書き続けるんだそれが僕の生きる道そして僕は光あふれる天へと向かい登り始める自らの決意とともにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何だかこんな感じですね。「頑張る」という言葉は好きではないので、前に進むと言う言葉を使わせていただきます。だから前に進みます。堕ちる事もあると思いますが、堕ちれば登ればいいんですよね。前に前に生きたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「前に進む」前に進む足を一歩踏み出してみる最初の一歩はアスファルト太陽からの照り返しが強く少し熱い次の二歩目は黒い沼沼に足をとられ、どんどん沈んでいく助けて叫んでも誰の手も差し出されない僕は自分の手を伸ばし沼から這い出る三歩目僕は光の満ちた場所に出たでもそこにいたのは悪魔悪魔は僕に問いかけた取引をしようお前の寿命を差し出すのなら何でも望みを叶えてやろうどうだ悪く無い取引だろう私は悪魔の問いかけに微笑みながら答えたお前の提案は魅力的だでも私は自分の望みを自分で叶えてみせる私の命は私の大切な人の為使うのだ悪魔はその答えを聞くと光を暗闇に変え立ち去って行った何も見えない私は手探りで道を探す一歩一歩歩きながら自分の道を探して行くそして見えた光それが本当の私の道光は微かにしか見えないけれど私は光をたよりに歩いて行く前に進むそれが今の私のするべき事だから。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何だか思考を切り替えようと頑張ってます。好きな漫画を見ては「ああ、こんな原作書きたい」とか思ってます。そして小説の設定を考えようと何とかしてます。本当は土曜の日記に詩を書きたかったのですが、小説語りをする為にこっちに書きました。というわけでまた土曜の日記にて。

  2005/02/25

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• 「心の薬」「恋心」「炎」（OMC情報アリ）

  「心の薬」心が病気になった時薬はあるのだろうか心に効く薬なんて本当にあるのだろうか君の心の病気に効くんだよそう言って誰かが薬をくれる僕は病んでいるの？薬を見つめながら僕は問いかけるでも薬をくれた人は黙って微笑むだけ僕は薬を見つめながら考える心の病気なのに何であなたがわかるの？僕は問いかけるでも薬をくれた人は黙っているだけ僕は薬を飲んでみた不安は少し無くなり心は落ち着いたようにみえるでも僕の病気はきっと心の薬では治らない僕の本当の心の薬それは周りの人の理解そして僕の苦しみを黙って聞いてくれる人病気の僕を責めずに温かく見守ってくれる人そんな心の薬があれば僕は少しでも治っていくのにそう考えながら僕は誰かのくれた心の薬を飲む。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近よく考える事です。自分の病気を本当に理解してくれている人って少ない。それが苦しみに繋がっている。悪循環だって思ってます。でも一人でも理解しようとしてくれる人がいるなら、私は個々にいてもいいのかもしれないとか考えてしまいます。理解しようと言う気持ちだ大切なんですよね。きっと。OMC情報。昨日体調が悪くて半分書いた所でダウンしました。今日もあまり調子が良いとは言えませんが無理せず納期に間に合うように仕上げます。とりあえずバレンタインシナリオは２月中に納品できるよう進めたいと思います。そんなわけで今日もきっと追加日記あります。明るい詩が書けるといいのですが、黒いモノは吐き出すのが吉です。そんなわけでまた後ほど。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。先ほど気がついたのですが「The locus of the moon」をはじめてから１ヶ月経ったんですよね。何んだかもっと長くやっているような気がしています。多分詩をほぼ毎日書いているからなのかな？と思います。楽天で色んな人と知り合ってとても感謝しています。私の日記にコメント下さる方にも感謝です。「The locus of the moon」はまだ続きます。月宮が文章書きになっても続けたいです。とりあえずは少しずつ歩んで行きたいと思います。さらに追加日記あるかも。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「恋心」あなたに抱いた淡い気持ちそれが恋だと気づいたのはいつだろうあなたと電話したりメールしたり一緒に出かけたりそれだけで幸せな気持ちになれるだいすきあなたにたくさん言いたいありがとうあなたに出会えてありがとうあなたも私と同じ気持ちなのかな？あなたの横顔を見ながら私は考えるそして幸せな時間をあなたと過ごす私の淡い恋心と一緒にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー久々に恋愛関係の詩ですね。少し浮上してきたのかな？OMC情報。先ほど１点納品してきました。リテイクがなければ明日WEB上にUPされるはずです。リテイクになりませんように。今日はあと一つくらい詩が書けそうな感じです。お題で書いてみようかと思います。確か「天」まで書いたから次は「炎」ですね。今日納品してきた小説が炎に関連する話だったので明日にしようかな。うーん、できたら今日書きます。とりあえずはまた追加日記で。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。OMC情報。納品した小説が無事UPされました。こっちにもUPしたいと思います。今日もメッセでお話ししました。いやー楽しいですね。気分転換をさせていただきました。ありがとうございましたvvとりあえずは今日はこの辺で。詩はまた明日書かせていただきます。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「5.炎」赤く激しく燃える炎そんな赤い色を見つめる私手を伸ばすと温かいでも近づきすぎると炎に焼かれる優しいでも危険そんな炎と私は毎日暮らしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー２３日の日記に書きましたがこっちに移しました。というわけで２３日の日記は語りになっています（笑）

  2005/02/22

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• 「幸福のカタチ」

  「幸福のカタチ」それは人によって違うもの僕と君との幸せが違うように生きている人全てに幸福のカタチがある自分の幸福のカタチにたどり着くのに人は時間がかかる寄り道をしたり人と出会ったり裏切りにあったりそんな事を繰り返しながら人は自分の幸福のカタチを見つける自分の幸福のカタチにたどり着いたとき人はどうするのだろうかそこで立ち止まるのだろうかそれともまた歩き出すのだろうかそんな事を考えながら僕は自分の幸福のカタチに出会えるまで歩き続ける。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー精神的に少し復活ですが、体調に異変が（汗）風邪がいけないと思うのですよ。でも薬を飲んで治すしかありません。ここで無理すると明日の仕事に差し支えるので、無理しないでダメな時は横になります。そういえば昨日楽天メンテナンスだったんですね。知らずに日記書こうとつなげたのですが１時過ぎても繋がらなかったのであきらめて寝ました。今MSNメッセの新バージョンをDL中なのですが、きちんとできるか謎です。とりあえず無事DLできるといいなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。今スカパーで総合格闘技（要するにPRIDE）の試合見てます。基本的に格闘技見るの好きなのでたいてい見てますK-1も好きですvvまた試合が終わったら追加日記書きますね。あ、MSNメッセ無事DLできました。

  2005/02/20

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• 「明日」「喧嘩」「がんばる」（OMC情報アリ）

  「明日」明日は必ずやってくる生きていればでも私に明日は来ないかもしれないだって明日が来る事に恐怖を覚えているから苦しみの持続飲むべき薬死ぬまで続く恐怖私の明日にはそんな負のイメージしかないから明るい明日私にはそんなモノは無いあるのは生きる苦しみだけ楽しさや嬉しさを上回る苦しみだけこの苦しみはいつ終わるのだろうか私はそんな事を考えながら明日を夢見るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどんどん黒いモノを吐き出しています。寝て起きたら収まっているといいのに。でも眠く無い。きっと状態が悪いからでしょう。仕方ないので眠気が来るのをじっと待ちます。それではまた。多分追加日記あります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「喧嘩」どうしようもなく落ち込んでいるとき涙があふれて止まらないときそんな時あなたからの電話がきた。ごめんねあなたからの声そう、私の落ち込みや涙の原因はあなた私は黙って話を聞くあなたの事が大事だから今は一緒にいれないの今一緒にいたらあなたを傷つけてしまうからだから私はあなたと電話するごめんね何度も繰り返すあなたもういいよ私を信じさせて私の願いはそれだけだからもう謝らないでそれで喧嘩はおしまい私とあなたはまたいつものように過ごして行く喧嘩したり仲直りしたりしてそれが私たちの日常ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大事な人との関係ってこんな感じです。謝ったり謝られたりして仲直りして、また喧嘩して。それが日常なんですよね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「がんばる」人は良く「がんばる」という言葉を口にする人に対して自分に対してでも頑張っている人に対してそれは励ましにはならないだってすでに頑張っているからがんばって頑張ってるよ、これ以上どうすればいいの？がんばるよ頑張ってるけど、こう言わなきゃならないんだ簡単に頑張るなんて言わないでだから私は頑張るとは言わない無理しないで私はそう言う無理しないでほしい大事な人にそう望むだけだってその人は頑張ってるから無理しないでねそう言って私は笑顔を見せるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた詩です。黒いもの吐き出しまくりです。どんどん吐いて少しでも浮上しないと。まあ。そのうち浮上するでしょう。追加日記OMC情報。白銀の姫の発注頂きました！有り難うございますvv少しテンション上がりました。というか注文が結構入ってきて自分で驚いています。発注頂いた皆様、有り難うございますv無理せず納品期日に間に合うよう書きたいと思います。それではまた。

  2005/02/19

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• 「生と死」「天」「信頼と愛情」

  「生と死」生きたいそう思いながら僕は薬を飲むそれは生への渇望死にたいそう思いながら僕は死への道を選ぶそれは現実からの逃避わかってる生きる事の辛さはわかってる死ぬ事の苦しさはでも止められないんだ自分でもわからない生きたいのか、死にたいのかでもわかっている事がひとつあるそれは僕の思いを一番大切な人が理解してくれない事僕のこの思いを一番理解してほしい人僕を一番大事にしてほしい人僕と一生一緒にいてほしい人だけど君は僕の事は理解していないだから僕は繰り返す生を求めて死を求めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふー、今日も暗い詩です。自分の中に黒いものがドロドロして溜まっています。もっと吐き出さないと黒いもので自分が見えなくなってしまいそうです。そんなわけでまた詩を書けたら追加します。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「4.天」天を仰ぐ祝福の光を悲しみの雨を体に感じるよう両手を広げ天を仰ぐそして目を閉じ静かに天の声を聞くその声は辛いものかもしれない嬉しさを運ぶものかもしれないでもどちらでも受け入れようそれが天の意思ならそして今日も僕は天を仰ぐ天の声を聞く為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー詩追加しました。何か吐き出さないととか思ってしまう自分がいます。どんどん吐き出して楽にならないと。「信頼と愛情」愛してるそれは自信を持って言えるでもね信用してるそれは言えないのだってあなたは私を傷つけすぎたから嘘裏切り心ない言葉私に対する罵声あなたは軽い気持ちで言ってしまう深く、深く傷ついている私にとってそれは毒あなたは毒薬を私に飲ませているの知らないでしょ？言葉が毒になることを知っているんでしょ？その言葉で私が傷つく事をでもあなたはその行為をやめない私が死を選んだ時も私が深みに堕ちた時も私の信用を失ってもタスケテホシイそんな私の心の声は聞こえないみたいだから言うの信用できないでも愛してる私はこの言葉を言い続ける多分あなたが私を信用させてくれる日までーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鬱状態が酷いです。持病の恐怖に加えて鬱が重なり最悪な状態です。日記で書くのもなんですが、色々あったんです。今日の詩のような事が。わかってほしいのにわかってくれない。当然か。だって相手は私のような深みにいないんですから。今は母親の所にいます。精神状態がかなり危険で母親に泣いて電話したら来るように言われたので。一人だときっと何かやらかしてました。何十年も一緒に病気と闘ってくれた母親だから今の自分を安心して預ける事ができます。他の人ならきっと出来ないと思う。一番大事な人でさえ理解してもらえない。そんな苦しさ。一生かかっても理解してもらえるかわからない。でも努力したいです。

  2005/02/18

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• 「違い。」「地」「歌」（OMC進行状況アリ）

  「違い」私とあなたの違いは何だろう性別？誕生日？ううん、そんなものは些細な事私とあなたの違いそれは心私の心は病んでいるあなたが理解できないくらい深い傷私はそれを抱えながら生きている死にたいそんな感情を殺しながら生きたいそんな感情を抱きながら私は死んだ心で生きているあなたもきっと苦しいのだろうこんな私を見ながら生きるのは辛いと思うでもね私はあなたが私の心を理解してくれないのが苦しいとても、とても苦しい何故あなたはわかってくれないのだろうそしてあなたはきっと思っている何故君は僕の心を理解してくれないのだろう君が死を意識すれば僕は苦しむのにそうそれが私たちの違いこの違いはいつか埋まるのだろうかそんな事を考えながら私は生きて行くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は病院でした。そして２週間に１度のカウンセリングの日でした。テンションかなり低い状態で先生とお話してきました。でも病院に行かないと私はもっと酷い状態になるからとりあえず行きます。文章を書くのも生きる証が欲しいからなのかもしれませんね。テンション低い日記ですいません。OMC情報。「教室に潜む者」発注頂きました。有り難うございますvv現在受注できる窓全て解放してますのでよろしければご覧下さい。それではまた、追加日記でお会いしましょうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「3.地」地に足をつけようしっかりと足跡を残すように自分が歩いてきた道が誰にでもわかるように母なる大地の恵みその恵みを地に足をつける事で少し力をもらおう私の力はほんの少しだからだから足に地をつけちからをもらうそうやって前に進んで行くんだ後ろは見ない前だけ見て生きて行こうそれが私の生き方だからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOMC進行状況。先ほど１本納品しました。リテイクが無ければ明日WEBにUPされるのでは無いかと思います。これで「手作りチョコと時計台」のシナリオで受けた受注は全て納品しました。また次のバレンタインシナリオに取りかかります。「3.地」は漢字一字５０題からです。地というとこんな感じかなと思います。また追加日記があれば詩を書きたいです。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「歌」歌を歌おう明るい歌暗い歌悲しい歌その時の気持ちを歌で歌おう声に出して音楽にのせてその時の気持ちを歌で歌おうきっとその時の気持ちが伝わるはずだから歌を歌おう皆で歌えばきっといろんな事ができるきっと何でも出来るようになるだから信じて歌を歌おう明日の為にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。OMC今日納品したものがWEB上にUPされていたのですが、誤字発見。先ほど再度納品し直しました。すいません（汗）そして詩ですが最近歌ってないなーと思って書きました。歌って聞いている人を楽しくしたり悲しい時に聞くと元気が出たり色々ありますよね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさらに追加です。OMC納品済みの小説をUPしました。よろしければご覧下さい。バレンタインの話になってます。

  2005/02/17

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• 「終わりとはじまり」「水」（OMC情報アリ）

  「終わりとはじまり」物事には終わりがあり、そしてはじまりがある恋のはじまりは突然人のはじまりは誕生そんなふうに始まりがあるでも物事には終わりが必ずあるその理由は様々裏切りが終わりだったり死が終わりだったりそんな風に物事は終わっていくそして終わりとはじまりを繰り返し人は生きて行く苦しみや悲しみや喜びや楽しみがそんなものが繰り返される人生を人の終わりが来るときそれは別れなのだろうかそれとも次へのはじまりなのだろうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOMC情報。先ほど納品１本済ませました。今週中にもう１本いけるかもしれないです。あと発注頂きました！有り難うございますvvまだまだ窓開けしてますのでよろしければご覧下さい。詩。わけわからないですね。朝４時で頭回ってないです。すいません。とりあえず寝て起きたら次の納品に向けて頑張ります。リテイクが出ない事を祈ってますが出たら修正です。大丈夫かなー。というわけで追加日記あります。それではまた後ほど。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「2.水」一日の始まりのとき朝起きて水道の蛇口をひねる水が勢いよく流れ僕は顔を洗う食事のときごちそうさまを言い終わったあと僕は台所へ行き食器を水で洗うお風呂のとき僕は浴槽を水で洗いお湯を湯船に入れる水それは人の生活に欠かせないもの水それは生命の源ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお題で詩を書いてみました。今日のお題は「水」です。OMC情報。昨日納品した小説が無事WEB上にUPされました。とりあえずは一安心です。また次に取りかかります。ご注文頂いた方、ありがとうございましたvvそういえば昨日でテーマを詩に選んだのが２０回になりました。結構書いてたんですね。びっくりです。これからは詩以外のテーマも書いていこうと思います。それではこの辺で。追加日記あれば書きます。期待しないでお待ち下さい。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先ほど「呪音」と「着信アリ」を続けてみました。一人ではなく皆で見たので恐さがあまりなかったです。一人で見る事は絶対無いので（恐いの嫌いです）見れてよかったかも。とりあえずこれからまた納品に向けて作業を行いたいと思います。それでは今日はこの辺で。

  2005/02/16

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• 「空が堕ちる時」「黒き沼」「バレンタイン」（OMC進行状況アリ）

  「空が堕ちる時」空が堕ちる時僕は何をしているのだろうか空が堕ちる時世界の人は何をしているのだろうか空が堕ちる時大事な人は何をしているのだろうかみんな、みんな、何かをしているのだろうかそれとも堕ちゆく空を見ているのだろうか堕ちゆく空は赤く燃えているのだろうかそれとも黒く、僕たちの未来を暗示した色なのだろうかきっと空が堕ちた時、皆は絶望と言う黒き神に心を奪われるだろうそして希望と言う光を失うだろう絶望に心奪われたあと、僕は光を求め生きていられるのだろうかそれとも絶望に心奪われたまま生きる望みを絶つのだろうか空が堕ちる時それは世界が無くなる時ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは。今日も暗い詩を書き殴る月宮です。本当は昨日書くつもりでしたが、今日にしました。まあ、無くなる時は無くなりますよね。もう少し暗い詩を書きたいのでまた追加したいと思います。昨日の日記に書いた詩を載せてもらう話ですが記念ということで、載せていただく方向で考えています。お金がかかりますが、まあいいかなと。また今月応募します。OMCお仕事状況。バレンタインシナリオ「手作りチョコと時計台」に取りかかりました。上手くいけば今週納品できると思います。できなければ来週を目標に頑張ります。とりあえずはこの辺で。多分追加日記あります。それではまた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「黒き沼」暗き森の奥深くにそれはある人の心の黒い部分が投げ込まれた沼夜の闇にまぎれ人は黒き沼を訪れる「黒き沼よ私の心の闇を受け取っておくれ」黒き沼の主は沼から顔を出し言葉を発した者を見つめる「ここに心の闇を投げてどうなる？結局はまたここに訪れるのではないのか？」言葉を発した者は言葉につまり黒き沼の主を見つめる「現にお前はここに来るのは３度目ではないか。心の闇は人の中より生まれるもの。闇が無くなる事などないのさ」そう言うと黒き沼の主は笑った。心の闇それは人の中より生まれるもの無くなる事などあり得ないしかしそれでも人は黒き沼に訪れ自分の闇を沼へと放り込む自分の闇に飲み込まれないようにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。またもや暗い詩です。そして今日はバレンタインなんですよね。バレンタインの詩も書こうかな。思いついたらまた追加しますね。OMC進行状況とりあえず新しいシナリオを申請中です。バレンタイン企画終了したら公開できるといいのですが。バレンタインシナリオも少しですが進めています。しかし、いつもと勝手が違うので難しいですね（汗）とりあえず体調がまだ万全ではないので、無理せずゆっくりやっていきます。ここで風邪がぶり返したら納期に間に合わないですしね（笑）それではまた。追加日記あると思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「バレンタイン」付き合ってもう何年だろうでもこの日は特別毎年手作りのチョコを渡すそれが毎年恒例の行事になっている今年もありがとうバレンタインの言葉にしては変だと思うでもこれが一番しっくりくる一年間付き合ってくれてありがとうワガママに付き合ってくれてありがとう落ち込んでる私の傍にいてくれてありがとうそんなありがとうの言葉を沢山詰め込んだチョコ見た目は美味しそうじゃないかもしれないでも「ありがとう」の気持ちは沢山詰まってる「大好き」の前に「ありがとう」それが私のバレンタインーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の場合は好きだけど「こんな私と一緒にいてくれてありがとう」がまず最初にきます。持病持ちだし、わがままだしでも一緒にいてくれる。だからありがとうです。

  2005/02/14

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