「鏡」「犬と私」
「鏡」私は毎朝鏡を見る起きてすぐ顔を洗うとき仕事に行く前そして仕事の休み時間鏡の中の自分を見る大丈夫そう自分に言い聞かせる私は頑張ってるつまらない事は忘れて前を見ようそう自分に言い聞かせる誰にでもある些細な不安でも誰にも言えないそれは本当に些細な事で笑われるからだから私は鏡をのぞいて自分に言い聞かせるまだ笑えるよまだ笑って話せるよだから迷わないで鏡の中の私は少し微笑むといなくなるでも今の私にはそれで十分また前に進む事ができる自分の足で確かに一歩一歩ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今晩は、月宮です。風邪で寝込んでいる間に手紙がきていました。先日詩を応募した出版社からでした。なんと、佳作が取れたと言う事で図書券が入っていました。そしてお金を出せば詩を本に載せていただけるとの事。正直迷っています。でも評価されたのが嬉しくて、先ほど出版社に問い合わせのメールを送りました。実は今月も詩が溜まったら応募するつもりだったのです。どうせ入選する事は無いだろうと思いまして。突然の事で頭がパニックになってます。とりあえず問い合わせのメールが返ってきたらまた考えたいと思います。また昼間に詩は追加したいと思います。それではまた追加日記で。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「犬と私」私は毎日犬と散歩する犬は嬉しそうに私と一緒に歩いて行くそんな犬を見てふと思う私の見ている景色と犬が見える景色は違うのだろうか私が小さくなって犬の頭に乗れたら同じ景色が見えるのにそんな想像をして思わず笑ってしまう。そんな事を知らない私の犬は私を不思議そうに見つめるどうしたの?そんな声が聞こえるみたいな表情私は犬を見て何でも無いよと微笑む。そしていつものように散歩を続ける。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。今日は風邪で調子悪いのがまだ続いていて、ネットを繋ぐ時間がいつもより減ってます。とりあえず詩を書きたいと思ったのですが、思いつかなかったので犬について書きました。まあ、色々あって頭の中が整理ついてません。詩も何だかいまいちです。私は暗い詩を書き殴る方が向いてる気がします。100のお題で詩を書くのもいいかなと思っています。自分の書きたいものだと偏ってしまうので。小説も時間を見て書きたいですね。それではまた。追加日記があったらさらに追加です。