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テーマ:好きなクラシック(2316)
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カリンニコフの第1交響曲は,「ため」がないので苦手です。
あまりにそのまんますぎで,聞いてて赤面してしまいます。 「ため」(溜め?矯め?) 「ため」は大事です。 たとえそれが真実であっても,赤裸々すぎるものは見るに耐えません。 ブラームスは,その辺のことよくわかっていた人だと思います。 実はカラヤンもそういう人でした。 僕の文章もそういうことに気を付けているつもりですが,なかなか難しいです。 まったく,お恥ずかしい限り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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