The locus of the moon

[詩で本を作る。] カテゴリの記事

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• 「届いてる？」の事。（詩アリ）

  私が出版した詩集「届いてる？」ですがまだネット書店には出回っていない様子。そこで、ぽんぽこおぐらさんが作られたHPに私の本の紹介があるのでリンクを貼らせていただきます。自主制作出版ここに本の紹介があります。出版社の方にもここからリンクが貼ってあります。」もしご興味のあるかたがいらっしゃいましたら私で結構ですのでお問い合わせ下さい。「届いてる？」小さく呟く届いてる？とだって、あなたの心は私にはわからないそれと同じように私の心もあなたにはわからないだろうだから呟く届いてる？って好きな気持ち悲しい気持ち死にたい気持ちそして生きたいという願いあなたに届いていますか？届いてる？この本はこの詩から始まります。どんな内容かはこのブログのフリーページでご確認頂けます。詩は５月２０日以降の詩に近日中に入れ替える予定です。フリーページにある詩は「ありがとう」まではだいたい入っていると思います。よろしければご覧下さい。

  2005/11/15

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• 

  見本が届きました（画像アリ）

  今日私の詩集「届いてる？」の見本が届きました。本当はもっと早く受け取るはずが私の都合で遅くなってしまいました。全体的に青で私の希望通りの出来上がりでした。もうネットや書店での予約は出来るようなので興味のある方はお問い合わせ下さい。値段は税込みで１６８０円です。本が出たので今まで置いてきた詩を５月２０日以降の詩に少しずつ変更していこうと思います。時間の余裕ができた時に少しずつですが作業をしていくつもりです。本が出来た実感はありますがまだこれからやろうと思っている事があるのでそれが終わってやっと私の詩の本を作る作業が終わります。これからは小説メインでやっていくつもりなので詩の方は頻度が低くなると思います。それでも自分のペースで少しずつ綴っていけたらいいなと思います。本の作成に携わって下さった皆様にお礼申し上げます。本当に有り難うございました。

  2005/11/14

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• もうすぐ発売。

  私の詩集「届いてる？」がもうすぐ発売予定です。ただ見本が遅れているようで、まだ手元に本が届いていません。もうドキドキです。本当に本になるのか今でも不安で仕方がありません。早く手元に本が届いて欲しいです。こればかりは色々な都合があるでしょうから仕方が無いんですけどね＾＾；本が手元に届いたらまずは病院に持っていくつもりです。カウンセリングの先生と精神科の先生に手渡ししたいです。他にも過去にお世話になった先生にもお渡ししたいです。私の心の叫び。受け取ってもらう事が本当は恐いです。でも前に進む為に私は本を配りたいと思います。母親にはどんな詩を書いていたか何も言っていないので驚くかもしれません。でも受け取って欲しい。あと少し。手元に本が届いたらまた日記を書きますね。

  2005/11/01

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• 書店に並ぶ日が決まりました。

  詩集「届いてる？」が書店に並ぶ日が決まりました。『届いてる？　月宮蒼詩集』……書店に並ぶのは11月10日頃定価１６００円です。楽天やアマゾンで購入できるかはまた確認しますね。多分大丈夫だと思いますが、一応念のため。今回の画像は題字を新しいフォントにしたタイプのものです。１月～５月までの詩が拙いですが私の中の気持ちを書き出したものです。病気で苦しかった時、恋愛で幸せな時間を過ごしたとき、色々なものがのっています。中身はこのブログのフリーページに載っています。よろしければご覧下さい。

  2005/10/26

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• 詩の本の表紙。（画像アリ）

  私が出す詩の本「届いてるの？」の表紙画像です。多分この表紙で本が出ると思います。書く人はしていないのですが「これでお願いします」とメールしました。とても素敵な表紙でドキドキしています。絵を描いて下さった水延さんありがとうございました(*^_^*)また詳細がわかりましたらここに書かせていただきます。ううっ！！楽しみだ＾＾

  2005/10/20

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• 見れない(T^T)

  詩の本「届いてる？」の表紙デザインがメールで来たのですが、私のパソでは開けない様子。Macだからなの？　Macがいけないんですか？！とりあえずは見れない旨をメールしてみました。果たして表紙デザインを今週中に見れるか？！お手数おかけしてすいません。

  2005/10/12

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• 詩の本の打ち合わせでした。

  今日は詩の本の打ち合わせに両国の隠居さまの所へ行ってきました。ツチダさんもいらっしゃって、美味しいお茶を入れていただきました＾＾さて本題。詩の本ですが１０月発売が濃厚です。今日の打ち合わせで色々お話してきました。時期的には１０月中旬になりそうです。詳しく決まりましたらブログのTOPでもお知らせしますね。いよいよという感じです。楽しみだなぁ＾＾

  2005/09/30

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• ９月になりそうです。

  詩集の出版ですが、９月になりそうです。「届いてる？ 月宮蒼詩集」　予価1600円　Ａ５判変形上製本160頁金額が予価ですが設定されました。この詩集は今までに書いた詩を編集したものです。ダークな詩が多めですが読んでいただけると嬉しいです。詳細は発売近くなったらここに書きたいと思います。もうしばらくお待ち下さい。

  2005/08/26

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• 詩集を出版します（概要アリ）

  ８月下旬に出版する詩集の概要です。一部両国の隠居さまのところから引っ張ってきました。表紙の絵と各章の扉の絵はブログ仲間の「水延yuriko」さんが書いて下さいます。彼女も幾たびか大病を患い、それを乗り越えてきた女性画家さんです。私の詩に共感して下さり、協力を申し出ていただきました。私も水延さんの絵を拝見しましたが、とても素敵で大好きな作品があります。それが詩集で使えるかわかりませんが、ご隠居さん、水延さんと相談させていただきたいと思います。【出版概要】書名：届いてる？　著者：月宮　蒼Ａ５変形上製本、160頁、予価（未定）　８月下旬発売予定詩は今年の１／２２から５／２０までの詩が入っています。私が鬱で落ち込んでいた最悪の時期からの始まりです。そして漢方薬で良くなっていった時期までの詩が入っています。表紙にはカバーがありません。カラーで水延さんの絵を使わせていただきたいと思っています。詩は「冬」「秋」「夏」「春」と別れています。章ごとに絵を入れさせていただきたいと考えています。目次はありません。また詳細が決まりましたらここに書きたいと思います。

  2005/07/31

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• チェック終了。

  詩集のチェックを終了しました。大丈夫だと思うのですが、抜けている所があったら嫌だなぁ。これから郵送の準備をします。手元に青ペンしか無いので青ペンで宛名を書きますが許して下さいね、隠居さま。

  2005/07/28

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• 迷ってます。

  詩の本の校正をしながら考えてました。筆名をどうするのか。実はオリジナルサイトを立ち上げて筆名を変更したんです。ネットの姓名判断で診断してもらうと新しい筆名の方が運気がいい。でもここで書いてきたのは「月宮　蒼」どうしようかな。変えた方がいいのかなー迷ってます。あ、関係ありませんが最近書いていない教会の話。９月まで夏休みなんです。入門講座にお休みがあるとは知らなかったです。

  2005/07/26

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• 今チェック中です。

  両国の隠居さまから届いた編集された原稿をチェックしてます。少し時間がかかっているのですが、早く返送しないと！と思っています。こうして編集されてきたのを見ると本になるんだなぁと思います。チェックはあと少し。がんばります！心の病の病院関係者様本を置くコーナーがあって、私の詩を読んで「置いてもいいよ」と言って下さる方。私書箱（メール）までご連絡下さい。本が出来上がりましたら無料でお送りします。

  2005/07/24

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• やれることはやりました。

  詩の本の出版ですが、先日隠居さまの所に原稿をメールでお送りしたのであとはお任せです。とりあえずいまやることができるのは日記を書く事くらい。本当に長かったです。でもまだまだやる事はあります。だから気は緩めません。とりあえず、詩をぼちぼち書いていきます。心の病の病院関係者様本を置くコーナーがあって、私の詩を読んで「置いてもいいよ」と言って下さる方。私書箱（メール）までご連絡下さい。本が出来上がりましたら無料でお送りします。

  2005/07/14

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• 両国の隠居さまと……

  お会いしてきました。詩の本についてのお話です。とりあえず決まった事を書きますね●カバーはつけない●あとがきを書く（まえがきも）●章の名前の変更●本のタイトルも変更●本文のインクは優しい感じの色にこんな感じかな？カバーは思いきって無しにしました。表紙のイラストはカラーでお願いするつもりなので絵本のような感じを想像してみて下さい。あとがきは書く事になりました。まえがきは少しだけ書きます。章のタイトルを変更します。届いてる？→冬闇→秋恋愛→夏生きる→春にする予定です。本のタイトルも変更。「届いてる？」になる予定です。今「こころ」という題名のつく本がたくさんあるのでインパクト＆中に入っている詩から題名を選びました。どんな本かな？と興味を持っていただけるといいのですが。本文のインク。黒ではなく優しい感じのセピアというか茶色系でお願いする事になりました。かなり自分の希望が通っているので大満足ですvv最後にこれは自分の希望で精神科や心療内科のある病院に本を置いていただけないかと考えています。著者分の本から無料で送るつもりです。もし病院関係者の方でこちらをご覧になっていて「置いてもいいよ」という方がいらっしゃいましたらご連絡頂けないでしょうか。本が出来次第こちらからお送りさせていただきます。私の方からもこれから少しずつHPのある病院にメールを送ってみるつもりです。上手くいくかわかりませんが少し頑張ってみます。無理しない程度にね。

  2005/07/09

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• 少しだけ進みます。

  土曜日に両国の隠居さまにお会いしてきます。これが最終打ち合わせになるかもしれません。詩の本を出版する話も少しですが進んできました。土曜日は色々な事をお話してきたいと思います。

  2005/07/05

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• 佃島ひとり書房さんと会ってきました。

  寒気はなんとかおさまりました。冷房が原因かも。今日は色々とお話させていただきました。結果。自分のやりたい事は決まっていた（笑）自分の作りたい本って決まってました。佃姐さんと話しているうちにだんだんとハッキリしてきました。１、詩集を今出したい。２、読みやすい本を作りたい。３、心の病気の人にも読んでもらいたい。４、カバーをはずしても絵がある本がいい。カバー無しでも可。まだまだありますがそれはまた隠居さまとお話した時に決めたいと思います。隠居さまともお会いしないと。結局詩は全て載せることにしました。それが一番最初の目的だったので。来週は時間があるので色々しないと。

  2005/06/24

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• とりあえず。

  佃姐さんと会うまでは少し休憩ですね。今週お会いしてからまたここに色々書けたらと思います。詩の本を出版するという目的に少しずつ近づいている気がします。詩を削るか削らないかも佃姐さんと隠居さまと相談です。どうなるのかな？

  2005/06/21

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• どういう本にしたいのか３

  初心に戻ってみたのですが、未だ答えがでず。そう簡単に答えは出ないですよね。今までお聞きした意見を参考にしてこれから考えていきたいです。とりあえず私の希望は色々と話させていただきましたが、どうなるかはまだわかりません。詩を削るのか？削らないのか？変える所は無いか？佃姐さんや隠居さまの意見をうかがって作っていきたいと思います。初めての出版。どうなることやら。

  2005/06/18

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• 初心に戻ってみる。

  「私の詩は心の叫び」私はこう思っています。詩を書きはじめた時も今も。だから心の底から絞り出した言葉を書いている。誰にも理解できないかもしれない。それでも書かなければ狂ってしまうそんな思いで書かれた詩の数々誰が買うのかわかりません。もしかしたら買われないのかもそれでも私は出版したい。鬱状態が良くなってきた今だから余計に思います。悪かったときの事を忘れたく無い。酷い状態のときがあるから今の私が存在する。色々皆さんが意見を言って下さって嬉しいです。何も言われないより色々言われた方がいい。その中からよく考えて本作りに反映したいです。あ、あと私のこだわり。本棚に入れて題名がはっきりとわかる厚みにしたいです。本屋さんを回ってみたのですが、詩集はたいてい本棚にさしてあるので題名がはっきりわかる厚みが最低限欲しいです。

  2005/06/17

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• 色々な意見が出てきました。

  詩の本を出版するのに色々な方から意見を頂きました。佃島ひとり書房さんの「詩に温度差がある」には納得。凝縮されている度合いが違うという事なんですね。確かに１２０ページにも渡る詩集を読んでいくには辛いものがあります。読みやすく、心に残るそんな詩が集まった本が目標ですよね。色々と欲しいけれどあれもこれもはダメ。ということはある程度決めなければいけない。詩は文学。私にはそんな考えが無かったので「ああ、そうか」と思いました。詩は文学でしたね。ではこれからどうするか。それが問題です。読者層はどこになるのか？詩をどれくらい入れるのか？じっくりと考えたいと思います。あ、一つ疑問。詩集ってあとがきが入るんですか？

  2005/06/17

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• どういう本にしたいのか？２（追加アリ）

  詩の本を出版するという事は決まっています。でも内容がどうなるのか。出来るだけ濃い内容の本を作るというのは少し決まってきました。でも書いている本人にはどれを削ればいいのかわからない。どれがいいのかわからない。だってどれもこれも私の気持ちを注ぎ込んだもの。どこを削っていいのかわかりません。もしこれは本に入れて欲しいというご意見があれば頂きたいです。本になってからこれは削ればよかった……と思うのは嫌なのです。後悔の無い本を作りたい。ご意見頂けると嬉しいです。追加です。とりあえず自分の譲れない所を書いておきますね。１、カバーを外しても綺麗な本→よくカバーを外すと題名のみっていう本がありますが、そうしたくないです。カバーを外しても表紙と同じ絵が描かれている本にしたいです。２、挿絵を入れたい。→これは私が本を読んでいて文字ばかりでは目が疲れるし、絵があったほうが楽しめると思うので。３、フォントを大きめにして読みやすくする。→よく見る詩集で、文字が小さくて読みにくいものがあります。私は文字を大きめにして読みやすくしたいなって思っています。こんな感じでしょうか。あとはまたご意見を頂いて相談ですね。続きはまた明日。

  2005/06/16

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• どんな本を作りたいのか？

  最近詩の本を出版する話について書かせていただいています。で、今日からはどうやって本が作られていくか。どんな本になっていくのかを書いていきたいと思います。提案して下さったのは「佃島ひとり書房」さん。私の原稿を見て下さいました。そして色々な意見を言って下さいました。私がお金を出して出版するのは多分これが最初で最後です。だから自分でも満足できて、読む方にも満足していただける本にしたい。自分ではわからない事も他の方に見ていただく事でわかる場合もあります。だから今日から一日１回「詩の本を出版する。」というテーマを使い書いていきたいと思います。出版する内容はこの楽天ブログで書いた詩です。これからどうなるのか。まだまだわかりません。皆さんからご意見が頂けると嬉しいです。ウェブログ出版局私はここに出版をお願いしました。

  2005/06/15

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• 詩の本の出版する５

  先日お送りした原稿が両国の隠居さまのお手元に届いたとの事。一安心です。実は先日佃島ひとり書房さま（ここではさまをつけさせていただきますね）からメールを頂いて、私の出版に関する事をメールでお話させていただきました。そしてお会いする事になりそうです。今、私の原稿を見ていただいている最中です。出版と言う事に携わる方とお話する。私にとってはとてもいい事だと思っています。少しでも多くの人に本を手に取ってもらいたい。これは本を出している方々共通の思いではないでしょうか？私もその一人です。共同出版という道も選ぶ事ができました。でも何故それを選ばなかったのか。出版社に原稿を送った時に共同出版のお誘いもありました。でも私は選ばなかった。それは両国の隠居さまとの出会いが大きいと思います。出版に関する色々なお話。そして個人出版という選択。この選択がどうなるのかまだわかりません。ただ、出版に対して真剣な思いを抱いている方々が作っているという事は確実です。６／１８日に大阪で両国の隠居さん大阪出版勉強会が開かれます。本を出したいと考えていらっしゃる方はさすらいの新人編集者さまの所に詳細があります。関西方面でお時間のある方は詳細だけでも見てはいかがでしょうか？本を出版するという事は大変な事です。だからこそ慎重に真剣に考えたいですね。

  2005/06/14

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• 詩の本を出版する４

  今日はまとめた詩をプリントアウトしました。プリントアウトしてびっくりしたのですが、なんと１２０ページもありました。これがどうなるのか楽しみです。明日朝起きたら速達で両国の隠居さまのところにお送りしますが、隠居さまは明後日から上海。間に合うかな？本当は一つの詩で見開きが理想なのですが、長い詩などは見開きでおさまらないと思うので、そこはご相談ですね。少しですが前に進んでいます。ゆっくりですが前に進んでいきたいです。どんな本に出来上がるのか。もう一度隠居さまとお会いしないと。でも今月はお忙しそうなのでまたご連絡です。

  2005/06/08

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• 

  詩の本を出版する３

  題名が多少変化していますが気にしない、気にしない。詩の本ですが着々と進行中です。私が次にする事はプリントアウトした原稿を送る事。しかし体調不良で作業が遅れています。でも無理せずのんびりいくことにします。いつ頃本になるのか。それはまだわかりません。詳細が決まりましたらまた日記にてお話ししますね。これは私の我侭で作る本。だからどんな人に読んでいただけるかわかりません。でも一人でも多くの方に読んでいただきたい。今日私の本のバナーを作っていただきました。素敵なイラストは水延yurikoさまです。素敵な絵を描かれる方なので是非一度ご覧頂けたらと思います。皆様に支えられて本が出来ていく。とても素敵です。本当に有り難うございます。

  2005/05/31

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• 詩で本を作る２

  とにかく本にするには今まで書いた詩をまとめなくては！そう思って私は詩をまとめてみました。「闇」「恋愛」「生きる」この３つでわけてみました。「闇」は私が一番多く書いてきたダークな詩の数々です。「恋愛」はここに書いた私の恋愛の詩です。「生きる」は”それでも私は生きている”そんな感じの詩です。そして原稿がまとまった！という事で両国の隠居様にテキスト形式で詩を送ったのですが思わぬ障害が！それは文字化け。そうなんです。私の使っているパソはMac。Windowsへ添付メールを送ると添付ファイルが良く文字化けさんになるのです。詩をまとめたのはいいが送っても読めない。最終手段はメールの本文に入れて送る事なのですが、それは最後の手段。さてこの問題は解決されるのでしょうか？！続きはまた明日。追加日記です。文字化け解決しました！原稿を先ほどテキスト形式にして両国の隠居さまにお送りしました。段々と事が進んでいてドキドキです。イラストですが、素敵な出会いからお願いできる方が見つかりそうです。正式に受けていただける事になったらまたお名前を書かせていただきますね。ウェブログ出版局ここに私は本の出版をお願いしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人気blogランキング気に入られたらクリックをお願いしますvv

  2005/05/23

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• 詩で本を作る１（変更アリ）

  詩で本を作るといくらかかるか見積もりが出て来ました。金額的にはやはり９０万前後くらいはかかりそうです。私の希望としては本に挿絵を・・・と思ったのですが、自分で写真をとってそれを入れてもいいのかもしれないと思うようになって来ました。イラストだと他の方に依頼をしなければいけないけれど、自分で写真を撮って用意すれば自分一人で出来ます。幸いな事にまだ梅雨前。景色の写真を撮ろうと思えば撮る事が出来ます。花の写真とか空の写真ががいいかもしれませんね。お月様もいいなぁ。心の言霊を集めた詩集。私の言霊が届くのかわかりませんが、もし作れたのなら病院にも１冊置いてもらいたいです。先生には手渡すつもりですが。どこまで自分で出来るかわかりませんが、やってみます。少しでも前に進まないとね。

  2005/05/20

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• 詩の本を作る（相談編）

  詩の本を作りたい！という思いは数ヶ月前からありました。一番最初に相談したのは愛知出版。詩のコンテストに応募したので、その縁もあり自費出版についての問い合わせをメールでしました。メールの回答は早く対応も丁寧でしたが、私の中で何か引っかかるものがあり愛知出版に出向く事約束をキャンセルしました。実際に愛知出版の本を買ってみたのですが、どうも気になる事が多すぎたのもあります。そして次に碧天舎。ここには原稿を添付して送りました。でも結果は共同出版。共同出版ならやめようと思っていたので、そのご連絡は取っていません。そして今月、ある方とお会いして詩の本を作る事について相談してきたのです。それはまた後日詳しくお話しします。

  2005/05/16

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• 相談してきました。

  本格的に詩の本を作るため相談をしてきました。詩の本は売れないと思っています。それでもカタチにして残したい。私と同じ心の病を抱えている人に読んでもらいたい。そんな気持ちで相談をしてきました。もちろん、その他の方々にも読んでいただきたいです。本が出来るのかまだわかりません。どれくらいの金額がかかるのかもわかりません。でも本を作りたい。だから相談しました。どうなるかはこれから書いていきたいと思います。

  2005/05/14

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• 

  本を作りたい。

  今まで書いた詩が６０編を超しました。日記で書き続けた詩です。でも本にして残したい。詩を書く度にその気持ちは大きくなっていきました。そして私はほんの少し行動を起こしました。今はまだ詳しく書けませんが、詩を本にする為の行動です。ただし私がやろうとしている本作りにはお金がかかります。そのお金をどこから出すか？詩の本を置いて下さる場所はあるのか？それが問題です。でも一歩踏み出しました。これからどうなるのかわかりません。また日記に書いていきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　気に入られたらクリックお願いしますvv

  2005/05/06

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• 今日の私。

  今日はとりあえず起きたら今まで書いてきた詩を本にする為に検索をしていました。土曜に行く出版社とは別の所にメールで原稿を送付。メールで原稿を受け付けてくれるところは初めてだったのでドキドキしながらメールを送りました。すると１時間もしないうちに「受け取りました」とのメールが。対応の早さに驚いてしまいました。そしてまたネット検索で１つ自費出版できるところを探しました。そこは原稿次第では出版社が全額お金をだしてくれるかもしれないとの事。さっそく問い合わせのメールを送信。今日は昨日からの頭のふらつきがおさまらないので小説はお休みしました。体調の悪い時に書いても良い文章がうかばないのでその点は割り切りました。良い物を投稿したいので、とにかく期日に間に合うように無理せず書いていきます。今週も木～日まで予定が入っています。なんでかなー。

  2005/03/23

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• 自費出版。

  自費出版ていくらかかるんだろう。私の疑問は某社の詩のコンテストで佳作をとってから始まりました。某社の詩のコンテストで佳作を取ったとき一緒の封筒に「２０万円から自費出版ができる」というような言葉が書いてあったのです。その後、両国の隠居様の「３８万円で本が出来る」を拝見し自分なりに出版について考えました。私の夢はライトノベルで小説を書く事です。それは今も現在進行形で、投稿用の原稿を書いている所です。でも詩は別です。詩は私の心の叫び。何も書かなければ狂ってしまいそうな私の叫び。これは他の人が読みたいのかと聞かれれば答えは「わからない」です。なので自費出版を選ぼうと考えています。今週の土曜に某社に話を聞きに行くつもりです。メールで約束をとりつけました。一人では不安なので彼にも一緒に行ってもらうつもりです。原稿をプリントアウトしてとりあえず持っていくつもりです。どうなるかはわかりませんが、土曜にまたその時の話を書きたいと思います。

  2005/03/22

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